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The Smile World展
『笑顔』をテーマにした写真と詩のコラボ展。
こちらのカフェではフェアトレード商品を扱っています。 地球と身体に優しいお食事で、心も身体も笑顔になりましょう♪ アリサン・オーガニックセンター
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第32回 good! タイワークキャンプ参加者募集!
日程 2006年2月25日(土)?3月11日(土)
場所 タイ・北部(山岳少数民族のアカ族の村)
内容 山岳少数民族のひとつ、アカ族の村でホームステイをしながら、村人たちとの共同作業で集会所づくりのお手伝いをします。独自の文化をもつ少数民族の村での生活は、初めてなのにどこか懐かしい・・・。精霊信仰が今なお残るのどかな村での生活を堪能します!タイ国内のスタディーとリップも行う予定。個人では決して出来ない体験が目白押し!good! 名物のミーティングで参加者同士のつながりもがっちり深めます!さあ、一緒に驚きと感動の異文化体験の旅に出発しませんか?
定員 20名(定員になり次第締め切ります。)
参加資格 誰でも参加できます!初海外旅行でも大丈夫! 不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識をもっている方も数多く参加し、たくさんの仲間を作って帰っていきます。高校生から(要親の承諾)社会人まで、幅広い層の人が参加します。
参加費 188,000円(成田からの往復渡航費、タイ国内の移動費、宿泊費、食費、プログラム費、事務諸経費、雑費などをを含みます)*成田空港までの交通費は含みません。
※キャンプのお申し込み・お問い合わせはホームページからお願いします。
good! 東京オフィス URL http://www.geocities.jp/gdwcp/ E-mail gdwcp@ybb.ne.jp TEL 03-3973-1631
※ホームページでは韓国・済州島でのキャンプも参加者募集中です! good!ホームページgdwcp@ybb.ne.jp
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(継続中)
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?南部アフリカ飢餓支援・パキスタン地震被災者支援?第16回チャリティ・オークション「芸術家と文化人の作品展」
ニッコーを支えるチャリティ・オークションauction15@kyoto-nicco.org 日本全国150名を超える、著名な文化人、芸術家の方々の作品約250展を揃える展覧会です。書・陶芸・絵画のほかにも、伝統芸能の作品を揃え、古都京都ならではの展覧会となっております。また、作品をオークション形式で販売し、今回の収益金を南部アフリカ飢餓支援・パキスタン地震被災者支援にあてることを目的としています。
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14時00分〜16時00分
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HIV/結核活動家との交流
ザンビアより HIV/結核二重感染の活動家来日 体験談と交流会の案内
ゲストスピーカー:ザンビア出身の活動家、ウィンストン・ズル氏 日時:2006年3月4日(土) 時間:午後2時―4時 会場:Pia NPO(地下鉄中央線「大阪港駅」より徒歩5分、大阪駅より25分) 306会議室 地図へのリンク:http://pianpo.com/acces02.html
講演内容 2時?2時半 世界のHIV/結核二重感染危機についての説明 2時半―3時半 ズル氏の体験談・質疑応答 3時半?4時 交流会
結核撲滅に向けて啓蒙活動を行っている国際NGO日本リザルツ(本部:米国ワシントン)は、世界結核デー(3月24日)を前に結核・HIV二重感染者であるザンビア人活動家、ウィンストン・ズル氏を日本に招待しました。自らも二重感染に苦しみ、兄弟4人を結核で失ったズル氏による体験談と交流会をPIA NPOにて開催いたします。皆様、奮ってご参加下さいますよう、お願いいたします。
? ウィンストン・ズル氏 プロフィール ?
1964年、ザンビア生まれ。1990年にHIV/エイズに感染し、1997年には結核を患いました。そのうち、結核はすでに完治されています。HIVに感染してからの13年間で、4人の兄弟を結核で失い、その経験から結核・エイズの活動家に変身しました。2004年7月の国際エイズ会議では、ネルソンマンデラ氏に活動を絶賛されました。
?結核・HIV二重感染の実態?
