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2005年 3月 3日(木)
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ネパールの写真展とネパールを知り世界を知る連続セミナー 
詳しくはこちらをhttp://www.geocities.jp/yaseone/kumon/index.htm

 
             
カンボジア・学校建設ワークキャンプ
「NGO」「ボランティア」「国際協力」・・・。教室の講義でわかったつもりになっていませんか。相手の顔が見えない机上の理論に、もどかしさを感じたことはありませんか。
 私たちS.C.C.(School for Children of Cambodia)は「真の国際協力」を目指し、10年間カンボアジアと共に歩んできました。平和になったとはいえ、まだまだ教育事情の悪いカンボジア。子供たちのために「ひと肌脱いでやろう」という方、私たちと一緒に汗をかいてみませんか!汗の量だけ、発見と感動が、きっとあるはず。迷わず行けよ、行けばわかるさ。

<作業内容>アンコールワット遺跡群内のトナルボンダウィ小学校で、塀作りや校庭の整備など開校に向けた作業に取り組みます。

<参加費用>168000円?。(地方発あり)
<定員>25名

詳細・問い合わせ・申込み方法はホームページをご覧下さい。
S.C.C.カンボジアに小学校をたてる会

 
 (継続中)
P&J乳児院ボラスタツアー
フィリピン【知る・観る・広める】スタディーツアー
学生が中心となって活動しているNPO P&Jジャパン・デスクが主催する第1回スタディーツアー。フィリピン現地法人NPO P&J Children’s Home and Villageに滞在。乳児院ボランティアや日比交流会などのプログラムを通して、フィリピンを学びます。事前研修会=知る、ツアー=観る、事後研修会=広めることを目的とし、ただの旅行や「行ってきた」のみのスタディーツアーに留まらない、内容の詰まったツアーです。

【説明会】 2005年1月15日(土)13:00?15:00 東京・新宿
参加費無料。参加希望の方はメールにてお問い合わせください。お茶会形式で楽しくお話ししましょう。pandj-japan@fu.littlestar.jp

【知る】事前研修会 2005年2月18日(金)?19日(土) 
国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・渋谷区)
 フィリピンについて簡単な勉強会・タガログ語講座・ツアー説明・交流会準備などを行います。

【観る】ツアー
    ■滞在  フィリピン・バタアン州・バラガ市
         NPO P&J Children’s Home and Village
    ■日時  2005年3月2日(水)?12日(土) 
    ■期間  10泊11日
    ■参加費 13万円(会員割引あり)
        *ツアー参加費には・・・成田―マニラ往復航空券・食費・滞在費・車両費・ツアー内プログラム代・事務手数料・NPO P&J寄付金・事前研修会場使用料その他が含まれます。
        *参加費に含まれないもの・・・成田空港へ・成田空港からの交通費・お土産代などの個人的支出・空港使用料・海外旅行保険加入料・パスポート取得料など
    ■募集  12名程度・・・学生および初心者歓迎
    
    ■主なプログラム
         P&Jボランティア
         (子どもたちのお世話および農作業)
         公立孤児院ボランティア(予定)
         バラガ市学校訪問・授業体験
         日比交流パーティー
         (フィリピンを知って、日本を伝えよう!)
         マニラ見学 など

【広める】事後研修 場所・日程未定(東京都内)
 事前研修で知り、ツアーで観たものを胸の奥にしまってしまうのはもったいない!ツアー報告を小冊子等の形でまとめ、日本で「フィリピン」を広める活動を検討中。

 *ツアーのみの参加も可能です。
 *詳細はHPをごらんください。ご質問等も歓迎します。
http://pandj-japan.littlestar.jp

 
 9時00分〜     
CFF第35回フィリピンワークキャンプ
現地集合解散、「子どもの家」関連施設をフィリピン人青年と一緒に行うワークキャンプです。

場所:各回とも フィリピン共和国パンガシナン州スワル

日時:
3月3日(木)?3月16日(水)

費用:回84000円(航空運賃は含みません)

条件:15歳以上 20人先着順

主催:(特活)CFF

問合・申込先:
(特活)CFF
担当:大沢
メール:info@cffjapan.org
電話:03-5960-4602
ホームページから資料請求できます。
http://www.cffjapan.org/

 
 10時00分〜     
第2回DFCラオスフェア(写真・資料展・チャリティバザー)
不発弾でなく教室を。地雷でなく教科書を。:第2回DFCラオスフェア(写真・資料展・チャリティバザー)
日時:3月3日(木)?3月6日(日) 10:00?18:00(最終日は16:00まで)
場所:にしきたアートガレージ
    西宮市南昭和町10?19(阪急西宮北口駅北西出口を北西に徒歩3分)
入場料:無料
内容:ラオスの写真・資料展及びラオス製品のチャリティバザー

 ラオスはヴェトナム戦争及びそれに続く内戦時代の負の遺産ともいうべき地雷・不発弾により戦後30年以上経った現在も国土の3分の1が覆われているという過酷な状況に苦しむ世界最貧国の一つです。そのラオスでも特に不発弾や地雷が多く残る地域であるシェンクアン県の小学校や子どもたちの様子、不発弾除去に取り組むラオス国立不発弾処理機関(UXO LAO)の活動状況などを写真・資料などを通してご紹介いたします。
 同時にナトン小学校及びタ・ジョク小学校の教育援助の資金集めのためのバザーを開催いたします。山間部の現金収入を得ることの少ない地域の女性のための自立支援事業などから生まれた手作りの布製品や「ラオスの一億五千年前の塩」を主に販売いたします。

