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2006年 2月 25日(土)
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 (継続中)
The Smile World展 
『笑顔』をテーマにした写真と詩のコラボ展。

こちらのカフェではフェアトレード商品を扱っています。
地球と身体に優しいお食事で、心も身体も笑顔になりましょう♪
アリサン・オーガニックセンター

 
 (継続中)
第14回LOOBワークキャンプ
都心部のフィリピン人青年らと一緒に貧農村の家庭にホームステイし、コミュニティのニーズに合わせたワークを実施します。社会の中核である「家族」の一員としてステイすることで、現地の方々と対等な目線になり、一緒に汗を流して働くことで、友好関係を基礎とした真の援助を目指します。

第14回ギマラス島キャンプ
2006年2月18日(土)?2月27日(月) 9泊10日

*参加費8万円(日本?マニラまでの国際航空券は別途)
*締切りは1カ月前、定員各15名(定員になり次第、募集を締め切ります)
*事前研修(過去のキャンパーとの交流会)あり
*マニラまでの往復航空券(約5万円)の手配も致します。

【申込み・問い合わせ】
まずは団体ホームページからワークキャンプの案内・申込書をご請求ください。

【主催者】 
国際交流団体LOOB(ロオブ、Love Our Own Brethren Inc )は日本とフィリピンの相互理解を深めることを目的に2001年4月に設立されたフィリピンのNGOです。ワークキャンプ、養豚プロジェクト、フェアトレード、学資援助、日本語教室などの国際協力・交流事業を実施しています。
電話:0157-24-9339
info@loobinc.com
http://www.loobinc.com/

 
             
第32回 good! タイワークキャンプ参加者募集!
日程 2006年2月25日(土)?3月11日(土)

場所 タイ・北部(山岳少数民族のアカ族の村)

内容 
山岳少数民族のひとつ、アカ族の村でホームステイをしながら、村人たちとの共同作業で集会所づくりのお手伝いをします。独自の文化をもつ少数民族の村での生活は、初めてなのにどこか懐かしい・・・。精霊信仰が今なお残るのどかな村での生活を堪能します!タイ国内のスタディーとリップも行う予定。個人では決して出来ない体験が目白押し!good! 名物のミーティングで参加者同士のつながりもがっちり深めます!さあ、一緒に驚きと感動の異文化体験の旅に出発しませんか?

定員 20名(定員になり次第締め切ります。)

参加資格 
誰でも参加できます!初海外旅行でも大丈夫!
不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識をもっている方も数多く参加し、たくさんの仲間を作って帰っていきます。高校生から(要親の承諾)社会人まで、幅広い層の人が参加します。

参加費 188,000円(成田からの往復渡航費、タイ国内の移動費、宿泊費、食費、プログラム費、事務諸経費、雑費などをを含みます)*成田空港までの交通費は含みません。

※キャンプのお申し込み・お問い合わせはホームページからお願いします。

good! 東京オフィス
URL http://www.geocities.jp/gdwcp/
E-mail gdwcp@ybb.ne.jp
TEL 03-3973-1631

※ホームページでは韓国・済州島でのキャンプも参加者募集中です!
good!ホームページgdwcp@ybb.ne.jp

 
 13時30分〜15時30分
NPO法人ピース・キッズ・サッカー
NPO法人ピース・キッズ・サッカー(PKS)は、ワークショップやサッカーなど様々な交流プログラムを通じて、日本の私たちも一緒に世界の紛争地域、特にイスラエルとパレスチナの平和な共存のあり方を探る活動を提供する団体です。

今回は衆議院議員・山内康一(やまうち こういち)氏をお迎えして講演会を開催致いたします。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

<ピース・キッズ・サッカー講演会>

●日時: 2月25日(土) 13:30?15:30 (13:00受付開始)

●場所: JICA東京 
     〒151-0066  東京都渋谷区西原2-49-5
     <地図>http://www.jica.go.jp/branch/tic/jimusho/

● 講師:山内康一(やまうち こういち)氏 (衆議院議員)
NPO法人ピースウインズ・ジャパンなどにて活動(アフガニスタン・インドネシア・東チモール等に派遣・駐在)、国際協力事業団(JICA)勤務後、2005年衆議院選挙で当選する。