ワクチンや治療薬があるにもかかわらず、結核で命を落とす人は、毎年200万人にのぼります。近年では、HIV(エイズウイルス)と結核菌の複合感染による重症化、死亡事例も目立ちます。WHO(世界保健機関)によると、HIV感染者は免疫力が弱いため、適切な治療なしでは結核に感染して数ヶ月以内に90%の人が亡くなっています。HIV・エイズとともに生きる世界の4千万人の3分の1が、結核にも感染していると推定されます。HIV/結核の二重感染の被害が大きいアフリカ地域について、昨年WHO(国際保健機関)は“結核非常事態宣”を出すほどの事態です。
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14時00分〜16時45分
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講演会「正義の回復か、自由の喪失か?――ヨーロッパの差別禁止法の経験・視点から」
講演会「正義の回復か、自由の喪失か?――ヨーロッパの差別禁止法の経験・視点から」
近年、世界的に外国人差別や移民排斥の動きが顕在化しており、日本におい ても、かねてより在日韓国・朝鮮人への差別や外国人労働者に対する不当待遇 など、民族差別・外国人差別が問題となっています。そこで、ヨーロッパにお ける反差別法制に詳しいマールマン博士(ドイツ・ベルリン自由大学)をお招 きし、差別禁止に関するヨーロッパでの取り組みを紹介頂くことによって、日 本における今後の運動・研究のあり方を考えたいと思います。
◆講師:マティアス・マールマン博士(ベルリン自由大学法学部教員) ◆テーマ:「正義の回復か、自由の喪失か? ――ヨーロッパの差別禁止法の経験・視点から」 ◆日時:2006年3月4日(土)14:00?16:45(講演1時間半、質疑応答1時間) ◆場所:法政大学大学院棟(法政大学92年館)2階201教室 東京都新宿区市谷田町2-15-2 Tel:03-5228-0551 【地図】 http://www.hosei.ac.jp/gs/access/access.html#top-ichigaya ◆主催:反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)/人権政策研究会 ◆使用言語:英語(通訳あり)
◆参加費用:無料 ◆参加申込み:要 ◆参加申込み・お問い合わせ 人権政策研究会: E-mail: human_rights_policy@yahoo.co.jp IMADR-JC事務局: E-mail: imadrjc@imadr.org Tel: 03-3568-7709
====================================================================== ◆講師プロフィール ====================================================================== マティアス・マールマン (Privatdozent Dr. Matthias Mahlmann) ベルリン自由大学法学部教員
フライブルク大学(Albert-Ludwig-Universitat Freiburg)、ベルリン自由大学 (Freie Universitat Berlin)、ロンドン大学(London School of Economics and Political Science)にて法律学及び哲学を学ぶ。1999年、司法試験合格及 び法学博士号取得。2005年、教授資格(Habilitation)取得。2002年より欧州委 員会反差別立法に関する独立専門委員。2005年よりブダペスト中央ヨーロッパ 大学(Central European University, Budapest)客員教授。その他、様々な公 的機関(ドイツ連邦議会)などに対する助言、提言活動を行う。 専門分野:ドイツ公法および比較公法、国際人権法、ヨーロッパ法、実践哲 学、法社会学。
著書: Rationalismus in der Praktischen Theorie(『実践理論における合理主義』 1999年)、Der Staat der Zukunft(『将来の国家』 C.-P: Callieesとの共編、 2001年)、Handbuch Anti-Diskriminierungsrecht(『反差別法の手引き』 B. Rudolfとの共編、印刷中)、Ein neuer Krieg der Religionen? Recht, Staat und religiose Toleranz(『新たな宗教戦争?:法、国家そして宗教的 寛容』 H.Rottleuthnerとの共編、印刷中)、Elemente einer ethischen Grundrechtstheorie(『倫理的基本権理論の要素』 印刷中)。
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18時30分〜20時35分
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連続公開講座「中東はどこへ」パレスチナ[ハマスは何故・・・ハマスは何を・・・]
連続公開講座 《中東はどこへ》
≪ ハマスが何故・・・ハマスは何を・・・≫
講師: Dr. Azzam Tamimi (アッザーム・タミーミー) イスラム政治思想研究所(IIPT,London)所長 通訳: 高橋和夫(放送大学助教授)
【講師プロフィール】 Dr. Azzam Tamimi (アッザーム・タミーミー) ロンドンにあるイスラム政治思想研究所(IIPT)の所長。現在、名古屋大学客員教授。 『ハマス:知られざる過去(Hamas: Unwritten Chapters)』という題で今年の夏に本が出版される予定。 最近の著作物として、イスラムと民主主義を考察した『ラシード・ガンヌーシ:イスラーム主義の民主主義者』オックスフォード大学出版会(ニューヨーク、2001年秋)がある。 他に、共同編集した『中東のイスラームと世俗主義』 ハースト[ロンドン、(およびニューヨーク大学出版会、ニューヨーク)2000年]がある。 イスラーム政治思想や中東政治に関する評論や講演をすることが多い。 アラブの衛星放送局「アルジャジーラ」のレギュラー・コメンテーターを務めるとともに、英語とアラビア語の数多くのテレビ局に頻繁に出演している。
タイトル:「ハマスが何故・・・ハマスは何を・・・」 講師:Dr. Azzam Tamimi (アッザーム・タミーミー) イスラム政治思想研究所(IIPT,London)所長 通訳:高橋和夫(放送大学助教授) 日時:2006年2月25日(土) 18時30分?20時30分(開場18時) 場所:東京ボランティア・市民活動センター会議室 http://www.tvac.or.jp/tvac/welcome/index.html 〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10F(低層用エレベーター使用) 電話 03-3235-1171 FAX 03-3235-0050 JR・地下鉄(東西線・有楽町線出口B2b)飯田橋駅 参加費: 一般800円、会員500円 (先着40名まで)
主催:日本パレスチナ医療協会 Japan Palestine Medical Association (JPMA) E-mail : jpma@mx6.ttcn.ne.jp Home Page : http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma Tel/Fax: 03-3996-7733 PHS: 070-5072-7278
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