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2006年 3月 19日(日)
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トレーニング合宿2006 ?未来を考えよう!国際保健のcareer development?
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      日本国際保健医療学会学生部会 presents
       トレーニング合宿 2006 “ENERGY”
   ?未来を考えよう!国際保健のcareer development?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

今春、国際保健医療学会・学生部会では、国際保健医療をキャリアとし
て考える学生を対象に、第一線で活躍される先生方をお呼びしての研修
合宿を企画しています。ディスカッションやトレーニングを通し、他で
は得られない経験になることと思いますので、様々な分野で学ぶ皆さん
のご応募を心よりお待ちしています。
   日本国際保健医療学会・学生部会代表
 滋賀医科大学医学科4年   香取さやか

■ 概要_______________________________________________________
日 時: 2006年3月16日(木)午後 ? 3月19日(日) 3泊4日
      (3月19日(日)は日本国際保健医療学会東日本大会に参加)
場 所: 修善寺ユースホステル http://www.jyh.gr.jp/shuzenji/
      静岡県伊豆市修善寺4279-152
     *参加者には交通費支給があります

目 的: キャリアとしての国際保健の実際を学び将来の道を模索する
対象者: 国際保健(International Health)を将来の道のひとつとして
     考えている学部学生

定 員: 25名
応募締切:2006年2月26日(日)必着
参加費: 10,000円(日本国際保健医療学会 学生会員)
     13,000円(非学会員、内3,000円は学生会員登録費です)
 ※ 往復交通費、宿泊費、食費、研修費、資料費を含みます。
 ※ 交通費に関しては、合宿中に払い戻します。
 ※ 今回の合宿は学会の学生部会により運営されているので、現在学
   会員でない方には登録していただく必要があります。あらかじめ
   ご了承ください。

■ コンテンツ(予定)____________________________________________
◇ まずは見渡す ?知識?
  国際保健医療学 総論
   感染症 | 母子保健 | 小児保健 | 地域保健

◇ 技を学ぶ ?技術?
  プロジェクトマネージメント研修
  調査研究手法(疫学統計など)研修

◇ 活かす?実践?
  PCM (Project Cycle Management) ワークショップ
  ケース・スタディ (3 グループ)

◇ 将来を見据える
  キャリア形成論 総論
  情報検索スキル研修(有効なネット検索、論文検索方法など)


■応募に際して
【応募条件】
 ・国際保健医療に興味のある学生であること
 ・前日までに課題図書を読むことが出来ること(図書は各自でご購入
  下さい)
  *課題図書『国際保健医療学(第2版)』(2005、杏林書院3,990円)
   ISBN4-7644-0527-X
   http://www.kyorin-shoin.co.jp/hokengaku/ih2nd.html
  *課題図書に関する質疑応答の時間を合宿中に設けています
 ・原則的に全日参加できること

【応募方法】
 下記の応募フォームに記入の上、trainingcamp@yahoogroups.jpまで
 ご応募下さい。
 ■応募締め切り:2006年2月26日(日)必着■

【選考】
 ・定員を超える応募があった場合、以上の資料に基づき、選考させて
  いただきます。ただし、プロフィールは選考には関与しません。
 ・選考結果は追ってご連絡差し上げます。

*************************応募フォーム*****************************
【氏名】
【学校名・学部・学科・学年】
【メールアドレス】
【電話番号】
【最寄駅】
【この合宿についてどこで知ったか(メーリングリスト名等)】
【応募動機「合宿から得たいもの」(400字以内)】
*********************************************ここまで************
           提出先・問合せ:trainingcamp@yahoogroups.jp


■学生部会とは■
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日本国際保健医療学会の活動の一貫として活動する学生団体です。活動
の目的は「国際保健に関心のある学生に対し、国際保健への
意識を高め、学生が継続して進歩できる学際的な提携を持つ場を作り、
かつ提供すること」です。

全国の先生方や学生と知り合いになり、大学内では学べない国際保健医
療について幅広く学ぶことのできる、学際的な場として総会・地方会で
のユースフォーラムや、学生が国際保健のフィールドへ出る機会などを
提供していく予定です。

■ メーリングリストへの参加■
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メーリングリストは、国際保健医療に関心のある方なら誰でも自由に参
加することができます。メーリングリストには学生部会のお知らせを配
信する[jaih-s]とイベント情報を配信する[jaih-s-events]があり、原
則的に両方同時の購読となります。

メーリングリストへの登録ご希望の方は、
(1)氏名、(2)大学、(3)学部・学科、(4)学年
を明記の上、↓こちらまでメールをお送り下さい。
jaih_s@yahoo.co.jp

◆◇◆━━━━━━━━……‥ ‥……━━━━━━━━━◆◇◆
  学生部会に関してご不明な点・ご質問等ありましたら
  ↓こちらまでご連絡下さい。
  jaih_s@yahoo.co.jp (学生部会窓口:総務 加藤)
◆◇◆━━━━━━━━……‥ ‥……━━━━━━━━━◆◇◆

 
             
第33回 good! 韓国ワークキャンプ参加者募集!
第33回 good! 韓国ワークキャンプ参加者募集!

日程
 2006年3月16日?3月30日
場所
 韓国・最南端の島、済州島(チェジュドウ)
内容
 温暖な気候と豊かな自然に恵まれた、韓国・最南端に位置する島、済州島(チェジュドウ)。四方を美しい海に囲まれたこの島で、日韓の若者が協力して農作業などの島の仕事をお手伝いします。寝食を共にし、共同作業を行うことで、心の通った本物の日韓の絆を育みます。また、島民との交流プログラムも予定。素朴な魅力あふれるこの島で、国境を越えた一生ものの友情をはぐくみませんか?

定員
 15名(定員になり次第締め切ります。)

参加資格
 誰でも参加できます!初海外旅行でも大丈夫!
不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識をもっている方も数多く参加し、
たくさんの仲間を作って帰っています。
高校生から(要親の承諾)社会人まで、幅広い層の人が参加します。

参加費
120,000円 (成田からの往復渡航費、韓国国内の移動費、宿泊費、食費、プログラム費、事務諸経費、雑費などをを含みます。)
*成田空港までの交通費は含みません。

※キャンプのお申し込み・お問い合わせはホームページからお願いします。

good! 東京オフィス
URL http://www.geocities.jp/gdwcp/
E-mail gdwcp@ybb.ne.jp
TEL 03-3973-1631

※ホームページではタイ北部山岳民族の村でのキャンプも参加者募集中です!
good!ホームページgdwcp@ybb.ne.jp

 
      〜17時00分
ファシリテーター養成講座
エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)は、「コミュニティ・エンパワーメント」をテーマに、一人ひとりの市民やこどもが力をつけ、地域が自己決定の力や問題解決の力をつけることをめざすNPOです。

当団体では、そうした力づけ(エンパワーメント)のための体験学習・話し合い・ワークショップの推進役「ファシリテーター」を養成する講座を定期的に開催しています。次回開催は以下のとおり。関心のあるかたのご参加をお待ちしています。

●日時・場所・交通機関
3月18日(土)?19日(日) 10:00?17:00
地球市民広場(ECOM 内) JR目白駅より徒歩5分
〒171-0031 東京都豊島区目白3-17-24
TEL 03-5982-8081
FAX 03-5982-8249
地図 http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/

●内容
○1日目
自らが参加者として楽しむことで、ワークショップ・参加型学習とファシリテーターの役割を理解します。
<主な学習テーマ>
コミュニケーション作り
参加型のプログラム体験
ファシリテーターとは
<学習プログラム>
1. 話しやすい雰囲気作り
2. 参加度を高める
3. アクションリサーチの方法
4. 課題抽出の方法
★振返りの時間

○2日目
自らが考えたミニワークショップを実践。ファシリテーターとしての学習と相互評価によって理解を深めます。
<主な学習テーマ>
効果的なプログラムとは
相互評価とふりかえり
総合実習
<学習プログラム>
5. プログラムの作り方
6. アクティビティのつくり方と進め方
7. ファシリテートの進め方
8. 総合学習
★全体の振返り

ウェブサイトもご参照ください:
http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/semner/fa2004.html#fa

●参加費
15,000円(テキスト代込)
※テキスト「コミュニティ・エンパワーメント」(1,575円(税込))をお持ちの方は、13,425円(税込)。

●申し込み方法、条件
体験学習・話し合い・ワークショップのファシリテーション(推進)に関心のある方ならどなたでも参加できます。

お申し込みは、E-mail またはFAXで、下記の事項をECOMまでお知らせください。
・お名前
・所属(団体・会社・学校等)
・ご住所(〒)
・TEL
・FAX
・E-mail

●申し込み締め切り
定員(15名)になり次第締め切り

●主催・問い合わせ先
NPO法人 エコ・コミュニケーションセンター
〒171-0031 東京都豊島区目白3-17-24
TEL : 03-5982-8081 / FAX : 03-5982-8249
E-mail : ngo-ecom@gaea.ocn.ne.jp
URL : http://www12.ocn.ne.jp/~ecom

 
 18時30分〜21時00分
「貧困問題をライフスタイルから考える」セミナー開催のお知らせ
____________________________________________________________
■□■
□■  「貧困問題をライフスタイルから考える」
■    ?"遊ぶ"・"食べる"・"貯金する"から?
                  

  by 国際青年環境NGO A SEED JAPAN MDGsウォッチチーム
______________________________http//www.aseed.org/mdgswatch

「世界の貧困問題に、わたしは何ができるのだろう?」、「そもそ
も、どこに原因があるのだろう?」昨今、貧困問題への注目が高ま
るなか、そんな思いを抱いたことありませんか?
 
実際、問題の解決はそう簡単ではないでしょう。ただ、捉えかた次
第で明日からできる行動はあります。
「新たな行動を起こすきっかけ」として貧困をなくすライフスタイ
ルを私たちといっしょに考えてみませんか?

◇参考:貧困をなくすライフスタイル 
 http://www.aseed.org/mdgswatch/ls/
____________________________________________________________

◆イベント概要
 ◇日時:  2006年3月19日(日) 18:30?21:00
     (18:00開場、18:30プログラム開始)
 ◇参加費: 会員500円、非会員700円
 ◇定員: 50人
 ◇主催: 国際青年環境NGO A SEED JAPAN MDGsウォッチチーム
      http://www.aseed.org/mdgswatch/
 ◇会場: 文京区勤労福祉会館
      http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kinpuku/
 ◇交通: JR山手線駒込駅下車 徒歩10分
 ◇会場へのアクセス: 
      駒込駅東口改札を出て右の「アザレア商店街」を行
      き、2つめの信号まで直進します。
      「不忍(しのばず)通り」を左折し、約200m歩くと右
      側に文京区勤労福祉会館が見えてきます。
      (詳しい行き方は、上記のURLをご参照下さい)
 
◆プログラム
  オープニング
 (1)どう捉えるか、世界の貧困 
  【発表】:しくみから貧困を考える
   ディスカッション:問題と私たちをつなぐもの
 
 (2)いま、青年にできる行動  
  【発表】:問題を解決するステップ
   ディスカション:いま、私たちにできること
                 
  【分科会】:「遊ぶ」「食べる」「貯金する」
  ディスカッション:貧困をなくすライフスタイル
  クロージング          

____________________________________________________________

◆お申し込み方法:
 参加ご希望の方は、下記のお申し込みフォームに従い、
 A SEED JAPAN事務局まで、電話かメールでお申し込みください。

 ※メール件名は「MDGsセミナー申込」でお願いします。

◆締め切り:3月16日(木)
____________________________________________________________

◆お申し込みフォーム
 お名前:
 ご所属:
 E-mail:
 A SEED JAPAN会員: Yes / No

 ?事前アンケートにご協力ください(任意)?
 1:このイベントで1番知りたいことは何ですか?

 2:貧困解決のためにあなたが普段から実行していることがあれ
   ば教えてください。
____________________________________________________________

◆申し込み先:
 A SEED JAPAN事務局(担当 三本)
 E-mail:info@aseed.org
 TEL:03-5366-7484
 FAX:03-3341-6030

◆個人情報の取り扱いについて:
 今回ご提供いただく個人情報は、A SEED JAPANが主催する各種イ
 ベント等に関する情報提供とそれらに付随する諸対応に使用させ
 ていただく場合があります。取り扱いに関するご質問・ご要望が
 ございましたら、A SEED JAPAN事務局までお問い合わせください。
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■□  貧困問題と経済の深い関係を解き明かそう!
■   『グローバライゼーション・ガイドブック』好評発売中!
    ⇒SEED SHOP <オンラインショップ>
    http://www.aseed.org/shop/index.html
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MDGsウォッチHP

 

  年       <今日>
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http://www.ngo.ne.jp