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〜17時00分
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★早割15万円★ ウルルン スタディツアー募集 2005年
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◆ 学校に通えない子ども達に教育の場を! ◆ ◆ 日本人・タイ人・ラフ族のみんなが動き出した!◆
? かけがえのない子ども達の未来のために ? .:*:・'゜☆゜'・:*:.。.:*:・'☆゜'・:*:.。.:*: ☆.:*:・'゜☆ 詳細・写真 http://volunteer-platform.org/tour/index.htm
★あなたにも、7つの贈り物★
? タイ・山岳民族の状況と教育がなぜ大切なのかが実感できる。 ? 日本NGOや企業や村人の国際協力の現場を見れる。 ? 自分の協力で現地の課題を解決。 ? ウルルン!?村人・子ども達とホームステイ。一生の友・弟妹達、第二の故郷。 ? 象乗り、秘境の大自然、子ども達のキラメキで、日本での悩み事もちっぽけに。 ? 協力を通して自信・適応力・寛容性が身に付く。 ? 自分発見!何に心動かされ・何をすべきなのか、将来が見えてくる。
【貧困】はどこからくるの? 教育を受けれずに、タイ語が話せない、国籍を持たない子どもたちは・・・
今、タイのストリートチルドレンや児童買春、エイズ、児童労働、差別、麻薬の 危機に瀕している子どもの多くが山岳民族の子どもたち。
【教育を】 子供たちに教育の機会を提供したい。 子供たちに親元から学校に通ってい欲しい。 民族の文化を守って欲しい。 村の大人達にも教育の大切さを理解して欲しい。
日本NGOとタイ人ガイド(サネー)とラフの人(ジャポー)との 【暖かい友情でラフ族の村に学校ができた!】
【課題】 いま、文房具や教科書、先生のお給与、資金不足、施設の整備など 課題がもりだくさん!!
ほんの少しの 【あなたの協力が子ども達の未来を大きく開きます。】
☆学校建築ワークをしながら子たち、村人と心温まる交流を楽しもう☆
【参加費】 150,000円 (157,500円税込み) ※2/15までの早割以降、航空券値上げの為1万円UP 【日時】 3/18(金) ? 3/26(土) 【場所】 タイ北部 チェンライ 【定員】 定員10名 (定員になり次第締切り) 【語学力】 通訳スタッフ同行 【寄付】 文房具や衣類の提供をお願いしています。
☆詳しくはHPをご覧ください☆ 写真もいっぱい 詳細・写真 http://volunteer-platform.org/tour/index.htm
お申し込みフォーム
【お問い合わせ】info@volunteer-platform.org 【担当】 金谷・福島 【企画手配】ボランティアプラットフォーム
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〜17時00分
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CFF第7回フィリピンスタディツアー
----------------------------- 世界でたった一つのお土産をさがそう ----------------------------- 第7回 CFFフィリピンスタディツアー参加者募集 ============================================
子どもの目が輝いている国の現状・人々に学び、日本の社会のあり方(もしかしたら大人としての自分自身の生き方も)、日本とアジアの国との関係について振り返り、小さくても自分にできることを探すのがねらいの、フィリピンスタディツアーに参加してみませんか。
●瞳の輝きから 「アジア・アフリカの子どもは目が輝いている」とよく言われます。フィリピンの子どもたちの目も輝いています。その一方で、日本とは違い大学を卒業してさえ定職に就くことは非常に難しく、家庭の事情で学業を諦めなければならないのも日常の光景です。 「日本の子どもが変わってきている」ともいわれます。学ぶ意味を見失ったまま学校で無為の日々を過ごす生徒、切れる児童、十代の子どもによる理由の曖昧な殺人等々、何となく不安な社会に日本はなりつつあるようです。それでもまだ、日々の食事に事欠いたり、病気になっても医者にかかれなかったりといった、アジアやアフリカの国々の日常の不安定さとは比べるべくもないものです。 不便です、モノも豊かにはありません。でも、そこの子どもの目は輝き、表情は生き生きとしています。いったい日本の子どもと、アジアやアフリカの子どもたちの何が違うのでしょう。子どもそのものでしょうか、家族でしょうか、社会でしょうか、教育のシステムでしょうか、大人が悪いのでしょうか。一緒に考えてみませんか? ●世界とつながっている日本の暮らし 日本は「経済大国」だと言われます。その分「国際貢献」もしなければならないと言われます。食料の行き来から安全保障のレベルまで、日本に住んでいる私たちは、好むと好まざるとに関わらず、世界のさまざまな人や地域とつながっています。でもその事実を意識するときのほとんどは、ニュース、特に政治と経済の話を通じてです。 日本に最も近い南国、フィリピンと日本とはたくさんの関係で結ばれています。その多くは日本人が思っている以上に現地の人々の生活を(時には人生さえ)大きく左右するものです。でも、私たちの多くはそのことを知りません。 日本とフィリピンとの関係を知り、日本に住んでいるものとして、「わたし」にできること、一緒に考えてみませんか? ●旅のお土産 旅にお土産は付き物です。お土産は行ったことのないその土地の薫りをあげる人に伝え、気持ちを温かにするものです。CFFのスタディツアーでは、参加者一人一人の体験が最大のお土産になるようなスタディツアーを目指したいと思います。 見たこと、経験したこと、学んだこと、伝えたいことを人に伝えること、それが「世界でたった一つ」のあなたのお土産になります。ツアー前の事前研修で、フィリピンのこと、自分の興味のありか、滞在中の体験の蓄積方法、その後の伝える方法などを準備したいと思います。
