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2006年 3月 11日(土)
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 (継続中)
The Smile World展 
『笑顔』をテーマにした写真と詩のコラボ展。

こちらのカフェではフェアトレード商品を扱っています。
地球と身体に優しいお食事で、心も身体も笑顔になりましょう♪
アリサン・オーガニックセンター

 
             
第32回 good! タイワークキャンプ参加者募集!
日程 2006年2月25日(土)?3月11日(土)

場所 タイ・北部(山岳少数民族のアカ族の村)

内容 
山岳少数民族のひとつ、アカ族の村でホームステイをしながら、村人たちとの共同作業で集会所づくりのお手伝いをします。独自の文化をもつ少数民族の村での生活は、初めてなのにどこか懐かしい・・・。精霊信仰が今なお残るのどかな村での生活を堪能します!タイ国内のスタディーとリップも行う予定。個人では決して出来ない体験が目白押し!good! 名物のミーティングで参加者同士のつながりもがっちり深めます!さあ、一緒に驚きと感動の異文化体験の旅に出発しませんか?

定員 20名(定員になり次第締め切ります。)

参加資格 
誰でも参加できます!初海外旅行でも大丈夫!
不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識をもっている方も数多く参加し、たくさんの仲間を作って帰っていきます。高校生から(要親の承諾)社会人まで、幅広い層の人が参加します。

参加費 188,000円(成田からの往復渡航費、タイ国内の移動費、宿泊費、食費、プログラム費、事務諸経費、雑費などをを含みます)*成田空港までの交通費は含みません。

※キャンプのお申し込み・お問い合わせはホームページからお願いします。

good! 東京オフィス
URL http://www.geocities.jp/gdwcp/
E-mail gdwcp@ybb.ne.jp
TEL 03-3973-1631

※ホームページでは韓国・済州島でのキャンプも参加者募集中です!
good!ホームページgdwcp@ybb.ne.jp

 
 (継続中)
第15回LOOBワークキャンプ
都心部のフィリピン人青年らと一緒に貧農村の家庭にホームステイし、コミュニティのニーズに合わせたワークを実施します。社会の中核である「家族」の一員としてステイすることで、現地の方々と対等な目線になり、一緒に汗を流して働くことで、友好関係を基礎とした真の援助を目指します。

第15回パナイ島ワークキャンプ
2006年3月6日(月)?3月15日(水) 9泊10日

*参加費8万円(日本?マニラまでの国際航空券は別途)
*締切りは1カ月前、定員各15名(定員になり次第、募集を締め切ります)
*事前研修(過去のキャンパーとの交流会)あり
*マニラまでの往復航空券(約5万円)の手配も致します。

【申込み・問い合わせ】
まずは団体ホームページからワークキャンプの案内・申込書をご請求ください。

【主催者】 
国際交流団体LOOB(ロオブ、Love Our Own Brethren Inc )は日本とフィリピンの相互理解を深めることを目的に2001年4月に設立されたフィリピンのNGOです。ワークキャンプ、養豚プロジェクト、フェアトレード、学資援助、日本語教室などの国際協力・交流事業を実施しています。
電話:

http://www.loobinc.com/
info@loobinc.com

 
             
第3回フィリピン孤児院ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー
NPO P&Jpandj-japan@fu.littlestar.jp
NPO P&J ジャパン・デスク
第3回フィリピン・ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー

フィリピン・バタアン州にある乳児院を支援する学生中心NPO、P&Jジャパン・デスクが企画する第3回ボラスタ(ボランティア+スタディー)ツアー。乳児院ボランティアや現地小学生たちとの交流会などのプログラムを通して、フィリピンを学びます。     