●講演テーマ:「国際協力の現場から永田町へ?外交・ODA・NGO?」

●参加費:PKS会員(一般800円、学生300円)、非会員 (一般1000円、学生500円)

●定員:30名

●主催:NPO法人ピース・キッズ・サッカー
●共催:独立行政法人国際協力機構(JICA)

●参加申し込み先:kobatake1980@hotmail.com (担当:小林)まで、お名前、ご所属、ご連絡先を明記の上、お申し込みください。FAXでのお申し込みは、事務局(FAX:03-3219-8250)までお願いいたします。


●主催/問い合わせ先:NPO法人 ピース・キッズ・サッカー
〒101-0051 千代田区神田神保町1丁目8番地 第二野口ビル3F
TEL:03-5283-5282 / FAX:03-3219-8250 
  info@pks2004.com
*活動詳細は、http://www.pks2004.com/ をご覧下さい。

 
 13時30分〜15時30分
東ティモールの今とこれから
■東ティモールの今とこれから

内容について
2006年1月21日から2週間東ティモールを訪問した現状報告です。東ティモール国のリキサ県バザルテテ郡ファトマシ村で地域国際活動研究センター(CDIC)の農村開発、家畜支援活動や首都ディリでの伝統手織物復興と女性の職業訓練地を訪問しました。活動報告とともに、東ティモールの村人たちとの交流や首都ディリでの様子など、あまり紹介されることのない東ティモールの今について報告します。
日時:2006年2月25日(土)13:30-15:30
参加費:500円、東ティモールコーヒー付
プログラム
1.ビデオ上映とスタッフ報告、説明
2.意見交換  
会場:フェアトレードショップオゾン2階会議室
名古屋市東区東大曽根町40-6 大曽根南口駅(徳川園方面)下車西40M 3階建ビル
       または地下鉄「市役所」駅2番出口から東へ徒歩3分
主催:(特活)CDIC・地域国際活動研究センター
問合せ先:TEL&FAX:052-935-7126
メール:news@cdic.jp  ホームページhttp://www.cdic.jp/


 
 15時30分〜18時00分
講演会「平和を求める訴訟弁護活動と私のガンジー主義」
大竹財団主催講演会+対談
「平和を求める訴訟弁護活動と私のガンジー主義」

“市民派”弁護士として、「箕面忠魂碑違憲訴訟」「軍事費拒否訴訟」「即位の礼・大嘗祭国費支出差止訴訟」「小泉靖国神社参拝違憲訴訟」などに関わり続ける加島宏さんの講演と対談。東京・早稲田奉仕園。先着40名。


日 時: 2006年2月25日(土)15:30?18:00(開場15:00?)
会 場: 早稲田奉仕園・日本キリスト教会館6Fフォークトルーム<東京都新宿区西早稲田2-3-1>
講 演: 加島 宏さん <弁護士、龍谷大学客員教授、SCI(国際市民奉仕団)日本支部OB>
対 談: 阿木 幸男さん <成蹊大学・東京経済大学講師>
参加費: 500円(会員・学生は無料)
※会員=大竹財団発行「地球号の危機ニュースレター」定期購読者
主 催: 財団法人大竹財団

※ どなたでも参加できます。ご不明な点は下記までお気軽にお問い合わせください。
※ 講演会終了後、加島さんを囲んで懇親会を予定(18:00?20:00)。

お問い合わせ:
大竹財団事務局 tel.03-3272-3900
http://www.ohdake-foundation.org

※ 転載歓迎

 
 18時30分〜20時30分
APEXセミナー「バイオマス利用と持続可能な社会の形成 ?日本と海外で配慮すべきポイント?」
第149回 APEXセミナー 2006年 2月25日(土)

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「バイオマス利用と持続可能な社会の形成 ?日本と海外で配慮すべきポイント?」
 講師:泊みゆき氏 (バイオマス産業社会ネットワーク理事長)
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 昨年、京都議定書が批准されたこともあり、エネルギーの使い方の見直しとともに、エネルギー源を温暖化の原因とならない再生可能な自然エネルギーに転換していくことが焦眉の課題となっています。自然エネルギーの中でもバイオマスは、その賦存量の大きさ、燃料への転換可能性などから注目を集めており、日本でもバイオマス利用のさまざまな取り組みが始まっています。しかし、本格的な普及にいたるまでには、まだ克服すべき課題も少なくないようです。国内外でバイオマスの利用や条件整備はどこまで進んできたか、それを持続可能な社会の形成にどのように生かせるか、普及の壁となっていること・配慮すべきことは何かなどについて、バイオマス産業社会ネットワーク理事長の泊みゆきさんにお話を伺います。

講師プロフィール:泊みゆき(とまりみゆき)
 京都府に生まれる。日本大学国際関係学部、同大学院国際関係研究科修了。1989年より2001年まで、?富士総合研究所にて、地球環境問題や企業の環境対策についてのリサーチに携わる。1999年、バイオマス利用に関心をもつ仲間とともにバイオマス産業社会ネットワークを設立。現在、同ネットワーク理事長。共著に「アマゾンの畑で採れるメルセデス・ベンツ」(築地書館、1997年)、「バイオマス産業社会?『生物資源(バイオマス)』利用の基礎知識」(同、2002年)他。

 
【日 時】 2006年 2月25日(土)
      午後6時30分?午後8時30分
【会 場】 ちよだプラットフォームスクエア B1階ミーティングルーム002
     〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3‐21 
     TEL:03-3233-1511 FAX:03-3233-1501
      アクセス図URL: http://yamori.jp/modules/tinyd5/
【参加費】 一般 800円 APEX会員 300円 (定員30名)
【主 催】 特定非営利活動法人APEX
【お問い合せ・お申し込み先】 
 APEX事務所 TEL:03-3875-9286 FAX:03-3875-9306 (担当:彦坂)
 〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12井上ビル
 E-mail:tokyo-office@apex-ngo.org 
 URL:http://www.apex-ngo.org/

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 特定非営利活動法人APEXはアジアを舞台に海外協力・交流の活動を続けているNGO(非営利の国際協力団体)です。1987年の発足以来、主にインドネシアで、現地のNGOと力を合わせて排水処理、バイオマスエネルギーなどの分野で現地に適した、環境にやさしい技術の開発・普及をめざしています。

 
 18時30分〜20時35分
連続公開講座「中東はどこへ」パレスチナ[ハマスは何故・・・ハマスは何を・・・]
連続公開講座 《中東はどこへ》 

 ≪ ハマスが何故・・・ハマスは何を・・・≫

講師: Dr. Azzam Tamimi (アッザーム・タミーミー)
  イスラム政治思想研究所(IIPT,London)所長
通訳: 高橋和夫(放送大学助教授)

【講師プロフィール】
Dr. Azzam Tamimi (アッザーム・タミーミー)
ロンドンにあるイスラム政治思想研究所(IIPT)の所長。現在、名古屋大学客員教授。
『ハマス:知られざる過去(Hamas: Unwritten Chapters)』という題で今年の夏に本が出版される予定。
最近の著作物として、イスラムと民主主義を考察した『ラシード・ガンヌーシ:イスラーム主義の民主主義者』オックスフォード大学出版会(ニューヨーク、2001年秋)がある。
他に、共同編集した『中東のイスラームと世俗主義』
ハースト[ロンドン、(およびニューヨーク大学出版会、ニューヨーク)2000年]がある。
イスラーム政治思想や中東政治に関する評論や講演をすることが多い。
アラブの衛星放送局「アルジャジーラ」のレギュラー・コメンテーターを務めるとともに、英語とアラビア語の数多くのテレビ局に頻繁に出演している。

タイトル:「ハマスが何故・・・ハマスは何を・・・」
講師:Dr. Azzam Tamimi (アッザーム・タミーミー)
イスラム政治思想研究所(IIPT,London)所長
通訳:高橋和夫(放送大学助教授)
日時:2006年2月25日(土) 18時30分?20時30分(開場18時)
場所:東京ボランティア・市民活動センター会議室
http://www.tvac.or.jp/tvac/welcome/index.html
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1
セントラルプラザ10F(低層用エレベーター使用)
電話 03-3235-1171 FAX 03-3235-0050
JR・地下鉄(東西線・有楽町線出口B2b)飯田橋駅
参加費: 一般800円、会員500円 (先着40名まで)

主催:日本パレスチナ医療協会
Japan Palestine Medical Association (JPMA)
E-mail : jpma@mx6.ttcn.ne.jp
Home Page : http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma
Tel/Fax: 03-3996-7733 PHS: 070-5072-7278



 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
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