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2006年 3月 6日(月)
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 (継続中)
The Smile World展 
『笑顔』をテーマにした写真と詩のコラボ展。

こちらのカフェではフェアトレード商品を扱っています。
地球と身体に優しいお食事で、心も身体も笑顔になりましょう♪
アリサン・オーガニックセンター

 
             
第32回 good! タイワークキャンプ参加者募集!
日程 2006年2月25日(土)?3月11日(土)

場所 タイ・北部(山岳少数民族のアカ族の村)

内容 
山岳少数民族のひとつ、アカ族の村でホームステイをしながら、村人たちとの共同作業で集会所づくりのお手伝いをします。独自の文化をもつ少数民族の村での生活は、初めてなのにどこか懐かしい・・・。精霊信仰が今なお残るのどかな村での生活を堪能します!タイ国内のスタディーとリップも行う予定。個人では決して出来ない体験が目白押し!good! 名物のミーティングで参加者同士のつながりもがっちり深めます!さあ、一緒に驚きと感動の異文化体験の旅に出発しませんか?

定員 20名(定員になり次第締め切ります。)

参加資格 
誰でも参加できます!初海外旅行でも大丈夫!
不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識をもっている方も数多く参加し、たくさんの仲間を作って帰っていきます。高校生から(要親の承諾)社会人まで、幅広い層の人が参加します。

参加費 188,000円(成田からの往復渡航費、タイ国内の移動費、宿泊費、食費、プログラム費、事務諸経費、雑費などをを含みます)*成田空港までの交通費は含みません。

※キャンプのお申し込み・お問い合わせはホームページからお願いします。

good! 東京オフィス
URL http://www.geocities.jp/gdwcp/
E-mail gdwcp@ybb.ne.jp
TEL 03-3973-1631

※ホームページでは韓国・済州島でのキャンプも参加者募集中です!
good!ホームページgdwcp@ybb.ne.jp

 
 (継続中)
?南部アフリカ飢餓支援・パキスタン地震被災者支援?第16回チャリティ・オークション「芸術家と文化人の作品展」
ニッコーを支えるチャリティ・オークションauction15@kyoto-nicco.org
日本全国150名を超える、著名な文化人、芸術家の方々の作品約250展を揃える展覧会です。書・陶芸・絵画のほかにも、伝統芸能の作品を揃え、古都京都ならではの展覧会となっております。また、作品をオークション形式で販売し、今回の収益金を南部アフリカ飢餓支援・パキスタン地震被災者支援にあてることを目的としています。

 
 0時00分〜     
第15回LOOBワークキャンプ
都心部のフィリピン人青年らと一緒に貧農村の家庭にホームステイし、コミュニティのニーズに合わせたワークを実施します。社会の中核である「家族」の一員としてステイすることで、現地の方々と対等な目線になり、一緒に汗を流して働くことで、友好関係を基礎とした真の援助を目指します。

第15回パナイ島ワークキャンプ
2006年3月6日(月)?3月15日(水) 9泊10日

*参加費8万円(日本?マニラまでの国際航空券は別途)
*締切りは1カ月前、定員各15名(定員になり次第、募集を締め切ります)
*事前研修(過去のキャンパーとの交流会)あり
*マニラまでの往復航空券(約5万円)の手配も致します。

【申込み・問い合わせ】
まずは団体ホームページからワークキャンプの案内・申込書をご請求ください。

【主催者】 
国際交流団体LOOB(ロオブ、Love Our Own Brethren Inc )は日本とフィリピンの相互理解を深めることを目的に2001年4月に設立されたフィリピンのNGOです。ワークキャンプ、養豚プロジェクト、フェアトレード、学資援助、日本語教室などの国際協力・交流事業を実施しています。
電話:

http://www.loobinc.com/
info@loobinc.com

 
 15時00分〜18時00分
アムネスティ・日本CSRセミナー2006
●アジアの児童買春?旅行業界が取り組んだCSR

CSRとは、企業の社会的責任(Cooperate Social Responsibility)のことです。

アムネスティ・インターナショナル日本CSRセミナー2006
「アジアの児童買春?旅行業界が取り組んだCSR」

2005年3月に、日本の旅行業界が、海外の子どもたちの性的な搾取の撲滅へ向け、具体的な取り組みとして「旅行と観光における性的搾取からの子ども保護に関する行動規範」(Code of Conduct)を結びました。

エイズや貧困、児童労働などさまざまな問題がアジアの子どもたちを取り巻いています。義務教育といったインフラの遅れ、子どもの人権への意識の低さ、貧しさのために売られていく子どもたち、政府の取り組みの不熱心さ、加害者処罰の甘さや免責と政治腐敗などです。こういった問題の抜本的な解決策はなかなか見出せない状況の中で、企業人・日本人としてできることは決して少なくありません。また企業がイニシアティブを取ることで得られる効果は大きいです。また、万が一でも出張・駐在時に児童買春の加害者になってしまった場合に個人の倫理の問題では納まらなくなってきております。
男性が圧倒的に多い日本の企業が国際的な場での果たす責任の一つとして考え、さらには同業他社とともに行動規範を結ぶ意味と遂行における問題点から企業が行動規範を策定する意義を考えていきます。

2005年3月6日(月)15:00?18:00

パネラー:
JTB広報室マネージャー 三ツ橋明子さん
財団法人日本ユニセフ協会 広報室長中井裕真さん
ECPAT/ストップ子ども買春の会 共同代表宮本潤子さん
アムネスティ日本 事務局長寺中誠

参加費:2000円(企業関係者)1000円(一般)
500円(学生・児童労働ネットワーク会員・アムネスティ日本会員)

会場:味の素株式会社本社会議室
104-4815東京都中央区京橋1-15-1地下1階
http://www.ajinomoto.co.jp/company/ajino/network_03b.html
(本社をクリックしてください)

主催:アムネスティ・インターナショナル日本CSRチーム
共催:児童労働ネットワーク
協力:味の素株式会社CSR推進本部
申し込み:ご所属とお名前を明記の上以下のアドレスにメールかFAXで申し込みください。
担当:谷口玲子 rtaniguchi@amnesty.or.jp 03-3518-6778(FAX)

なおこのセミナーをお手伝いいただけるボランティアも募集しております。
受付、販売、会場係をしてくださる方、谷口までご連絡ください。
講演も聴いていただけます。

 
 18時30分〜20時35分
連続公開講座「中東はどこへ」パレスチナ[ハマスは何故・・・ハマスは何を・・・]
連続公開講座 《中東はどこへ》 

 ≪ ハマスが何故・・・ハマスは何を・・・≫

講師: Dr. Azzam Tamimi (アッザーム・タミーミー)
  イスラム政治思想研究所(IIPT,London)所長
通訳: 高橋和夫(放送大学助教授)

【講師プロフィール】
Dr. Azzam Tamimi (アッザーム・タミーミー)
ロンドンにあるイスラム政治思想研究所(IIPT)の所長。現在、名古屋大学客員教授。
『ハマス:知られざる過去(Hamas: Unwritten Chapters)』という題で今年の夏に本が出版される予定。
最近の著作物として、イスラムと民主主義を考察した『ラシード・ガンヌーシ:イスラーム主義の民主主義者』オックスフォード大学出版会(ニューヨーク、2001年秋)がある。
他に、共同編集した『中東のイスラームと世俗主義』
ハースト[ロンドン、(およびニューヨーク大学出版会、ニューヨーク)2000年]がある。
イスラーム政治思想や中東政治に関する評論や講演をすることが多い。
アラブの衛星放送局「アルジャジーラ」のレギュラー・コメンテーターを務めるとともに、英語とアラビア語の数多くのテレビ局に頻繁に出演している。

タイトル:「ハマスが何故・・・ハマスは何を・・・」
講師:Dr. Azzam Tamimi (アッザーム・タミーミー)
イスラム政治思想研究所(IIPT,London)所長
通訳:高橋和夫(放送大学助教授)
日時:2006年2月25日(土) 18時30分?20時30分(開場18時)
場所:東京ボランティア・市民活動センター会議室
http://www.tvac.or.jp/tvac/welcome/index.html
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1
セントラルプラザ10F(低層用エレベーター使用)
電話 03-3235-1171 FAX 03-3235-0050
JR・地下鉄(東西線・有楽町線出口B2b)飯田橋駅
参加費: 一般800円、会員500円 (先着40名まで)

主催:日本パレスチナ医療協会
Japan Palestine Medical Association (JPMA)
E-mail : jpma@mx6.ttcn.ne.jp
Home Page : http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma
Tel/Fax: 03-3996-7733 PHS: 070-5072-7278



 

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