【知る】事前研修会 *原則としてツアー参加者は参加してください。

■ 会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・渋谷区)
■ 日時:2006年2月17日(木)13:00?2月17日(金)17:00迄(1泊2日)
■参加費:実費(宿泊費1050円/センターまでの往復交通費/食事代…朝食450円・昼食540円・夕食670円 *食事は事前の予約が必要です)
■ 内 容:フィリピン勉強会/ツアー説明会/「参加者同士の交流」アクティビティ/語学講座/
テーマ・ディスカッション/交流会準備/他
       
【観る】フィリピンツアー

■日 程: 2006年3月7日(火)?3月17日(金) 10泊11日
■参加費: 147,000円
*上記費用に含まれているもの
成田-マニラ往復航空券・航空保険料・滞在費・食費・交通費・現地プログラム代
*上記費用に含まれていないもの
成田空港使用税・マニラ空港使用税・燃油特別付加運賃・日本国内交通費・お土産代などの個人的支出・海外旅行傷害保険加入料・パスポート取得費用
*ツアー参加者の方がジャパン・デスク会員になると、ツアー参加費が割引となります。

■募集定員 15名(最少催行人数11名)
*海外初心者、フィリピン初心者歓迎します。
        *未成年の方は保護者の参加同意書が必要となります。 

■主なプログラム:P&Jボランティア(宿直含む孤児院スタッフ業務)/公立孤児院ボランティア/公立小学校訪問/日比交流会企画・実施/マニラ史跡見学/ホームステイ他

【広める】事後研修 主にWeb上

事前研修で知り、ツアーで観たものを胸の奥にしまってしまうのはもったいない!ツアー報告をWeb上で発表、ビデオ製作・販売、出張講義(予定)などを通して、あなたの体験したフィリピンを広めてください!

■事後研修内容 
1) 第3回ツアー参加者専用ページをP&Jジャパン・デスクWeb Site上に設置。参加者同士の交流と活発な意見交換を目的としたBBS、Chat Room、Albumページを設けます。
2) ツアー報告を参加者全員に提出していただきます。ツアー報告はWeb Site上に掲載され一般の方に公開されます。
3) ツアー中に毎日記入していただくフィードバックシートを元に、小冊子を発行(予定)
4) 第4回ボラスタツアー事前研修への参加。みなさんの「後輩」へ出発前のアドバイスを!
(希望者のみ)

【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員       
総合旅行業務取扱管理者 原優二
*総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取り扱う営業所での取引の責任者です。この旅行契約に関し、担当者からの説明に不明な点がございましたら、ご遠慮なく総合旅行業務取扱管理者にお尋ね下さい。

【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO P&J ジャパン・デスク
代表 工藤 宝紀(いき)
〒197-0011 東京都福生市福生3254-1-3F
Tel:042-553-2575 / Fax 042-551-6759
URL  http://pandj-japan.littlestar.jp
MAIL pandj-japan@fu.littlestar.jp


 
 (継続中)
★うるるん★スタディツアー募集 っ*゜∀゜)っφ 
   ■□■ 山岳民族 - 自立支援 ■□■
?山岳民族の抱える問題を学び、交流、協力しよう!?



:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'☆゜'・:*:.。.:*:・'.:*:・'★゜'・

ポイント!!



◆恵泉女学園大学から単身、国際協力のフィールドに挑むさくらの奮闘記
◆ストリートチルドレン・エイズ孤児はなんでうまれるの?
◆北タイ国境地帯が抱える本当の問題とは?
◆ツーリズムをとおしての効果的な支援とは?

.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.:*:・'★゜'・:*:.。.:*: ☆.:*:・'゜☆



【あなたにも、7つの贈り物】
☆?☆ タイ・山岳民族の現状を知ることができる。
☆?☆ 日本NGOや企業や村人の国際協力の現場を見れる。
☆?☆ 自分の協力で現地の課題を解決。
☆?☆ ウルルン!?村人・子ども達とホームステイ。一生の友・弟妹達、第二の故郷。
☆?☆ 象乗り,秘境の大自然,子供のキラメキで日本での悩みもちっぽけに。
☆?☆ 協力を通して自信・適応力・寛容性が身に付く。
☆?☆ 自分発見!何に心動かされ・何をすべきなのか、将来が見えてくる。



スタディツアーは、山地民をサポートしているNGO、mirrorの活動の一環であり、
特に女性や子供たちが人身売買に巻き込まれることを防止する策として考えられた活動です。


ここ30年間の間に、山岳民族の山々が、
政府によって国有化されてしまいました!