CFFとは 特定非営利活動法人Caring for the Future Foundation Japan(ケアリング・フォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン)は1996年より活動を開始し、2001年1月に法人格を取得したNPOです。フィリピンのCaring for the Future Foundation INC.と協働しながら、虐待経験、親不在、親がいても養育のできない子などの自立を目指す「子どもの家」の建設・運営、地元コミュニティにすむ青年への奨学金制度、カンボジアの就学機会を失った子どものための学校建設などの国際協力事業や、日本とフィリピンの青年が参加するワークキャンプ(これまでに33回)を通しての青年教育など、「子ども」に焦点を当てた活動を行っています。 ■募集要項
●日程 2005年 3月18日(金)?3月26日(土)9日間
●訪問場所 フィリピン共和国 マニラおよびパンガシナン州ダグーパン市、スワル、ラ・ウニオン州サンフェルナンドなど
●参加費 各回16万4000円 参加費用には日本フィリピン往復の航空運賃、空港使用税、海外旅行傷害保険の掛け金、現地での移動費、食費、宿泊費、プログラム費、CFF支援会費(3600円)、「子どもの家」への寄付金、事務費等が含まれます。パスポート取得に関する費用、空港までの交通費、現地での嗜好品(ご自分で購入される酒・たばこ類)にかかる費用等は含みません。 ●参加資格 15歳以上
●定員 14名 (先着順、第一次締めきり1月31日。第一次締めきり以降の参加希望は、航空券が追加で予約できたときのみ参加可能。事務局までお問い合わせ下さい)
●内容:日本とフィリピンの社会環境の違いについて学ぶ、歴史について学ぶ(戦争体験者の体験談の聞き取りなど)、NGOの活動(児童施設、スラムの女性への支援など)見学、フィリピン・日本の社会問題(子ども、教育について)を互いに学びあう。
●説明会があります ■場所1:東京ボランティア・市民活動センター(東京・飯田橋) 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10F 電話:03-3235-1171 http://www.tvac.or.jp/
日程: 2004年 11月9日(火)会議室A 11月24日(水)会議室B 12月 2日(木)会議室A 12月17日(金)会議室A 2005年 1月18日(火)会議室B 時間:午後6時?午後7時30分 フィリピンワークキャンプについて 午後7時30分?9時 フィリピンスタディツアーについて
■場所2:東京ウィメンズプラザ 交流広場 東京都渋谷区神宮前5-53-67 電話:03-5467-1711 http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/
日程: 2005年 1月12日(水) 時間:午後6時?午後7時30分 フィリピンワークキャンプについて 午後7時30分?9時 フィリピンスタディツアーについて フィリピンでのプログラム参加経験者が会場で説明します。
資料請求等、スタディーツアーに関するお問い合わせは事務局までご連絡下さい。 問い合わせ先 特定非営利活動法人 ケアリングフォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF) ■事務局 大沢義生(おおさわよしお)Osawa Yoshio 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206 電話:03-5960-4602 ファクス:03-5960-4614 mail:info@cffjapan.org http://www.cffjapan.org/
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(継続中)
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CFF第36回フィリピンワークキャンプ
現地集合解散、「子どもの家」関連施設をフィリピン人青年と一緒に行うワークキャンプです。
場所:各回とも フィリピン共和国パンガシナン州スワル
日時: 3月19日(土)?4月1日(金)
費用:回84000円(航空運賃は含みません)
条件:15歳以上 20人先着順
主催:(特活)CFF
問合・申込先: (特活)CFF 担当:大沢 メール:info@cffjapan.org 電話:03-5960-4602 ホームページから資料請求できます。 http://www.cffjapan.org/
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(継続中)
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国境なき子どもたち展示会 at クレヨンハウス 2005 ? アジアの活動現場から ?
東京・青山にあるクレヨンハウス店内にて、カンボジアなど国境なき子どもたちの活動現地の模様と、スマトラ沖地震・インド洋津波で被災したインドネシアのバンダアチェにおける子どもたちの現状を写真でご紹介します。
また、会期中に店内3階にて友情のレポーターによる現地報告を行います。
?4月2日(土)14時?15時 2004年夏休み・友情のレポーター ラオス取材報告 横原泉さん(14) 香山和志くん(16)
?4月3日(日)14時?15時 2002年春休み・友情のレポーター 昨年夏休みのカンボジア再訪報告 五十嵐敬也くん(14)
詳しくは↓をご覧下さい。 http://www.knk.or.jp/japan/com/event/2005/event.htm
【日時】 2005年3月19日(土)?4月10日(日) 11:00?19:00 ※入場無料
【会場】 クレヨンハウス 〒107-8630 東京都港区北青山3-8-15 ※駐車場無し TEL:03-3406-6465 URL:www.crayonhouse.co.jp
【お問合せ】 特定非営利活動法人 国境なき子どもたち(KnK) 〒162-0056 東京都新宿区若松町33-6 菱和パレス若松町11階 Tel:03-5155-2506 Fax:03-5155-2507 ホームページ:http://www.knk.or.jp
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第28回 good!静岡デンマーク牧場ワークキャンプ
good!(きっかけづくりのボランティア・ワークキャンプ)
こんにちは! 私達は「不登校・ひきこもり経験者を含む全ての若者」を対象に きっかけづくりの活動を行っているgood!という団体です。 今回は、2005年・春のボランティアワークキャンプのお誘いです。
第28回 good!静岡デンマーク牧場ワークキャンプ参加者募集!!
内容 静岡県袋井市にあるデンマーク牧場。 敷地内にある一軒家で寝起きをともにしながら、 搾乳やえさやり、ふん掃除など初めての体験が目白押し! 作業時間以外はキャンパー同士の本当に濃い交流の時間です。 good!名物、うわべは許されないミーティングで、心の底から語り合います! のどかな牧場で、忘れられない牧場体験、してみませんか? 場所 静岡県袋井市デンマーク牧場 日程 2005年3月25日?3月31日 費用 34,800円(現地までの交通費は含まれません) 定員 15名(定員になり次第締め切ります。興味のある方お早めにお問い合わせください。) 参加資格 誰でも参加できます!不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識を持っている方も数多く参加し、たくさんの仲間を作って帰っています。高校生から、大学生、社会人まで幅広い層のメンバーが参加しています。 ※未成年者の参加には、保護者の方の承諾が必要です。
お申し込みお問い合わせはこちらまで! ホームページもぜひ、ご覧ください。 gdwcp@ybb.ne.jp http://www.geocities.jp/gdwcp/
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9時00分〜
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女性NGOを訪問する!カンボジアスタディツアー
【申込み締め切り 2005年2月21日(月) 先着順です!】 アジア女性資料センター 第13回女性スタディツアー カンボジアスタディツアー
国際子ども権利センター代表でアジア女性資料センター会員でもある、カンボジア在住の甲斐田万智子さんがコーディネーターとしてご協力くださいます。カンボジアの暮らしから見えてくることなど、お話しを聞けるチャンスです! このツアーでは、急増する人身売買、DV、内戦中の女性の経験の掘り起こし、女性のエンパワメントなどについて、さまざまな困難の中でも活発に活動している女性たちやNGOを訪問し、日本の私たちと問題を共有すること、そしてカンボジア復興再建の中で女性たちが果たしている積極的な役割や運動から学ぶ旅にしたいと思います。是非ご参加ください。
期 間: 2005年 3月26日(土)? 4月2日(土)7泊8日 参 加 費: 250,000円(予定) 定 員: 25名(女性のみ) 申込締め切り: 2005年2月21日(月)
・会員でない方は、別途入会金8,000円が必要です。詳細はお問合せください。 ・参加費用には、日本国内の空港への往復費用、海外旅行保険、個人経費は含まれていません。 ・パスポートはカンボジア入国時より6ヶ月以上の有効期間が残っていることが必要です。
◎お問合せ・お申込みはアジア女性資料センターまで◎ 〒150-0031 渋谷区桜丘町 14-10-211 tel 03-3780-5245 fax: 03-3463-9752 Email: ajwrc@ajwrc.org URL: www.ajwrc.org ツアースケジュール(予定) 日程 内容 3/26(土) 午前便 成田発→バンコク→プノンペン着 3/27(日) 甲斐田さんによるオリエンテーション、観光&夜の街フィールドトリップ 3/28(月) 終日NGO訪問 3/29(火) 終日NGO訪問 3/30(水) 終日NGO訪問 3/31(木) NGO訪問後 シエムリアップへ移動 4/1(金) 地雷博物館見学、アンコールワット観光など 4/2(土) シエムリアップ→バンコク→成田
訪問予定団体 ・カンボジア女性開発協会CWDA(女性の自立支援、人身売買防止など) ・カンボジア人権開発協会ADHOC(女性問題専門グループを持つ) ・子どものためのヘルスケアセンターHCC(女性や子どもの人身売買防止、被害者保護) ・困窮する女性たちのために行動する会AFESIP(人身売買被害者の保護、アドボカシー) ・カンボジア弁護団体CDP(人身売買やDV裁判などへの法的支援とアドボカシー) ・女性と子どものための法的支援LSCW(人身売買に関する調査と被害者保護) ・変革のための女性のアジェンダ(グローバル化と女性の貧困化、性産業の女性支援) ・カンボジアドキュメントセンターDC Cam(カンボジア内戦下で起こったことの記録・女性メディアセンターを持つ) ・カンボジアの大学で女性学を教える中川香須美さんの授業の見学&学生との交流(交渉中) ・カンボジア女性大臣への面会も交渉中
---申込みは下記に必要事項をご記入の上アジア女性資料センターまでFAXもしくはEmailでお送りください。
FAX: 03-3463-9752/Email: ajwrc@jca.apc.org カンボジア・スタディツアー申込書 (2005年2月21日(月)締切)
お名前: パスポート番号: お名前のパスポート記載ローマ字表記: 住所: TEL: FAX: E-mail:
■アジア女性資料センターの (会 員 ・ 非会員) ■このツアーをどこで知りましたか。 *お申し込みいただいた方には後ほど手続きの資料をご送付いたします。
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13時00分〜17時00分
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2005年度UNSAJシンポジウム!
□ 2005年度 UNSAJシンポジウム
伝統社会とグローバルスタンダードの共生を考える ?アフリカ、イスラーム社会における「教育」の現場から?
講演会講師として山田肖子先生(政策研究大学院大学助教授)、パネリストと して千葉杲弘先生(公文教育研究会顧問)をお呼びして、アフリカ大陸に潜ん でいる複雑に入り組んだ問題群の中で特に、イスラーム伝統社会へ「教育」が どのような影響を与えてきたのかをさまざまな観点から議論し、考察し考えて いきたい。
関連HP:http://www.unsaj.org/
日時:3月12日(土) 場所:きゅりあん7Fイベントホール(東京都品川区東大井5-18-1) JR/東急線 大井町駅前 http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/ 参加費:500円 定員:200名 参加の条件:なし
主催:日本国際連合学生連盟(UNSAJ)シンポジウムプロジェクト 後援:公文教育研究会 日本UNESCO協会 申込:事前の申込の必要性の有り 申込先:申し込みはHP http://www.unsaj.org/ より
問合せ先:e-mail:general@unsaj.org 日本国際連合学生連盟(UNSAJ) プロジェクトリーダー 高橋進之介(中央大学総合政策学部二年)
UNSAJ (日本国際連合学生連盟)w3102007@fps.chuo-u.ac.jp
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