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2006年 2月 23日(木)
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 (継続中)
The Smile World展 
『笑顔』をテーマにした写真と詩のコラボ展。

こちらのカフェではフェアトレード商品を扱っています。
地球と身体に優しいお食事で、心も身体も笑顔になりましょう♪
アリサン・オーガニックセンター

 
 (継続中)
第14回LOOBワークキャンプ
都心部のフィリピン人青年らと一緒に貧農村の家庭にホームステイし、コミュニティのニーズに合わせたワークを実施します。社会の中核である「家族」の一員としてステイすることで、現地の方々と対等な目線になり、一緒に汗を流して働くことで、友好関係を基礎とした真の援助を目指します。

第14回ギマラス島キャンプ
2006年2月18日(土)?2月27日(月) 9泊10日

*参加費8万円(日本?マニラまでの国際航空券は別途)
*締切りは1カ月前、定員各15名(定員になり次第、募集を締め切ります)
*事前研修(過去のキャンパーとの交流会)あり
*マニラまでの往復航空券(約5万円)の手配も致します。

【申込み・問い合わせ】
まずは団体ホームページからワークキャンプの案内・申込書をご請求ください。

【主催者】 
国際交流団体LOOB(ロオブ、Love Our Own Brethren Inc )は日本とフィリピンの相互理解を深めることを目的に2001年4月に設立されたフィリピンのNGOです。ワークキャンプ、養豚プロジェクト、フェアトレード、学資援助、日本語教室などの国際協力・交流事業を実施しています。
電話:0157-24-9339
info@loobinc.com
http://www.loobinc.com/

 
 18時00分〜20時50分
2月23日JACSESシンポジウム「持続可能な福祉社会の展望?環境と福祉の統合は可能か?」
【プログラム(予定)】
<第1部:講演>
1.「環境と福祉の統合」          炭谷 茂氏(環境省事務次官)
2.「持続可能な福祉社会の全体的枠組み」  広井良典氏(千葉大学法経学部教授)
3.「環境税財政改革と持続可能な福祉社会」 足立治郎 (JACSES事務局長)
4.「労働の視点から?ワーカーズコープの歩みと新たな展開」
                      古村伸宏氏(日本労働者協同組合連合会専務理事)
5.「農・環境保全活動・福祉の融合?コミュニティの取り組み」
                      石井秀樹氏(東京大学/見沼田んぼ福祉農園)
<第2部:質疑・討論>
「持続可能な福祉社会実現のための課題(特に政策課題)と道程/担い手」
 司会:古沢広祐(国学院大学経済学部教授、JACSES代表理事)

【日 時】2006年2月23日(木)18:00?20:50

【会 場】総評会館( http://www.sohyokaikan.or.jp/ )204会議室
東京都千代田区神田駿河台3-2-11
最寄駅:地下鉄千代田線新御茶ノ水駅(徒歩0分)
地下鉄丸ノ内線淡路町駅(徒歩5分)
地下鉄新宿線小川町駅(徒歩3分)
JR新御茶ノ水駅(徒歩5分)

【参加費】一般2000円 学生1000円
(JACSES賛助会員は無料、サポーター会員は半額)
*当日『サスティナブル・ウェルフェア・ソサエティ(JACSES、2004)』を持参していただくと、参加費から1000円を割引させていただきます。

【主 催】「環境・持続社会」研究センター(JACSES)

【協 力】千葉大学21世紀COEプログラム「持続可能な福祉社会に向けた公共研究」

【お申し込み】
次の登録フォーム( http://www.jacses.org/form/form_event.html )から「2月
23日セミナー参加申込」を明記の上、お申し込みください。

※セミナーは「環境再生保全機構地球環境基金」の助成を受けて行われます。

 

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