自給自足の農業で生計を立てていた
村人と子どもたちは、今・・・



☆詳細・ご応募はHPをご覧ください☆
ツアー動画・写真・感想文ももりだくさん♪
 http://volunteer-platform.org/forum/?ngonet060201 

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【日程】2/1(水)?2/8(水)
    3/8(水)?3/15(水)
    3/25(土)?3/29(水)
【参加費】149,800円(157,290円税込・チケット込)
【優待者コード】S001(WEB割引2000円)
【宿泊施設】ホームステイ
【通訳】  伊能 さくら
【企画手配】ボランティアプラットホーム
【定員】 先着10名 (定員になり次第〆切)
【お問合せ】 info@volunteer-platform.org
【オフィス】 池袋駅東口から徒歩7分。
       東京都豊島区上池袋1?10?5 コスモ上池袋303

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シンポジウム「加速化する監視社会?「テロ対策」と外国人差別?」
日時 3月11日(土) 14:00開演(13:30開場)?17:00
会場 立教大学池袋キャンパス 7号館7102号室
東京都豊島区西池袋3-34-1(池袋駅西口より徒歩約7分)
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/ikebukuro/index.html
資料代 1000円(学生500円)
できるだけ事前予約をお願いいたします。


----「テロ対策」の名の下に、
私たちは「外国人」を追い詰めていないだろうか?----

 現在、「治安の悪化」や「テロの恐怖」がしきりに叫ばれ、警察庁や法務省が
中心となって「テロ対策」「外国人犯罪対策」「不法滞在者半減政策」などが推
し進められています。
 指紋や顔画像などのバイオメトリスクデータ(生体情報)を中心に最新のテク
ノロジーを駆使し、市民の管理・監視体制を強化しようとする「テロ対策」の中
で、外国人が最初のターゲットとなり、さまざまな差別や人権侵害が広がりつ
つあります。外国人への職務質問の強化、別件逮捕、そして入国時の指紋押
捺・顔写真の義務化とそれらデータの一元化…。私たちは安心感を得ようとし
て、言葉、文化、宗教、民族の異なる人びとを排除する流れを安易に受け入
れてはいないでしょうか? 
 今回のシンポジウムでは、入管法改正を含む「治安・テロ対策」の強化とは
何を目指しているのか、それによって外国人住民に、さらには私たちの社
会に何が起ころうとしているのか、各分野の専門家とともに考えます。

【基調講演】14:05?14:45 
難波満さん(弁護士)
「日本におけるテロ対策の問題点
        ?外国人の出入国・在留管理の問題を中心に?」

【パネル・ディスカッション】 14:45?17:00
「テロ対策と外国人差別」
 <パネリスト>
 張學錬さん(弁護士):外国人住民からみた「テロ対策」
 西邑亨さん(フリーライター/テクニカル・ライター):監視社会とテクノロジー
 木下ちがやさん(一橋大学社会学研究科博士課程、政治学専攻):アメリカに見
る現代的なテロ対策
 難波満さん
 <コーディネーター>
 旗手明(自由人権協会・外国人の権利小委員会)
*途中に休憩が入ります。
*パネル・ディスカッションに質疑応答も含まれます。

★★英語同時通訳あり★★

◆主催◆
移住労働者と連帯する全国ネットワーク
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
◆予約・お問い合わせ◆社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
E-mail:stoptorture@amnesty.or.jp
*「学生」または「一般」の旨を明記してください。

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp