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第2回フィリピン乳児院ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー
ジャパン・デスクサイトpandj-japan@fu.littlestar.jp NPO P&J ジャパン・デスク 第2回フィリピン・ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー
フィリピン・バタアン州にある乳児院NPO P&J Children’s Home and Villageを支援する学生中心NPO、P&Jジャパン・デスクが開催する第2回ボラスタ(ボランティア+スタディー)ツアー。乳児院ボランティアや現地小学生たちとの交流会などのプログラムを通して、フィリピンを学びます。事前研修=知る、ツアー=観る、事後研修=広めることを目的とし、ただの旅行や「行ってきた」のみのツアーに留まらない内容となっています。
【オンライン説明会】 当団体ウェブサイト特設チャットルームにて。開催日はサイト上に掲載。希望日時での開催も可能ですので、お問合せください。
【知る】事前研修会 2005年8月6日(土)?7日(日) 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・渋谷区) フィリピンについて簡単な勉強会・タガログ語講座・ツアー説明・交流会準備などを行います。
【観る】ツアー ■滞在 フィリピン・バタアン州・バラガ市 NPO P&J Children’s Home and Village ■日時 先発ツアー 2005年8月22日(月)?9月2日(金)11泊12日 後発ツアー 2005年8月25日(木)?8月29日(月)4泊5日 ■参加費 先発ツアー 15万円(会員・会員登録割引あり) 後発ツアー 10万円(会員・会員登録割引あり)
*ツアー参加費には・・・成田―マニラ往復航空券・食費・滞在費・車両費・ツアー内プログラム代・事務手数料・NPO P&J寄付金・事前研修会場使用料・事後研修費その他が含まれます。 *参加費に含まれないもの・・・成田空港へ・成田空港からの交通費・お土産代などの個人的支出・空港使用料・海外旅行保険加入料・パスポート取得料など ■募集 先発ツアー 10名程度・・・学生歓迎 後発ツアー 5名程度・・・社会人・フリーター歓迎 いずれのツアーも海外初心者、フィリピン初心者歓迎します。 ■主なプログラム P&Jボランティア (子どもたちのお世話および農作業) 公立孤児院ボランティア バラガ市小学校訪問・ 日比交流パーティー マニラ見学 ホームステイ など (後発ツアーはP&Jボランティア、交流パーティー、マニラ見学中心) 【広める】事後研修 主にWeb上 事前研修で知り、ツアーで観たものを胸の奥にしまってしまうのはもったいない!ツアー報告をWeb上で発表、ビデオ製作・販売など、あなたの体験したフィリピンを広めてください!
*ツアーのみの参加も可能です。 *詳細はHPをごらんください。ご質問等も歓迎します。 サイト http://pandj-japan.littlestar.jp メール pandj-japan@fu.littlestar.jp
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サンフランシスコ NPOボランティア体験プログラム
http://www.jprn.org/japanese/programs/taiken/volunteer.html
■□■ サンフランシスコ NPOボランティア体験プログラム ■□■
”この夏の体験があなたを変る!”
NPOのメッカで学ぶ、多文化共生社会への取り組み 「国際貢献」しながら「学び」の体験…私だけの発見…新しい出合い
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 「サンフランシスコの草の根市民活動をみてみたい」 「海外ボランティアに興味あるけど、何から始めていいのかわからない…」 「アメリカの多文化社会を体験したい」 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ベイエリアで実施する、NPOでのボランティア活動やウォーキングツアーなど から構成される参加型プログラムです。ボランティア活動を通して現地コミュ ニティに貢献しながら、アメリカの社会問題や市民活動について約16日間に わたり学ぶことができます。環境・人権・福祉など、さまざまな分野の団体 で実際に活動しながら、自由で多様な文化と風土を肌で感じる体験は、日本 では決して味わうことのできない貴重で新鮮な体験です。NPOに詳しい日本人 コーディネータがご案内します。
◆実施期間: ・9月1日?9月16日 費用:294,000円 ・10月6日?10月21日 費用:276,000円 ◆申込締切: ・7月29日 ・9月2日 (定員に満たない場合は募集を継続しますので、お問い合せください) ◆詳しくはホームページをご覧ください URL: http://www.jprn.org/japanese/programs/taiken/volunteer.html ◆お問い合わせ・ご質問 E-mail: akane@jprn.org 担当)野房 【旅行企画】日本太平洋資料ネットワーク(JPRN) 【旅行主催】エアーワールド株式会社 国土交通大臣961号 【旅行取扱】株式会社マイチケット URL: http://www.myticket.jp
◆2004年夏プログラム参加者のインタビューより◆ 佐藤真紀さん 出身地:長野県 年齢:21歳 大学生 国際協力関係でインターン、反戦運動の活動歴あり。 現在はDV自助グループにて活動中。 ※プログラム参加の動機 今日本は変革の時だと、政治学科で学んでいて感じていたが、それにはNP Oは大事なアクターだと考え、たまたまJPRNのツアーがあったので参加 してみたかった。 ※プログラムの中で一番印象に残っていることは? サンフランシスコの人々の、社会問題にたいするアクションのとり方の“ふ つうさ・自然さ”がツアー中一番学んだことだった。具体的には木を植える ボランティアをしたとき、人々が楽しそうに、イベントとして参加してるみ たいな光景を見たこと。日本ではボランティアというと、慈善とかそういう イメージがあるが、アメリカはそのような感じでは全くない。また、いい意 味でアメリカではボランティアというのは「自分の為」でもあるからやると いうものなのだと感じた。社会が変わってほしくて、自分がアクションを起 こすことで変わるのは、自分の為になるし、また自らの生き方に対してボラ ンティアによってそれが自己の目指す生き方にたいしてまんぞくするものに なるならまた自分の為だ。自分にとってもプラスになる。だから、ボランテ ィアやNPOの精神というのは自然にふつうに根づいているのかなと思った。 日本においても、もっと能動的に自分だけの人生・問題意識をアクションに 起こせるシステムがひつようで、それに対して私個人は、活動を充実させて いきたい。 ※プログラムを通して得たことは? 自分にためらったり、無理だと評価せずに、まずはやってみること・プラス に考えること。それはNPOやボランティアだけでなく、自分というもの の考え方になるだろうが、意識改革になった。そして笑顔ややさしさが、み んなで生きている社会にとってとても大事だなと実感したので、私も笑顔と やさしさをわすれないようにすること。何よりも、人間が好きになれた。
■□サンフランシスコNPOボランテイア体験プログラム実施決定!■□ ■□■JPRNメルマガ「アメリカのNPOニュース」を復刊しました■□■ ■□■□(無料購読の登録はhttp://www.jprn.orgから)■□■□■
詳しくは記載HPまでアクセスしてください。
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(継続中)
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第13回ネグロス島ワークキャンプ
info@loobinc.com[/email]
貧農地域でホームステイをしながらコミュニティを支援するボランティアを募集中。日本とフィリピンの青年が集まり、一方的な支援ではなく現地の人と共に協力しながら生計支援プログラムなどを実施します。
共に汗を流し、考え、感動する。日本とフィリピンから参加したキャンパーがコミュニティの家族に入り、キャンプ自体が一つの大きな家族に!この夏、あなたも一緒に活動しませんか?
【日 程】2005年9月2日(金)?9月14日(水) 12泊13日 【開催地】ネグロス島シライ市パタッグ 【参加費】8.5万円(マニラ集合)
【申込み・問い合わせ】 参加ご希望の方には案内をお送りします。 ◇お名前 ◇年齢 ◇ご住所 ◇電話 ◇Eメールアドレス ◇希望するワークキャンプ ◇興味を持った理由 を簡単に書いて、件名を「ワークキャンプ案内希望」としてフィリピン事務局までメールください。[email]
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