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(継続中)
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第8回フィリピンスタディツアー
あなたが子どもたちに一番伝えたいことは何ですか? フィリピンで教育で一番大切なものは何か考えませんか? 国際理解を体験しに行きませんか? 一人の人間として、フィリピンを感じに行きましょう。 第8回フィリピンスタディツアー 日程:7月23日?30日 場所:フィリピン共和国パンガシナン州スアル、マニラ 参加費:84000円(航空券別) 参加費には現地滞在時の費用(ツアー期間中の宿泊費、食費、現地交通費、建築購入費、プログラム費、事務費等)、および申込金8,000円が含まれます。パスポート取得費、フィリピン日本往復航空券、空港利用税、海外旅行保険にかかる費用は含まれません。 参加資格:18歳以上 教育に関心のある方 定員:15名 なお、スタディツアー説明会(同内容)を以下の通り開催いたします。 ■場所:東京ボランティア・市民活動センター(東京・飯田橋) 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10F 電話:03-3235-1171 http://www.tvac.or.jp/ ■日程: 5/28(土) 会議室B 5/31(火) 会議室C 6/7(火) 会議室A 6/17(金) 会議室A 6/28(火) 会議室A 7/1(金) 会議室A 時間:午後6時?午後7時30分 フィリピンスタディツアーについて 午後7時30分?9時 フィリピンワークキャンプについて 参加経験者が会場で説明します。 企画:(特活)CFF(Caring for the Future Foundation Japan) 主催:Caring for the Future Foundation INC. 資料請求等、ワークキャンプに関するお問い合わせは事務局までご連絡下さい。 問い合わせ先 特定非営利活動法人 ケアリングフォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF) ■事務局 大沢義生(おおさわよしお)Osawa Yoshio 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206 電話・03-5960-4602 ファクス:03-5960-4614 mailinfo@cffjapan.org http://www.cffjapan.org/
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9時00分〜17時00分
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気付いて・シェアして・築く CFF第37回フィリピンワークキャンプ
気付いて・シェアして・築く CFF第37回フィリピンワークキャンプ
フィリピン人と寝食をともにしたい。 シンプルライフを経験したい。 子どもたちと接したい。 「国際協力」身をもって体験したい。 英語でコミュニケートにチャレンジしたい。 思いっきり考えて、思いっきり動きたい。 愛について考えたい。 生き方変えたい。
CFFフィリピンワークキャンプはそんなあなたが活躍する場です。 現在2005年度春の国際ボランティアワークキャンパー募集中です。
日程: 第37回 2005年 7月29日(金)?8月11日(木) 第38回 2005年 8月16日(火)?8月29日(月) 第39回 2005年 9月1日(木)?9月14日(水) 場所: フィリピン共和国パンガシナン州スワル バランガイ・バキワン 参加費: 各回とも84,000円(現地集合。航空券含まず。) 参加資格:15歳以上の健康な方
定員:20名(先着順で定員になり次第、締め切ります。最小催行人数5名)
資料請求等、ワークキャンプに関するお問い合わせは事務局までご連絡下さい。 問い合わせ先 特定非営利活動法人 ケアリングフォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF) ■事務局 大沢義生(おおさわよしお)Osawa Yoshio 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206 電話・03-5960-4602 ファクス:03-5960-4614 mail:info@cffjapan.org http://www.cffjapan.org/
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18時30分〜21時00分
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講演会「平和をつくる試みを考える?イラク、スリランカの現場から」
大竹財団主催講演会「平和をつくる試みを考える ?イラク、スリランカの現場から」 ?イラクの子どもたちの現状報告とスリランカの民族紛争状況報告?
元JVC中東担当の佐藤真紀さん、非暴力平和隊、カンボジア教育支援基金などで活躍する阿木幸男さんを講師に招いて、下記の講演会を行います。 ヨルダンから帰国した佐藤さんのイラク現状報告、阿木さんからはスリランカ民族紛争の現状を報告していただきます。平和憲法を改悪し、軍事化の道を模索する動きが活発化するなかで、平和を破壊された国、地域、人々の視点から、平和について考えたいと思います。
日 時: 7月29日(金)18:30?21:00(開場18:00?) 会 場: 早稲田奉仕園・キリスト教会館6F フォークトルーム (東京都新宿区西早稲田2-3-1) 講 師: 佐藤 真紀さん(日本イラク医療支援ネットワーク事務局長・元JVC中東担当) 阿木 幸男さん(非暴力平和隊理事、日本チェルノブイリ連帯基金理事)
参加費: 500円(大竹財団発行『地球号の危機ニュースレター』購読者は無料) 主 催: 財団法人 大竹財団
どなたでも参加できます。ご不明な点は下記までお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ: (財)大竹財団 03-3272-3900 office@ohdake-foundation.org http://www.ohdake-foundation.org
※ 転載歓迎
>>>講演会チラシダウンロード(会場地図付きPDF/276.25 KB)
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19時00分〜21時00分
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7月関西国際保健勉強会(ぼちぼち)のお知らせ
□ 関西国際保健勉強会 (ぼちぼち) ――――――――─
「ぼちぼち」とは、関西で行われている国際保健の勉強会です。国際保健に興味があり知識や経験を身につけたいと思っている方や、現在の仕事のために具体的に国際協力に関われないが、勉強していきたい方の為の情報交換の場所となっております。
関連HP:http://square.umin.ac.jp/botiboti
◆演題内容 「朝鮮への医療支援 ―最近三年間の経験―」
◆講演者 ホスピス医師 李 美於 (り みお) 先生
◆具体的な内容 2002年6月から、北朝鮮への医療支援(ボランティア)を始め、今まで9回、現地を訪問しました。きっかけは、北朝鮮について、日本での情報があまりにも乏しいので、直接医療従事者と接して、何かできないかを考えたいと思ったことから始めました。結核薬、歯科材料など、必要なものを直接持参しています。 私たちの活動は、政治、宗教、その他の背景はまったくありません。会の名称は、“医療ゲリラ”です。医療支援をするためには、困難を乗り越えて、どこへでも出かけて行く、という趣旨から名づけました。 北朝鮮当局との交渉は、うまくいったり、難航したりと試行錯誤です。現場との関係は良好です。普通の人間として、友人としての関係を築き、これからも続けて行きたいと考えています。
日時:7月29日(金)午後7時?9時 場所:大阪市立総合生涯学習センター 第7研修室 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-2-2(大阪駅前第二ビル5階) 電話:06-6345-5000 FAX:06-6345-5019 最寄り駅:JR東西線北新地駅、JR大阪駅、地下鉄梅田・東梅田・西梅田駅 地図:http://www.manabi.city.osaka.jp/Contents/lll/center/acc.html 参加費:500円 申込:参加希望の方、お名前、Emailアドレス、お電話、御所属先を下記までお申し込みください。
連絡先:東大阪市保健所 岡田 E-mail s-okada@umin.ac.jp (ぼちぼち専用)
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