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サンフランシスコ NPOボランティア体験プログラム
http://www.jprn.org/japanese/programs/taiken/volunteer.html
■□■ サンフランシスコ NPOボランティア体験プログラム ■□■
”この夏の体験があなたを変る!”
NPOのメッカで学ぶ、多文化共生社会への取り組み 「国際貢献」しながら「学び」の体験…私だけの発見…新しい出合い
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 「サンフランシスコの草の根市民活動をみてみたい」 「海外ボランティアに興味あるけど、何から始めていいのかわからない…」 「アメリカの多文化社会を体験したい」 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ベイエリアで実施する、NPOでのボランティア活動やウォーキングツアーなど から構成される参加型プログラムです。ボランティア活動を通して現地コミュ ニティに貢献しながら、アメリカの社会問題や市民活動について約16日間に わたり学ぶことができます。環境・人権・福祉など、さまざまな分野の団体 で実際に活動しながら、自由で多様な文化と風土を肌で感じる体験は、日本 では決して味わうことのできない貴重で新鮮な体験です。NPOに詳しい日本人 コーディネータがご案内します。
◆実施期間: ・9月1日?9月16日 費用:294,000円 ・10月6日?10月21日 費用:276,000円 ◆申込締切: ・7月29日 ・9月2日 (定員に満たない場合は募集を継続しますので、お問い合せください) ◆詳しくはホームページをご覧ください URL: http://www.jprn.org/japanese/programs/taiken/volunteer.html ◆お問い合わせ・ご質問 E-mail: akane@jprn.org 担当)野房 【旅行企画】日本太平洋資料ネットワーク(JPRN) 【旅行主催】エアーワールド株式会社 国土交通大臣961号 【旅行取扱】株式会社マイチケット URL: http://www.myticket.jp
◆2004年夏プログラム参加者のインタビューより◆ 佐藤真紀さん 出身地:長野県 年齢:21歳 大学生 国際協力関係でインターン、反戦運動の活動歴あり。 現在はDV自助グループにて活動中。 ※プログラム参加の動機 今日本は変革の時だと、政治学科で学んでいて感じていたが、それにはNP Oは大事なアクターだと考え、たまたまJPRNのツアーがあったので参加 してみたかった。 ※プログラムの中で一番印象に残っていることは? サンフランシスコの人々の、社会問題にたいするアクションのとり方の“ふ つうさ・自然さ”がツアー中一番学んだことだった。具体的には木を植える ボランティアをしたとき、人々が楽しそうに、イベントとして参加してるみ たいな光景を見たこと。日本ではボランティアというと、慈善とかそういう イメージがあるが、アメリカはそのような感じでは全くない。また、いい意 味でアメリカではボランティアというのは「自分の為」でもあるからやると いうものなのだと感じた。社会が変わってほしくて、自分がアクションを起 こすことで変わるのは、自分の為になるし、また自らの生き方に対してボラ ンティアによってそれが自己の目指す生き方にたいしてまんぞくするものに なるならまた自分の為だ。自分にとってもプラスになる。だから、ボランテ ィアやNPOの精神というのは自然にふつうに根づいているのかなと思った。 日本においても、もっと能動的に自分だけの人生・問題意識をアクションに 起こせるシステムがひつようで、それに対して私個人は、活動を充実させて いきたい。 ※プログラムを通して得たことは? 自分にためらったり、無理だと評価せずに、まずはやってみること・プラス に考えること。それはNPOやボランティアだけでなく、自分というもの の考え方になるだろうが、意識改革になった。そして笑顔ややさしさが、み んなで生きている社会にとってとても大事だなと実感したので、私も笑顔と やさしさをわすれないようにすること。何よりも、人間が好きになれた。
■□サンフランシスコNPOボランテイア体験プログラム実施決定!■□ ■□■JPRNメルマガ「アメリカのNPOニュース」を復刊しました■□■ ■□■□(無料購読の登録はhttp://www.jprn.orgから)■□■□■
詳しくは記載HPまでアクセスしてください。
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〜17時00分
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第13回ネグロス島ワークキャンプ
info@loobinc.com[/email]
貧農地域でホームステイをしながらコミュニティを支援するボランティアを募集中。日本とフィリピンの青年が集まり、一方的な支援ではなく現地の人と共に協力しながら生計支援プログラムなどを実施します。
共に汗を流し、考え、感動する。日本とフィリピンから参加したキャンパーがコミュニティの家族に入り、キャンプ自体が一つの大きな家族に!この夏、あなたも一緒に活動しませんか?
【日 程】2005年9月2日(金)?9月14日(水) 12泊13日 【開催地】ネグロス島シライ市パタッグ 【参加費】8.5万円(マニラ集合)
【申込み・問い合わせ】 参加ご希望の方には案内をお送りします。 ◇お名前 ◇年齢 ◇ご住所 ◇電話 ◇Eメールアドレス ◇希望するワークキャンプ ◇興味を持った理由 を簡単に書いて、件名を「ワークキャンプ案内希望」としてフィリピン事務局までメールください。[email]
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13時00分〜19時00分
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ジャパン・プラットフォーム5周年記念・シンポジウムin関西
ジャパン・プラットフォーム5周年記念・シンポジウムin関西 「緊急人道支援におけるNGOと市民社会の役割」
日時:2005年9月14日(水曜日) 会場:「ぱるるプラザ京都」(JR京都駅前) 参加費:無料
【主催】ジャパン・プラットフォーム(JPF)、アジア協会アジア友の会(JAFS-RTE) 日本レスキュー協会、日本国際民間協力会(NICCO)
【後援】外務省、大阪府、京都府、兵庫県、国連人道問題調整事務所(OCHA)神戸、 日本経済団体連合会、関西経済連合会、大阪ボランティア協会、関西NGO協議会、 京都CSR研究会、国際ボランティア学会、地域研究コンソーシアム(申請中も含む)
【協賛】株式会社アシックス、トヨタ自動車株式会社、日本航空、松下電器産業株式会社、その他調整中
【申込先】JPFのウェブサイトhttp://www.japanplatform.org/top.html 又は日本国際民間協力会(Tel:075-241-0681、Fax:075-241-0682)
【プログラム】 <第一部> 14:00?15:20 講演「日本と世界をつなぐ ?なぜ援助をするのか?」 司会:中村安秀(大阪大学教授)、村上優子(NICCOフェロー) 講演者:貫戸(かんと)朋子(産婦人科医師) NGO派遣医師としてスリランカやボスニアで活躍。NHK「ようこそ先輩」に出演し、放送番組は『エミー賞』を受賞
<第二部> 15:30?17:00 シンポジウム「緊急支援 ?それぞれの立場で出来る事?」 司会:川端勝(JAFS-RTE) パネリスト:石井正子(国立民族学博物館地域研究企画交流センター) 田ノ岡義純(株式会社アシックス) 高松幸司(JPF事務局長) 早瀬昇(大阪ボランティア協会) 学生代表
<交流会>17:15?19:00 自由参加による立食パーティー(要会費1000円、軽食程度)
国際協力に興味がある方、緊急支援やNGO活動、JPFについてもっと知りたい方、ぜひご参加ください!
☆★☆ジャパン・プラットフォームについて☆★☆ NGO・経済界・政府が対等なパートナーシップの下、三位一体となり、 それぞれの特性・資源を活かし、緊急支援のより迅速かつ効果的な実施 という目的に向かって連携・協力していく為の新しい取り組み 設立:平成12年8月 活動地域:アジア、中東、アフリカ地域 活動実績:9プログラム(累計44億円以上)の人道援助活動 具体例:イラク人道支援事業、リベリア人道支援事業、スマトラ島沖地震・津波被災者支援事業(寄付総額:2億6900万円)、スーダン人道支援事業
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