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(継続中)
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国境なき子どもたち展示会 at クレヨンハウス 2005 ? アジアの活動現場から ?
東京・青山にあるクレヨンハウス店内にて、カンボジアなど国境なき子どもたちの活動現地の模様と、スマトラ沖地震・インド洋津波で被災したインドネシアのバンダアチェにおける子どもたちの現状を写真でご紹介します。
また、会期中に店内3階にて友情のレポーターによる現地報告を行います。
?4月2日(土)14時?15時 2004年夏休み・友情のレポーター ラオス取材報告 横原泉さん(14) 香山和志くん(16)
?4月3日(日)14時?15時 2002年春休み・友情のレポーター 昨年夏休みのカンボジア再訪報告 五十嵐敬也くん(14)
詳しくは↓をご覧下さい。 http://www.knk.or.jp/japan/com/event/2005/event.htm
【日時】 2005年3月19日(土)?4月10日(日) 11:00?19:00 ※入場無料
【会場】 クレヨンハウス 〒107-8630 東京都港区北青山3-8-15 ※駐車場無し TEL:03-3406-6465 URL:www.crayonhouse.co.jp
【お問合せ】 特定非営利活動法人 国境なき子どもたち(KnK) 〒162-0056 東京都新宿区若松町33-6 菱和パレス若松町11階 Tel:03-5155-2506 Fax:03-5155-2507 ホームページ:http://www.knk.or.jp
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〜17時00分
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女性NGOを訪問する!カンボジアスタディツアー
【申込み締め切り 2005年2月21日(月) 先着順です!】 アジア女性資料センター 第13回女性スタディツアー カンボジアスタディツアー
国際子ども権利センター代表でアジア女性資料センター会員でもある、カンボジア在住の甲斐田万智子さんがコーディネーターとしてご協力くださいます。カンボジアの暮らしから見えてくることなど、お話しを聞けるチャンスです! このツアーでは、急増する人身売買、DV、内戦中の女性の経験の掘り起こし、女性のエンパワメントなどについて、さまざまな困難の中でも活発に活動している女性たちやNGOを訪問し、日本の私たちと問題を共有すること、そしてカンボジア復興再建の中で女性たちが果たしている積極的な役割や運動から学ぶ旅にしたいと思います。是非ご参加ください。
期 間: 2005年 3月26日(土)? 4月2日(土)7泊8日 参 加 費: 250,000円(予定) 定 員: 25名(女性のみ) 申込締め切り: 2005年2月21日(月)
・会員でない方は、別途入会金8,000円が必要です。詳細はお問合せください。 ・参加費用には、日本国内の空港への往復費用、海外旅行保険、個人経費は含まれていません。 ・パスポートはカンボジア入国時より6ヶ月以上の有効期間が残っていることが必要です。
◎お問合せ・お申込みはアジア女性資料センターまで◎ 〒150-0031 渋谷区桜丘町 14-10-211 tel 03-3780-5245 fax: 03-3463-9752 Email: ajwrc@ajwrc.org URL: www.ajwrc.org ツアースケジュール(予定) 日程 内容 3/26(土) 午前便 成田発→バンコク→プノンペン着 3/27(日) 甲斐田さんによるオリエンテーション、観光&夜の街フィールドトリップ 3/28(月) 終日NGO訪問 3/29(火) 終日NGO訪問 3/30(水) 終日NGO訪問 3/31(木) NGO訪問後 シエムリアップへ移動 4/1(金) 地雷博物館見学、アンコールワット観光など 4/2(土) シエムリアップ→バンコク→成田
訪問予定団体 ・カンボジア女性開発協会CWDA(女性の自立支援、人身売買防止など) ・カンボジア人権開発協会ADHOC(女性問題専門グループを持つ) ・子どものためのヘルスケアセンターHCC(女性や子どもの人身売買防止、被害者保護) ・困窮する女性たちのために行動する会AFESIP(人身売買被害者の保護、アドボカシー) ・カンボジア弁護団体CDP(人身売買やDV裁判などへの法的支援とアドボカシー) ・女性と子どものための法的支援LSCW(人身売買に関する調査と被害者保護) ・変革のための女性のアジェンダ(グローバル化と女性の貧困化、性産業の女性支援) ・カンボジアドキュメントセンターDC Cam(カンボジア内戦下で起こったことの記録・女性メディアセンターを持つ) ・カンボジアの大学で女性学を教える中川香須美さんの授業の見学&学生との交流(交渉中) ・カンボジア女性大臣への面会も交渉中
---申込みは下記に必要事項をご記入の上アジア女性資料センターまでFAXもしくはEmailでお送りください。
FAX: 03-3463-9752/Email: ajwrc@jca.apc.org カンボジア・スタディツアー申込書 (2005年2月21日(月)締切)
お名前: パスポート番号: お名前のパスポート記載ローマ字表記: 住所: TEL: FAX: E-mail:
■アジア女性資料センターの (会 員 ・ 非会員) ■このツアーをどこで知りましたか。 *お申し込みいただいた方には後ほど手続きの資料をご送付いたします。
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AMDAベトナムスタディーツアー
2005春スタディーツアーを下記のとおり行ないます。 カンボジア・ツアーは2月13日(日)、ベトナム・ツアーは2月20日(日)が申し込みの締め切りです。 旅程表、申し込み書をPDFでご用意しております。プリントアウトして必要事項を記入の上、FAXにてお申し込みください。
カンボジアスタディーツアー旅程表 2005年3月7日(月)?3月14日(月) 6泊7日
ベトナムスタディーツアー旅程表 2005年3月27日(日)?4月2日(土) 6泊7日
申し込み書
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13時00分〜17時00分
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2005年度UNSAJシンポジウム!
□ 2005年度 UNSAJシンポジウム
伝統社会とグローバルスタンダードの共生を考える ?アフリカ、イスラーム社会における「教育」の現場から?
講演会講師として山田肖子先生(政策研究大学院大学助教授)、パネリストと して千葉杲弘先生(公文教育研究会顧問)をお呼びして、アフリカ大陸に潜ん でいる複雑に入り組んだ問題群の中で特に、イスラーム伝統社会へ「教育」が どのような影響を与えてきたのかをさまざまな観点から議論し、考察し考えて いきたい。
関連HP:http://www.unsaj.org/
日時:3月12日(土) 場所:きゅりあん7Fイベントホール(東京都品川区東大井5-18-1) JR/東急線 大井町駅前 http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/ 参加費:500円 定員:200名 参加の条件:なし
主催:日本国際連合学生連盟(UNSAJ)シンポジウムプロジェクト 後援:公文教育研究会 日本UNESCO協会 申込:事前の申込の必要性の有り 申込先:申し込みはHP http://www.unsaj.org/ より
問合せ先:e-mail:general@unsaj.org 日本国際連合学生連盟(UNSAJ) プロジェクトリーダー 高橋進之介(中央大学総合政策学部二年)
UNSAJ (日本国際連合学生連盟)w3102007@fps.chuo-u.ac.jp
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