|
|
|
第33回 good! 韓国ワークキャンプ参加者募集!
第33回 good! 韓国ワークキャンプ参加者募集!
日程 2006年3月16日?3月30日 場所 韓国・最南端の島、済州島(チェジュドウ) 内容 温暖な気候と豊かな自然に恵まれた、韓国・最南端に位置する島、済州島(チェジュドウ)。四方を美しい海に囲まれたこの島で、日韓の若者が協力して農作業などの島の仕事をお手伝いします。寝食を共にし、共同作業を行うことで、心の通った本物の日韓の絆を育みます。また、島民との交流プログラムも予定。素朴な魅力あふれるこの島で、国境を越えた一生ものの友情をはぐくみませんか?
定員 15名(定員になり次第締め切ります。)
参加資格 誰でも参加できます!初海外旅行でも大丈夫! 不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識をもっている方も数多く参加し、 たくさんの仲間を作って帰っています。 高校生から(要親の承諾)社会人まで、幅広い層の人が参加します。
参加費 120,000円 (成田からの往復渡航費、韓国国内の移動費、宿泊費、食費、プログラム費、事務諸経費、雑費などをを含みます。) *成田空港までの交通費は含みません。
※キャンプのお申し込み・お問い合わせはホームページからお願いします。
good! 東京オフィス URL http://www.geocities.jp/gdwcp/ E-mail gdwcp@ybb.ne.jp TEL 03-3973-1631
※ホームページではタイ北部山岳民族の村でのキャンプも参加者募集中です! good!ホームページgdwcp@ybb.ne.jp
|
〜翌0時00分
|
★うるるん★スタディツアー募集 っ*゜∀゜)っφ
■□■ 山岳民族 - 自立支援 ■□■ ?山岳民族の抱える問題を学び、交流、協力しよう!?
:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'☆゜'・:*:.。.:*:・'.:*:・'★゜'・
ポイント!!
◆恵泉女学園大学から単身、国際協力のフィールドに挑むさくらの奮闘記 ◆ストリートチルドレン・エイズ孤児はなんでうまれるの? ◆北タイ国境地帯が抱える本当の問題とは? ◆ツーリズムをとおしての効果的な支援とは?
.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.:*:・'★゜'・:*:.。.:*: ☆.:*:・'゜☆
【あなたにも、7つの贈り物】 ☆?☆ タイ・山岳民族の現状を知ることができる。 ☆?☆ 日本NGOや企業や村人の国際協力の現場を見れる。 ☆?☆ 自分の協力で現地の課題を解決。 ☆?☆ ウルルン!?村人・子ども達とホームステイ。一生の友・弟妹達、第二の故郷。 ☆?☆ 象乗り,秘境の大自然,子供のキラメキで日本での悩みもちっぽけに。 ☆?☆ 協力を通して自信・適応力・寛容性が身に付く。 ☆?☆ 自分発見!何に心動かされ・何をすべきなのか、将来が見えてくる。
スタディツアーは、山地民をサポートしているNGO、mirrorの活動の一環であり、 特に女性や子供たちが人身売買に巻き込まれることを防止する策として考えられた活動です。
ここ30年間の間に、山岳民族の山々が、 政府によって国有化されてしまいました!
自給自足の農業で生計を立てていた 村人と子どもたちは、今・・・
☆詳細・ご応募はHPをご覧ください☆ ツアー動画・写真・感想文ももりだくさん♪ http://volunteer-platform.org/forum/?ngonet060201
:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'☆゜'・:*:.。.:*:・'.:*:・'★゜'・:*:.。.:☆
【日程】2/1(水)?2/8(水) 3/8(水)?3/15(水) 3/25(土)?3/29(水) 【参加費】149,800円(157,290円税込・チケット込) 【優待者コード】S001(WEB割引2000円) 【宿泊施設】ホームステイ 【通訳】 伊能 さくら 【企画手配】ボランティアプラットホーム 【定員】 先着10名 (定員になり次第〆切) 【お問合せ】 info@volunteer-platform.org 【オフィス】 池袋駅東口から徒歩7分。 東京都豊島区上池袋1?10?5 コスモ上池袋303
:*:・'゜☆゜'・:*:.。.:*:・'★゜'・:*:.。.:*:・'.:*:・'☆゜'・:*:.。.:★
|
|
◆第34回静岡デンマーク牧場ワークキャンプ
こんにちは、若者のきっかけ作りを応援しているgood!という団体です。 今回は静岡県袋井市にある牧場でのワークキャンプのお誘いです。 さあ、最高の仲間と共に素敵な春休みをすごしませんか?
2006年3月25日?3月31日 ◆第34回静岡デンマーク牧場ワークキャンプ 内容 静岡県袋井市にあるデンマーク牧場。 キャンパーは牧場内の一軒家で寝起きをともにしながら、牛、馬、鶏、羊などの世話をします。乳搾りやふん掃除など、初めての体験が目白押し。のどかな牧場で酪農体験してみませんか? 場所 静岡県袋井市デンマーク牧場 参加費 34,800円 定員 15名(定員になり次第締め切り)
参加資格 誰でも参加できます。同行するスタッフがしっかりサポートします。
お申し込み・お問い合わせ good! 東京オフィス URL http://www.geocities.jp/gdwcp/ E-mail gdwcp@ybb.ne.jp TEL 03-3973-1631
|
(継続中)
|
FHCYタイ・スタディーツアー
■FHCYタイ・スタディーツアー
?タイの障害児者に出会う旅/タイでボランティアしませんか??
タイの障害児教育と障害者福祉に関わるスタディーツアーを実施します。農村 部に暮らす障害児宅の家庭訪問や障害当事者の活動、関係機関の視察訪問 によりタイの障害者事情やCBR(Community Based Rehabilitation)について学ぶ ツアーです。障害児学校で交流授業を実施したり、障害者作業所での合宿や ボランティア・ワークも行ないます。NGOの活動を通して、農村部の障害者の 自立について一緒に考えていきます。障害をお持ちの方も是非、ご参加下さい。
場所:タイ国ナコンシータマラート県及びバンコク(現地集合) 日時:2006年3月25日(土)?4月1日(土)(7泊8日) 費用:72,000円(航空運賃・海外旅行保険別) 主催:NPO法人FHCYアジア障害者パートナーズ 条件:特になし。障害をお持ちの方もご参加下さい。 参加人数:約15名(先着順〆切) 内容:CBRプロジェクト訪問、CBRの概況報告と学習会、障害児の家庭を訪問、 障害児学校・障害児教育センターでの交流授業、サゲオ障害者工房・チャロング 障害者草木染グループグループの見学と交流、障害者作業所GoSoDoでの合宿・ 共同作業、ヘルスステーション・関係機関等の視察、観光、その他
※プログラムは、現地都合などにより、若干の予定変更をすることがあります ことを予めご了承ください。 ※参加費には、現地宿泊費、食費、交通費、訪問先謝礼、研修費、事務経費な どを含みます。土産代、パスポート取得費用など個人的な経費は含まれませ ん。往復航空券及び旅行保険の加入は、参加者各自でご用意下さい。 ※事前学習 参加説明会を開きますのでご参加下さい(遠方にお住まいの方、 別途、ご相談下さい)。メーリングリストを用いて事前学習を継続的に実施 します。また、現地でのボランティア活動のための事前準備も行います。 ※その他 参加者各自で航空券を手配していただく現地集合・現地解散を原則 とします。その他、ご不明の点があれば、ご遠慮なくご相談下さい。
申込・問合せ先:NPO法人FHCYアジア障害者パートナーズ スタディーツアー担当:萩原悦子 〒234-0054 神奈川県横浜市港南区港南台2-10-5 TEL:045-831-8870 FAX:045-831-8871 E-mail:info@fhcy.org URL:http://www.fhcy.org
|
18時30分〜20時30分
|
AMDAカフェ
AMDAカフェ参加者募集! ☆レイテ島緊急医療支援&アフガン難民支援活動報告☆
“AMDAカフェ”は、現地で活動したスタッフの話を、 お茶を飲みながら くつろいだ雰囲気の中で聞いていただく、 どなたでも参加していただける交流の場です。 今回は、2月下旬にフィリピン・レイテ島で発生した 地滑り災害への緊急医療支援活動と、 パキスタンでのアフガン難民支援プロジェクトから 結核予防・診療活動を中心にご報告します。 また、当日はNGO相談員による相談会も行いますので、 国際協力やボランティア活動に興味がある方も、 ぜひこの機会を利用してみてはいかがでしょうか? それでは、AMDAカフェでお待ちしています!
日時 :2006年 3月28日(火)18:30?20:30 (18:00受付開始) 会場 :岡山国際交流センター 5階 会議室(1) (JR岡山駅西口から徒歩5分) http://www.opief.or.jp/oicenter/syuhen2.htm 参加費:アムダ会員は無料、非会員は500円(資料・飲物代) 定員 :60名(席に限りがありますのでお早めにお申し込みください) 申込先:アムダ広報室 電話:086-284-7730 または E-mail:member@amda.or.jp
【報告内容】
「フィリピン・レイテ島地滑り災害緊急医療支援」 スピーカー:木下 真絹子 AMDA本部職員
2006年2月17日にレイテ島南部で死者・行方不明者1,000人を超える 地滑り災害が発生。AMDAは翌日の18日より緊急医療支援チームを 派遣しました。現地では、日本人医師、看護師、調整員が AMDAインドネシア支部から派遣された医師と共に、地元医師会の 支援を受け避難所で暮らす被災者への医療支援を実施しました。 日本から被災地で緊急医療支援活動を実施したNGOはAMDAだけでした。
「アフガン難民支援プロジェクト/パキスタン北部地震緊急救援」 スピーカー:吉川 勝貴 AMDAクエッタ事務所・プロジェクトコーディネーター
◇ 結核予防・診療活動 パキスタンにおける結核患者数は多く、難民に対しての充分な対策が とられていませんでした。AMDAはバロチスタン州内15ヶ所の 旧難民キャンプにおいて結核予防診療をすすめています。 感染者の早期発見、安心して治療に取組める療養生活の支援、 予防教育、また着実な投薬指導といった予防診療体制を整備し、 対策に取組んでいます。 ◇ パキスタン北部地震緊急医療支援 2005年10月8日に発生した地震災害に対して、医療支援及び被災民への 毛布の配布を実施しました。
主催:国連医療NGO 特定非営利活動法人AMDA 〒701-1202 岡山市楢津310-1 TEL 086-284-7730 FAX 086-284-8959 http://www.amda.or.jp/ member@amda.or.jp
|
18時30分〜20時50分
|
講演会「こどもの声は聴こえますか?」?イギリスでの『日本とEUの青少年問題研究会議』に出席して考えたこと?
講演会「こどもの声は聴こえますか?」[/size]
?イギリスでの『日本とEUの青少年問題研究会議』に出席して考えたこと?
講師:興梠寛さん<世田谷ボランティア協会理事長> 主催:財団法人大竹財団、カンボジア教育支援基金(CEAF)
ニートや若者の失業問題が深刻になりつつあります。日本やEUの多くの国々が、直面し、その対策に苦慮しています。 昨秋、フランス各地で、移民の若者たちによると思われる暴動が起き、社会問題化しました。こうした若者たちはグローバリゼーションの波の中、いわゆる「負け組」「下層社会の人々」として、追いやられ、もがき、苦しんでいます。 こうした社会の変化にどう対応するか、子ども、若者たちにどのような支援の手を差し伸べられるか、「サービスラーニング」など、新たな手法を研究、取り組んで来られた興梠寛さんにお話をしていただきます。
日 時: 2006年3月28日(火)18:30?20:50<開場18:00?> 会 場: 早稲田奉仕園・日本キリスト教会館6Fフォークトルーム<東京都新宿区西早稲田2-3-1> 講 演: 興梠寛さん<世田谷ボランティア協会理事長> 参加費: 500円(会員・学生は無料) ※会員=大竹財団発行「地球号の危機ニュースレター」定期購読者 主 催: 財団法人大竹財団、カンボジア教育支援基金(CEAF)
※ どなたでも参加できます。ご不明な点は下記までお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ: 大竹財団事務局 tel.03-3272-3900 http://www.ohdake-foundation.org
※ 転載歓迎
興梠 寛(こうろきひろし)さんプロフィール 1948年宮崎県生まれ。新聞社勤務を経て、民間ボランティア活動推進機関の研究者として国内や海外のボランティア計画の開発に携わる。日本ボランティア学習協会、日本ボランティア社会研究所、社会福祉法人世田谷ボランティア協会、社団法人日本青年奉仕協会、シャプラニール・市民による海外協力の会などの運営に参画。 現在は、世田谷ボランテイア協会理事長、日本ボランテイア学習協議会常任事務局長。恵泉女学園大学、日本社会事業大学などで講師も勤めている。 著書に『希望への力』(光生館刊)ほか多数。
|
19時00分〜21時30分
|
☆シェア タイ交流会☆
スピーカーはシェアタイ現地代表の代田香苗さんです。 シェアでは、タイでエイズプロジェクトを実施しており、そこで現地代表として 二年間活動に関わった経験をお話します。現場でのやりがいや苦労している点 など、現場のNGOスタッフとしての声をお届けします。 将来国際協力に関わりたい!国際協力の現場で働きたい! どうしたら国際協力に関われるのだろう??等々、 将来現場で働きたい皆さんの疑問・悩みにお答えします!奮ってご参加下さい。
スピーカー:代田 早苗(現シェアタイ 現地代表)
日時:3月28日(木) 19:00-21:30
当日の流れ 第一部:ミニプレゼンテーション&質疑応答 第二部:交流会(食べ物、飲み物持ち寄り大歓迎)
関連HP:http://share.or.jp/event/index.html#th
場所:シェア東京事務局 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F JR 山手線 御徒町駅 徒歩5分 地下鉄 日比谷線 仲御徒町駅 徒歩5分(出口3) 大江戸線 上野御徒町駅 徒歩5分(出口3) 地図:http://share.or.jp/inquiry/ 参加費:500円 定員:各10名 主催:シェア=国際保健協力市民の会 申込:info@share.or.jp 宛てに 件名:シェアタイ交流会の申し込み 氏名(ふりがな)・住所・電話番号・Mail・職業 参加希望日・ 質問事項 シェアの会員/非会員・現在国際協力に関わっていますか?(具体的に を明記の上、送信ください。 締切:定員になり次第締め切らせて頂きます。
問合せ先: (特活)シェア=国際保健協力市民の会 (SHARE) 110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F TEL:03-5807-7581 FAX:03-3837-2151 URL: http://share.or.jp Email: info@share.or.jp
|