主催:DFC http://www.geocities.jp/komadasatoshi/
    〒532-0024大阪市淀川区十三本町二丁目6?2第二長尾ビル4階
お問い合わせ:電話06-4806-1201 DFC事務局十三フォーラム
        E-mail  jusoforum@aioros.ocn.ne.jp

 
 13時00分〜14時30分
第2回国連ライブラリー講座「NGOと国連文書」
第2回国連ライブラリー講座「NGOと国連文書」、3月3日(木)に開催

今年1月にスタートしたライブラリー講座の第2弾は「NGOと国連文書」。内容は、
1)歴史的背景、
2)国連とNGOの歴史を勉強するうえで知っておくべき国連文書、3)調査ツールや
参考文献、の3部構成。
講師は、馬橋憲男・フェリス女学院大学教授です。研究/リサーチに役に立つお話しが
伺えると思います。

日時: 2005年3月3日(木) 午後1時 ? 2時30分
(準備の関係上、12:50までにお集まりくださいますようお願いします)
日時: UNハウス2階 国連大学ライブラリー
内容: 「NGOと国連文書」
講師: 馬橋憲男 フェリス女学院大学教授
参加人数: 40名程度(先着順)
参加費: 無料 (要申し込み)
申し込み先: 国連広報センター(UNドキュメンテーションサービス)
担当:千葉
TEL:03-5467-1305、FAX:03-3499-8272

 
 19時00分〜21時00分
講演会「シティズンシップ教育ってなんだろう!?」
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「市民」を楽しみ、市民性を育もう!        www.citizenship.jp

  シティズンシップ教育推進ネット 主催講演会

  「シティズンシップ教育ってなんだろう!?
         ?イギリス教育改革に学ぶ、子どもの社会力?」

              講師:学習院大学助教授 長沼 豊 先生
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 2002年よりイギリスでは、シティズンシップ教育(citizenship education)
が必修カリキュラムとして中等教育に導入されました。めまぐるしく変化し続
ける現代社会にあって、子どもたちが将来、市民としての十分な役割を果たし
得るよう、知識、態度、スキルを体得させるための教育として、近年、欧米諸
国で関心を集めています。とりわけ80年代以降、深刻な不況によって若年失業
者が増加し、将来への展望を失った若者たちの暴力、社会的無関心が重大な問
題として認識されるようになると、将来を担う世代に、社会的責任、法の遵守、
地域やより広い社会と関わることの重要性を教えなくては民主主義社会の将来
はない、との危機感が広がったことも背景にあります。

 日本においても、「生きる力」をキーワードに、2002年より学校週5日制、
総合的な学習の時間の導入などの教育改革が進められています。東京都を始め
とする奉仕活動・体験活動の義務化の動きにも見られるように、地域への貢献
や、社会との関わり方を学ぶ必要性がうたわれるようになってきました。
本講演会では、学習院大学の長沼豊先生をお招きし、「市民として社会に対し
て何ができるか」を学習するシティズンシップ教育(市民教育)の実践例・方
法・可能性について学び、今後の教育のあり方について考えていきたいと思っ
ています。みなさまのご参加をお待ちしております。


■長沼 豊先生 プロフィール:
 高校時代からボランティア活動にかかわり、中学校教諭を経て1999年4月か
ら学習院大学教職課程助教授。「ボランティア学習論」、「特別活動論」など
を研究。ボランティア学習の全国的な普及・推進につとめている。日本福祉教
育・ボランティア学習学会常任理事、日本ボランティア・コーディネーター協
会監事など。著書に『中学校のボランティア活動への道』(明治図書)、『総
合的な学習、こう展開するシリーズ ボランティア学習』(清水書院)、『市
民教育とは何か』(ひつじ書房)、『親子ではじめるボランティア』(金子書
房)など。教員の研修会など年間約50カ所で、ボランティア学習についての講
演やワークショップを行っている。自称「ボランティア学習仕掛人」。


■日時
平成17年3月3日(木) 午後7時?9時 (受付開始:午後6時30分)
■会場
独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター  http://www.nyc.g
o.jp/
 センター棟 513号室(80人室)

〒151-0052東京都渋谷区代々木神園町3-1

●小田急線参宮橋駅下車 徒歩約7分
●地下鉄千代田線代々木公園駅下車
(代々木公園方面出口)徒歩約10分

オリンピックセンター地図
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.41.46.7N35.40.16.2&ZM=9


■参加費
 1000円(資料費込)
■対象
教育にご関心のある方
■定員 80名
■申込方法
 申込書に記入の上、Eメール・FAXにて下記にご連絡下さい。
■申込・問い合わせ先
シティズンシップ教育推進ネット 事務局
194-0215町田市小山ヶ丘4-7-2-818
E-mail: office@citizenship.jp
TEL&FAX:042?779?0635
Homepage:http://www.citizenship.jp


           http://www.citizenship.jp/ws/kouen20050303.html
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シティズンシップ教育推進ネット主催講座
「シティズンシップ教育ってなんだろう!?」講演会 申込書
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「市民性」を育もう!
シティズンシップ教育推進ネット
www.citizenship.jp
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発行:シティズンシップ教育推進ネット
発行責任者:大久保正弘
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