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JHP・学校をつくる会&JICA共催 カンボジア写真展 『カンボジアを見に行こう!?教育支援の現状と素顔の子どもたち?』
※藤原紀香さん撮影のカンボジア写真展も開催! ※会期中、オレンジTシャツを着たJHPボランティアが説明を行なっている時間帯がありますので、お気軽にお声かけください。 ※「地球ひろば」1Fには「カフェ・フロンティア」という憩いの場もオープン予定です。 海外の庶民の味を楽しめるランチやディナーも充実とのウワサ。 本格的なオープンの15日までの営業時間は変更の可能性がありますので、予め「地球ひろば」までお問合せください。
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(継続中)
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「紛争と女性」ミニ写真展
「紛争と女性」ミニ写真展 4月4日(火)?15日(土)
会場・ギャラリー遊(北とぴあ6Fスペースゆう内) 東京都北区王子1-11-1 アクセス・東京メトロ南北線王子駅(5番出口から直通) http://www.city.kita.tokyo.jp/koho/shisetu/hi_quality/ouji_toshima.htm
開館時間 9:00?18:30(日曜のみ 9:00?16:30) 休館日 4月10日(月) 入場無料
女性たちの声が、聞こえてくる。 いま、この瞬間にも、紛争を伝えるニュースが世界中にあふれています。紛争の犠牲者は、圧倒的に武器を持たない市民です。とりわけ女性や少女は、暴力の犠牲になりやすい存在です。夫の死、我が子の強制「失踪」、難民生活、そして強かんを含む性暴力…。 今回の写真展は、とりわけ女性や少女たちを紹介し、そこから見えてくる紛争の現実と女性たちの苦悩、怒り、そして平和への願いを紹介します。(写真展示数:27点)
*展示された写真は、アムネスティ・インターナショナル国際事務局の所有のほか、フォトジャーナリストの豊田直巳さん、下村靖樹さん、ポーラ・アレンさんからご提供いただいています。
主催(問い合わせ先):アムネスティ日本 〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-7 小笠原ビル7F TEL:03-3518-6777 ホームページ:http://www.amnesty.or.jp/
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18時30分〜20時00分
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PKS講演会4月14日(金)?小川 忠氏を迎えて?
◆◇◇◆ピース・キッズ・サッカー 講演会◆◇◇◆ NPO法人ピース・キッズ・サッカー(PKS)は、 ワークショップやサッカーなど様々な交流プログラムを通じて、 日本の私たちも一緒に世界の紛争地域、特にイスラエルとパレスチナの 平和な共存のあり方を探る活動を提供する団体です。
今回は小川忠氏(独立行政法人 国際交流基金・企画評価部企画評価課長) をお迎えして講演会を開催致します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。 皆様ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。
<ピース・キッズ・サッカー講演会>
●日時:4月14日(金) 18:30?20:00 (18:00受付開始)
●場所: ジェトロ会館 港区赤坂2-17-55
●講師:小川忠氏 <独立行政法人 国際交流基金 企画評価部 企画評価課長>
★≪学歴・職歴≫ 1959年、神戸市生まれ。早稲田大学教育学部卒。 同基金ジャカルタ日本文化センター、ニューデリー事務所長などを経て現職。 著書に「インドネシア 多民族国家の模索」(岩波新書) 「原理主義とは何か」(講談社現代新書)など。
●講演テーマ:「国際交流の最前線は地域の中に」
●参加費:PKS会員(一般800円、学生300円)、非会員(一般1000円、学生500円)
●定員:20名
●主催:NPO法人ピース・キッズ・サッカー
●参加申し込み先:kobatake1980@hotmail.com (担当:小林) 上記アドレスまで、お名前、ご所属、ご連絡先を明記の上、 お申し込みください。 FAXでのお申し込みは、以下のピース・キッズ・サッカー事務局 (FAX:03-3219-8250)までお願いいたします。
●問い合わせ先: NPO法人 ピース・キッズ・サッカー 〒101-0051 千代田区神田神保町1丁目8番地 第二野口ビル3F TEL:03-5283-5282 / FAX:03-3219-8250 E-mail:info@pks2004.com *活動詳細は、http://www.pks2004.com/ をご覧下さい。
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18時30分〜20時45分
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連続講座「グローバル化の中の人身売買」第4回 業者が仲介する国際結婚について?相談事例と体験から?
====================================================================== 連続講座「グローバル化の中の人身売買」
第4回 業者が仲介する国際結婚について ――相談事例と体験から―― ======================================================================
斡旋業者の仲介で日本人男性と外国人女性が国際結婚をするケースが、全国各 地でみられます。山形県では外国人登録者の6割が国際結婚による定住だと言 われています。彼女たちが、なぜ日本に来たのか、また来たかったのか。迎え る方はどのような事情で迎えているのか。そこにつけいる斡旋業者の手口は? また、日本で彼女たちが居場所を作っていくには何が必要なのか? 実際の相 談事例や体験談を通して考えます。
■日時: 2006年4月14日(金)18:30-20:45
■会場:東京麻布台セミナーハウス(〒106-0041 港区麻布台1-11-5) 地下鉄日比谷線・神谷町駅1番出口出て桜田通りを東京タワー方面 へ徒歩3分。アクセスは下記URLをご参照ください。 http://www.keiho-u.ac.jp/research/asia-pacific/access.html
■参加費:800円(IMADR-JC会員500円)(なるべく事前にお申込みください)
■共催 :反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC) 大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター(CAPP)人間安全保障 ・人身売買・搾取的移住研究会
■講師 :西上紀江子(国際ボランティアセンター山形[IVY]理事、中国語相 談員)
「カラカサン?移住女性のためのエンパワメントセンター」運営委員
====================================================================== ※連続講座「グローバル化の中の人身売買」開催趣旨
この1,2年、日本でもようやく、性的搾取を目的とする女性や少女の人身売買 が問題として認識されるようになりました。人身売買は日本のみならず、今や 世界中で深刻な問題となっています。性的搾取を目的とする女性の人身売買 は、女性に対する暴力であり、許されない人権侵害であることは言うまでもあ りません。しかし、人身売買を犯罪として取り締まり、その防止の名目で出入 国管理体制を強化するだけでは、真の解決につながらないのではないかと私た ちは考えています。
人身売買を、グローバル化のなかで起きている「搾取的移住」ととらえること により、見えてくるものがあるように思われます。また、人身売買の被害者/ サバイバーの受ける差別的な取り扱いには多くの場合、人種主義が潜んでいま す。この連続講座では、これらの点を踏まえ、性的目的以外の人身売買にも目 を向けつつ、人身売買の被害者/サバイバーが、移住の過程で直面する様々な 問題に光を当てていきます。そしてそのことを通じて、搾取的移住を生み出す 社会構造を問い、その撤廃にむけての道筋を探ります。
====================================================================== ※今後の予定:
第5回 2006年5月 搾取的移住労働の側面からみた「エンターテイナー問題」および 日比自由貿易協定(FTA)に基づく看護師・介護士の日本受け入れ をめぐる課題 第6回 2006年7月 排除ではなく共生へ―「テロとの戦い」と人身売買被害者(仮題) 第7回 2006年9月 これまでの議論を踏まえたまとめ(仮題)
☆日時は決まり次第、IMADRのウェブサイトや本メールマガジンでご案内し ます。 ☆会場は東京麻布台セミナーハウスの予定です。
■お申込み・お問合せ先: 反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)事務局 Tel: 03-3568-7709 Fax: 03-3586-7448 E-mail: imadrjc@imadr.org 〒106-0032 東京都港区六本木3-5-11 Website: http://www.imadr.org/japan
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