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2006年 10月 21日(土)
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日米共同シンポジウム「日米における難民支援?支援の現状と展望?」
アメリカの難民支援及び日米の難民支援におけるNGOの役割について学ぶシンポ
ジウムを開催します。年間約5万人の難民を受け入れるアメリカの難民制度とはどのようなものでしょうか。その支援の現状とは。
アメリカの難民支援NGO, International Rescue Committee(IRC)のスタッフと日本のNGO、大学よりゲストを迎え、それぞれの専門分野における難民支援の現状についてお話しいただき、日米の難民制度やNGOの支援活動の比較を通して、そこから日本が学ぶべきこと、今後の難民支援の展望について考えます。

■日 時:  10月21日(土)14:00?17:00(開場13:30)
■場 所:  JICA国際協力総合研修所 国際会議場
(東京都新宿区市谷本村町10-5)
http://www.jica.go.jp/branch/ific/map/index.html
 
■資料代:  500円
■定 員:  200名
■お申込み:  1) お名前 2)ご連絡先(電話番号およびメールアドレス)
3) ご所属先(任意)を明記の上、下記Emailまでお申込み
下さい。
        jarsympo2006@hotmail.co.jp
■締め切り: 10月19日(木)
■お問合せ: 特定非営利活動法人難民支援協会 石川、松浦
TEL: 03-5379-6001 FAX: 03-5379-6002
Email: jarsympo2006@hotmail.co.jp
URL: http://www.refugee.or.jp/index.html

 
             
KJ法初級講座
参画型アプローチ「KJ法」初級講座
 
             
「REAL AFRICA」
拓殖大学公認愛好会団体アフリカ研究愛好会主催

「REAL AFRICA」
?心で、感じてみないか??

 JAMBO(こんにちは)♪私たち拓殖大学アフリカ研究愛好会では「現在(イマ)アフリカで起きている様々な問題について理解を深め、そして知り得たことを多くの人たちに発信していこう!」をモットーにアフリカに興味のある拓殖大学の学生が中心となり活動している、拓殖大学の公認愛好会団体です。
みなさんはアフリカと聞いてどのようなイメージを持ちますか?もしかすると、飢餓に苦しむ人々やHIV・AIDS、紛争や難民といった暗い言葉でしか連想されないかもしれません。ですが、本当にアフリカはそういったネガティブな言葉だけですべて片付けてしまえるのでしょうか?
ホワイトバンドや映画「ホテルルワンダ」など、今日世界の注目を集め続けているアフリカ。
そこで今回、私たちは「REAL AFRICA」(ありのままのアフリカ)をあなたに、どうしても伝えたくて以下のイベントを企画します。

あなたに、知ってもらいたいことがある。

<プログラム>

?12時30分?13時10分
拓殖大学アフリカ研究愛好会メンバーによる講演
「私とアフリカ」
実際にアフリカを訪れたメンバー自身が、「学生の目線だからこそ見ることができたアフリカ」を語りつくします。

?13時10分?14時40分
元獣医師であり、現在はアフリカと神戸俊平友の会(NGO)の代表を務める神戸俊平氏による講演
「ケニアの環境問題から見えてきた日本」(仮)
神戸俊平氏プロフィール↓
http://www.s-kambevet.org/jp/profile/profile.htm

?14時50分?15時10分
アフリカ紛争取材のスペシャリストである大津司郎氏による講演
「UNTOLD FRONTLINE」
大津司郎氏プロフィール↓
http://www.sekaitours.co.jp/habari/index.html

日時:2006年10月21日(土)
12時開場 12時30分開演 17時終演予定
場所:拓殖大学八王子キャンパスB館101教室
定員:300名 
参加費:無料
参加条件:特になし
事前申し込みの有無:特になし
アクセス:JR中央線・京王線高尾駅下車後、拓殖大学行きバスにお乗り下さい。
http://www.takushoku-u.ac.jp/map/acc_h.html

*なお当日は拓殖大学の大学祭であるため、アフリカ研究愛好会ではアフリカの家庭料理サモサと、実際にアフリカに行ってきたメンバーが現地で買ってきたアクセサリーの販売、さらに日ごろの研究発表の成果を知っていただくために教室展示なども行いますのでぜひお越しくださいませ。

主催:拓殖大学アフリカ研究愛好会
お問い合わせはメールでお願いいたします。
E-MAIL:afuken_t@yahoo.co.jp

顧問:国際開発学部開発協力学科長 藤本 耕士
責任者:拓殖大学国際開発学部2回生 福嶋 浩太
イベント責任者:拓殖大学国際開発学部2回生 山口 晃史

 
 14時00分〜20時00分
「STAND UP!貧困削減に向けて立ち上がろう?ギネス世界記録への挑戦」
10月15日(日)「ほっとけない 世界のまずしさ」主催“STAND UP”イベントに参加しよう

「STAND UP!貧困削減に向けて立ち上がろう?ギネス世界記録への挑戦」
STAND UP for eradicating poverty! -Guinness World Record Challenge-

日時::10月15日(日)14:00-19:30  
場所::日比谷シティ広場
主催:「ほっとけない 世界のまずしさ」
後援:外務省、国連開発計画(UNDP)、国連児童基金(UNICEF)
協力:CITYNET


*STAND UPとは?*
“STAND UP”とは、2006年10月15日と16日に、貧困撲滅とミレニアム開発目標(MDGs)の達成のために、世界中の人々が立ち上がり、その参加者数で公式ギネス世界記録を作り、貧困撲滅のメッセージを世界中に広めようという国連のキャンペーンです。MDGsとは、189カ国の世界中のリーダーが2000年に達成を約束した貧困削減のための目標であり、2015年までに貧困の根源をなくすことを目指しています。ギネス記録の達成には24時間しかありません。イベントに参加したすべての人の数がギネス記録にカウントされるため、一人ひとりの行動がとても大切です。日本では“STAND UP”の国連ミレニアムキャンペーンのパートナーである、「ほっとけない世界のまずしさ」が、日本の“STAND UP”参加者数の集計を行っています。

会場となる日比谷シティ広場では14時から著名人のトークや、有志のパフォーマンス、賛同団体によるブース出展など楽しく考える企画が目白押しです。

そして19:20がイベントのクライマックス!最後にみんなで貧困撲滅のために“STAND UP”し、世界の仲間とギネス記録に挑戦しましょう!

ほっとけない 世界のまずしさ

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp