2006年 11月 28日
(火)
(継続中)
エイズ写真展
12月1日の世界エイズデーにむけて、エイズ写真展を行います。
写真展を通して、特に労働組合の方々に、アジア・アフリカの現状や、
感染者も私たちと同じ尊厳を持って生きる人間であること、そして
HIV/エイズの問題は誰かの問題ではなく、“自分たちの問題”であることに
気づいていただけましたら幸いです。
【日時】11月27日(月)?12月7日(木) 10:00?18:00
【場所】総評会館1階ロビー(東京・千代田区)
地下鉄千代田線新御茶ノ水駅・丸の内線淡路町駅・新宿線小川町駅
JR中央線・総武線御茶ノ水駅
【地図】
http://homepage1.nifty.com/rouben/sonota/map-souhyoukaikan.htm
【参加費】無料
【主催】NGO・労働組合国際協働フォーラム
【写真提供】特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会
【連絡先】
(特活)シェア=国際保健協力市民の会
TEL:03-5807-7581 FAX:03-3837-2151
E-mail:
info@share.or.jp
URL:
http://share.or.jp/
18時45分〜20時45分
戦場の医師ハッサン・バイエフ来日講演―チェチェンの現在を語る―
□ 戦場の医師ハッサン・バイエフ来日講演
―チェチェンの現在を語る―
ロシア南部のチェチェン共和国では、1994年から12年間続くロシアの軍事侵攻によ
り、100万人の人口のうち20%から25%が死亡し、50%が難民としてチェチェン国外
に逃れています。私たち「ハッサン・バイエフを呼ぶ会」は、世界でもっとも悲惨な戦
争を目の当たりにしながらも、敵味方の区別なく必死の治療にあたり、今も医療支援
活動を続けるチェチェン人のハッサン・バイエフ医師を日本に招き、東京・京都など、
全国各地で講演会を行います。
世界の無関心の犠牲ともいうべきチェチェンの戦火を生き延びた一人の外科医。彼
によって、チェチェン戦争は、そして平和への可能性は、どのように語られるのでしょ
うか。戦争の真実の目撃者、バイエフ医師の声を日本に届けます。チェチェンに平和
と人権を取り戻すために、どうか皆様のご参加をお願いいたします。
関連HP:
http://chechennews.org/
日時:2006年11月28日(火)18:45?20:45
場所:東京ウィメンズプラザホール
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
渋谷駅より徒歩12分/表参道駅より徒歩7分
地図:
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
参加費:1000円
定員:250名
参加の条件:どなたでもご参加いただけます
主催:ハッサン・バイエフを呼ぶ会
共催:チェチェン連絡会議
申込:事前のお申し込みはご不要です
問合・申込先:ハッサン・バイエフを呼ぶ会
担当者:岡田一男、電話:03-4500-8535
ファックス:03-3811-4576
メール:
baiev@zau.att.ne.jp
住所:〒112-0001 東京都文京区白山2-31-2-101
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
23日
24日
25日
26日
27日
28日
29日
30日
31日
<今日>
piCal-0.8
この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp