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2005年 8月 4日(木)
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 (継続中)
第11回LOOBギマラス島ワークキャンプ
info@loobinc.com

貧農地域でホームステイをしながらコミュニティを支援するボランティアを募集中。日本とフィリピンの青年が集まり、一方的な支援ではなく現地の人と共に協力しながら生計支援プログラムなどを実施します。

共に汗を流し、考え、感動する。日本とフィリピンから参加したキャンパーがコミュニティの家族に入り、キャンプ自体が一つの大きな家族に!この夏、あなたも一緒に活動しませんか?

【日 程】2005年8月1日(金)?8月8日(月) 7泊8日
【開催地】ギマラス島ヌエババレンシャ
【参加費】6万円(マニラ集合)

【申込み・問い合わせ】
参加ご希望の方には案内をお送りします。
◇お名前
◇年齢
◇ご住所
◇電話
◇Eメールアドレス
◇希望するワークキャンプ
◇興味を持った理由
を簡単に書いて、件名を「ワークキャンプ案内希望」としてフィリピン事務局までメールください。
info@loobinc.com

 
 (継続中)
東北タイスタディーツアー「貧困と援助を考え直す旅」
 最近の開発事業の多くは、「貧困削減」を目的として掲げています。
 世界銀行は1日1ドル以下で生活する人たちを「貧困層」と定めています。メコン河の流域では多くの人々が自然の恵みとともに生活している一方、経済的に貧困な地域とされ、たくさんの開発事業の対象となっています。
 しかし、世界銀行融資のパクムンダムに対しては、建設後10年以上が経過した今も反対運動が続いています。また、世銀と国際協力銀行が支援したラムタコン揚水式発電所建設では、住民から深刻な健康被害の訴えが上がっています。人々は開発プロジェクトによって「貧困化した」と主張しています。
 このツアーでは国際機関がもたらした「発展」が地域で何を引き起こしたのか、当事者の声を聞くと同時に、それぞれの現場で人々が新たな貧困にどのように取り組んでいるかを見て行きます。また、生活の糧を失った人々は、都会に若者を送り出すことで生活をしのいでいます。東北タイの人々が都会に出る際の問題をタイ社会の中で見て行きます。

【実施期間】
ラムタコン編:2005年8月2日(火)?5日(金)
パクムン編:2005年8月6日(土)?9日(火)
※どちらかの日程だけ、または両方の日程の参加が可能です。

【申込締切】2005年7月15日(金)
★定員に満たない場合には、追加募集を行うこともあります。

【定員】各コース最少催行人数5名

【集合・解散】バンコク国際空港またはバンコク市内

【参加費】
バンコク・ラムタコン編  4万5千円
パクムン編        5万円
★現地宿泊費、現地交通費等を含みます。
★日本?バンコク往復航空券代、海外旅行保険、空港使用料は含みません。海外旅行保険には必ず各自で加入して下さい。
★メコン・ウォッチの会員でない方には、会員になって頂きます(年会費:学生3千円、一般5千円)。

【申し込み方法】
下記の連絡先まで、お名前・ご所属・連絡先・申し込み理由(様式自由)を明記の上、お申し込み下さい。

【お問い合わせ・お申し込み】
特定非営利活動法人メコン・ウォッチ (担当:東)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2階
電話:03-3832-5034、ファックス:03-3832-5039
Eメール:event@mekongwatch.org
ウェブサイト:http://www.mekongwatch.org
http://www.mekongwatch.org/resource/events/studytour2005.html

 
             
第28回 good! タイワークキャンプ参加者募集!
 山岳少数民族の1つ、アカ族の村でホームステイをしながら、電気もガスも無いのどかな山の暮らしを堪能します。村人たちとの共同作業で村が必要としている施設の建設をお手伝いをします。個人では決して出来ない体験が目白押し!good! 名物のミーティングで参加者同士のつながりもがっちり深めます!さあ、一緒に驚きと感動の異文化体験の旅に出発しませんか?

定員 20名(定員になり次第締め切ります。最低催行人数12名です。)

参加資格 
誰でも参加できます!初海外旅行でも大丈夫!
不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識をもっている方も数多く参加し、たくさんの仲間を作って帰っていきます。高校生から(要親の承諾)社会人まで、幅広い層の人が参加します。

参加費 188,000円(成田からの往復渡航費、タイ国内の移動費、宿泊費、食費、プログラム費、事務諸経費、雑費などをを含みます)*成田空港までの交通費は含みません。

キャンプのお申し込み・お問い合わせはこちらまで!
good! 東京オフィス
URL http://www.geocities.jp/gdwcp/
E-mail gdwcp@ybb.ne.jp
TEL 03-3973-1631

 
 13時00分〜15時00分
燃料電池住宅・水素ステーション見学会
燃料電池住宅・水素ステーション見学会

WWFジャパンと東京ガスは、地球温暖化防止を目指す「温DOWN化計画」キャンペーンの企画として、「燃料電池住宅・水素ステーション見学会」を開催します。

使用時にCO2が出ないクリーンな次世代エネルギーとして注目されている水素エネルギー。

この企画は、その水素エネルギーや燃料電池を実際に利用した施設(住宅・自動車)を皆様に見学して頂くことで、新しい技術の可能性にふれていただこうというものです。

いま一番注目されているエネルギーを、いちはやく体験してみませんか?

参加をご希望の方は、下記の申込み事項をご記載の上、EmailまたはFAXでお申込みください。どうぞお気軽にお申込みください。

※なお、今回の見学会は、一般の方々を対象とさせていただいております。ご取材等をご希望の方は、別途、東京ガス広報部へご連絡下さい。


■主な内容
・燃料電池を使用した次世代住宅(FC House)の見学
・水素ステーション見学(燃料電池自動車に試乗できます)

【日時】2005年8月4日(木) 13:00から(2時間程を予定)
【場所】東京ガス千住テクノステーション(東京都荒川区南千住3?13?1)
【費用】無料
【対象】高校生以上
【定員】30名(定員になり次第締切とさせて頂きます)


■温DOWN化計画って?

「温DOWN化計画」は、温暖化防止へ向けた一般の方々を対象としたキャンペーンです。詳しくは、下記ウェブサイトをご覧下さい。

 温DOWN化計画


――<お申込みフォーム>――

【宛先】WWFジャパン・気候変動プログラム
   Email: yamagishi@wwf.or.jp
   FAX:03-3769-1717

※メールでお申込みの場合は、表題に「燃料電池住宅・水素ステーション見学会参加希望」とお書きください

・ご氏名(フリガナ):
・ご住所:〒
・ご連絡先(TelまたはEmail):
・ご職業:

※申込締切:7月25日(月)到着分まで
※定員になり次第締切とさせて頂きます


★締切後、お申込みされた方には当日の詳細についてご連絡させて頂きます。万が一、(定員オーバーなどにより)ご参加いただけない場合につきましても、その旨ご連絡申し上げます。

★ご記入いただいた皆さまの個人情報 は、見学先の東京ガスへの提供と今後関連するお知らせをお送りするために使用します。ご記入は任意ですが、必要な情報のご記入がない場合は、見学の受付や お知らせの送付ができないことがありますのでご注意ください。個人情報保護法に基づく開示・訂正などのお問い合わせは、個人情報保護係(privacy@wwf.or.jp、03?3769?1719)にて承ります。

■この企画に関するお問い合わせ

 WWFジャパン・気候変動プログラム 担当:山岸
 03-3769-3509
 yamagishi@wwf.or.jp

 

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この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp