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2005年 3月 25日(金)
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 (継続中)
★早割15万円★ ウルルン スタディツアー募集 2005年
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◆ 学校に通えない子ども達に教育の場を! ◆
◆ 日本人・タイ人・ラフ族のみんなが動き出した!◆

  ? かけがえのない子ども達の未来のために ?
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詳細・写真
http://volunteer-platform.org/tour/index.htm


★あなたにも、7つの贈り物★

? タイ・山岳民族の状況と教育がなぜ大切なのかが実感できる。
? 日本NGOや企業や村人の国際協力の現場を見れる。
? 自分の協力で現地の課題を解決。
? ウルルン!?村人・子ども達とホームステイ。一生の友・弟妹達、第二の故郷。
? 象乗り、秘境の大自然、子ども達のキラメキで、日本での悩み事もちっぽけに。
? 協力を通して自信・適応力・寛容性が身に付く。
? 自分発見!何に心動かされ・何をすべきなのか、将来が見えてくる。


【貧困】はどこからくるの?
教育を受けれずに、タイ語が話せない、国籍を持たない子どもたちは・・・

今、タイのストリートチルドレンや児童買春、エイズ、児童労働、差別、麻薬の
危機に瀕している子どもの多くが山岳民族の子どもたち。


【教育を】
子供たちに教育の機会を提供したい。
子供たちに親元から学校に通ってい欲しい。
民族の文化を守って欲しい。
村の大人達にも教育の大切さを理解して欲しい。


日本NGOとタイ人ガイド(サネー)とラフの人(ジャポー)との
【暖かい友情でラフ族の村に学校ができた!】

【課題】
いま、文房具や教科書、先生のお給与、資金不足、施設の整備など
課題がもりだくさん!!

ほんの少しの
【あなたの協力が子ども達の未来を大きく開きます。】


☆学校建築ワークをしながら子たち、村人と心温まる交流を楽しもう☆


【参加費】 150,000円 (157,500円税込み)
      ※2/15までの早割以降、航空券値上げの為1万円UP
【日時】  3/18(金) ? 3/26(土)
【場所】  タイ北部 チェンライ
【定員】   定員10名 (定員になり次第締切り)
【語学力】 通訳スタッフ同行
【寄付】  文房具や衣類の提供をお願いしています。

☆詳しくはHPをご覧ください☆ 写真もいっぱい
詳細・写真
http://volunteer-platform.org/tour/index.htm

お申し込みフォーム

【お問い合わせ】info@volunteer-platform.org
【担当】  金谷・福島
【企画手配】ボランティアプラットフォーム

 
 (継続中)
CFF第7回フィリピンスタディツアー

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世界でたった一つのお土産をさがそう
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第7回 CFFフィリピンスタディツアー参加者募集
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子どもの目が輝いている国の現状・人々に学び、日本の社会のあり方(もしかしたら大人としての自分自身の生き方も)、日本とアジアの国との関係について振り返り、小さくても自分にできることを探すのがねらいの、フィリピンスタディツアーに参加してみませんか。

●瞳の輝きから
 「アジア・アフリカの子どもは目が輝いている」とよく言われます。フィリピンの子どもたちの目も輝いています。その一方で、日本とは違い大学を卒業してさえ定職に就くことは非常に難しく、家庭の事情で学業を諦めなければならないのも日常の光景です。
 「日本の子どもが変わってきている」ともいわれます。学ぶ意味を見失ったまま学校で無為の日々を過ごす生徒、切れる児童、十代の子どもによる理由の曖昧な殺人等々、何となく不安な社会に日本はなりつつあるようです。それでもまだ、日々の食事に事欠いたり、病気になっても医者にかかれなかったりといった、アジアやアフリカの国々の日常の不安定さとは比べるべくもないものです。
 不便です、モノも豊かにはありません。でも、そこの子どもの目は輝き、表情は生き生きとしています。いったい日本の子どもと、アジアやアフリカの子どもたちの何が違うのでしょう。子どもそのものでしょうか、家族でしょうか、社会でしょうか、教育のシステムでしょうか、大人が悪いのでしょうか。一緒に考えてみませんか?
 
●世界とつながっている日本の暮らし
 日本は「経済大国」だと言われます。その分「国際貢献」もしなければならないと言われます。食料の行き来から安全保障のレベルまで、日本に住んでいる私たちは、好むと好まざるとに関わらず、世界のさまざまな人や地域とつながっています。でもその事実を意識するときのほとんどは、ニュース、特に政治と経済の話を通じてです。
 日本に最も近い南国、フィリピンと日本とはたくさんの関係で結ばれています。その多くは日本人が思っている以上に現地の人々の生活を(時には人生さえ)大きく左右するものです。でも、私たちの多くはそのことを知りません。
 日本とフィリピンとの関係を知り、日本に住んでいるものとして、「わたし」にできること、一緒に考えてみませんか?
 
●旅のお土産
 旅にお土産は付き物です。お土産は行ったことのないその土地の薫りをあげる人に伝え、気持ちを温かにするものです。CFFのスタディツアーでは、参加者一人一人の体験が最大のお土産になるようなスタディツアーを目指したいと思います。
 見たこと、経験したこと、学んだこと、伝えたいことを人に伝えること、それが「世界でたった一つ」のあなたのお土産になります。ツアー前の事前研修で、フィリピンのこと、自分の興味のありか、滞在中の体験の蓄積方法、その後の伝える方法などを準備したいと思います。
 

CFFとは
 特定非営利活動法人Caring for the Future Foundation Japan(ケアリング・フォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン)は1996年より活動を開始し、2001年1月に法人格を取得したNPOです。フィリピンのCaring for the Future Foundation INC.と協働しながら、虐待経験、親不在、親がいても養育のできない子などの自立を目指す「子どもの家」の建設・運営、地元コミュニティにすむ青年への奨学金制度、カンボジアの就学機会を失った子どものための学校建設などの国際協力事業や、日本とフィリピンの青年が参加するワークキャンプ(これまでに33回)を通しての青年教育など、「子ども」に焦点を当てた活動を行っています。 
 
 
■募集要項

●日程
 2005年 3月18日(金)?3月26日(土)9日間

●訪問場所 フィリピン共和国 マニラおよびパンガシナン州ダグーパン市、スワル、ラ・ウニオン州サンフェルナンドなど

●参加費 各回16万4000円
 参加費用には日本フィリピン往復の航空運賃、空港使用税、海外旅行傷害保険の掛け金、現地での移動費、食費、宿泊費、プログラム費、CFF支援会費(3600円)、「子どもの家」への寄付金、事務費等が含まれます。パスポート取得に関する費用、空港までの交通費、現地での嗜好品(ご自分で購入される酒・たばこ類)にかかる費用等は含みません。
 
●参加資格 15歳以上

●定員 14名
 (先着順、第一次締めきり1月31日。第一次締めきり以降の参加希望は、航空券が追加で予約できたときのみ参加可能。事務局までお問い合わせ下さい)

 
●内容:日本とフィリピンの社会環境の違いについて学ぶ、歴史について学ぶ(戦争体験者の体験談の聞き取りなど)、NGOの活動(児童施設、スラムの女性への支援など)見学、フィリピン・日本の社会問題(子ども、教育について)を互いに学びあう。

●説明会があります
■場所1:東京ボランティア・市民活動センター(東京・飯田橋)
   東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10F
   電話:03-3235-1171 
   http://www.tvac.or.jp/

日程:
2004年
 11月9日(火)会議室A
 11月24日(水)会議室B
 12月 2日(木)会議室A
 12月17日(金)会議室A
2005年
 1月18日(火)会議室B
 時間:午後6時?午後7時30分 フィリピンワークキャンプについて
    午後7時30分?9時 フィリピンスタディツアーについて


■場所2:東京ウィメンズプラザ 交流広場
  東京都渋谷区神宮前5-53-67
  電話:03-5467-1711
  http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/

日程:
2005年
 1月12日(水)
 時間:午後6時?午後7時30分 フィリピンワークキャンプについて
    午後7時30分?9時 フィリピンスタディツアーについて
 
 フィリピンでのプログラム参加経験者が会場で説明します。

資料請求等、スタディーツアーに関するお問い合わせは事務局までご連絡下さい。
問い合わせ先
特定非営利活動法人
ケアリングフォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF)
■事務局 大沢義生(おおさわよしお)Osawa Yoshio
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
電話:03-5960-4602 ファクス:03-5960-4614
mail:info@cffjapan.org
http://www.cffjapan.org/

 
 (継続中)
CFF第36回フィリピンワークキャンプ
現地集合解散、「子どもの家」関連施設をフィリピン人青年と一緒に行うワークキャンプです。

場所:各回とも フィリピン共和国パンガシナン州スワル

日時:
3月19日(土)?4月1日(金)

費用:回84000円(航空運賃は含みません)

条件:15歳以上 20人先着順

主催:(特活)CFF

問合・申込先:
(特活)CFF
担当:大沢
メール:info@cffjapan.org
電話:03-5960-4602
ホームページから資料請求できます。
http://www.cffjapan.org/

 
 (継続中)
国境なき子どもたち展示会 at クレヨンハウス 2005 ? アジアの活動現場から ?
東京・青山にあるクレヨンハウス店内にて、カンボジアなど国境なき子どもたちの活動現地の模様と、スマトラ沖地震・インド洋津波で被災したインドネシアのバンダアチェにおける子どもたちの現状を写真でご紹介します。

また、会期中に店内3階にて友情のレポーターによる現地報告を行います。

?4月2日(土)14時?15時 2004年夏休み・友情のレポーター 
 ラオス取材報告   横原泉さん(14) 香山和志くん(16)

?4月3日(日)14時?15時 2002年春休み・友情のレポーター 
 昨年夏休みのカンボジア再訪報告  五十嵐敬也くん(14)

詳しくは↓をご覧下さい。
http://www.knk.or.jp/japan/com/event/2005/event.htm

【日時】 2005年3月19日(土)?4月10日(日) 11:00?19:00 ※入場無料

【会場】 クレヨンハウス 〒107-8630 東京都港区北青山3-8-15  ※駐車場無し
      TEL:03-3406-6465 URL:www.crayonhouse.co.jp

【お問合せ】 
特定非営利活動法人 国境なき子どもたち(KnK)
〒162-0056
東京都新宿区若松町33-6 菱和パレス若松町11階
Tel:03-5155-2506  Fax:03-5155-2507
ホームページ:http://www.knk.or.jp

 
      〜7時00分
ベトナムスタディーツアー
  未来へ架けよう!心の橋 in ベトナム

国際NGOアイユーゴーが、ベトナムスタディーツアー参加者を募集いたします。
ダラート大学の学生と一緒に少数民族の村を訪ね、生活環境改善(ゴミ分別セミナー実施など)や教育環境改善の支援をします。大学生とともに村で3泊のホームステイを実施し、現地での体験を通して、大学生や村人との交流を深めます。

関連HP:http://aiyugo.fc2web.com/

場所:ベトナム(ホーチミン、ダラート)
日時:3月19日(土)?3月24日(木) 5泊6日
費用:138,000円(航空運賃、現地宿泊・食費、現地移動費、受入先への謝礼・
コーディネート費用、資料代などを含む。海外障害保険、自由行動時の費用は
自己負担。) 学生割引がありますので、お問い合わせください。
定員:15名
条件:原則として18歳以上(18歳未満の場合は保護者の承諾が必要です)。事前
研修・事後研修に参加できる方(ただし、遠方の方は考慮しますので、ご相談
ください)。
主催:旅行企画 アイユーゴー
   旅行主催 アトラス航空サービス神戸(078-241-9863)
締切:3月1日(火)

問合せ・申込み先:アイユーゴー (担当 新田)
TEL/FAX:0724-52-8340 
E-mail:aiyugo@rinku.zaq.ne.jp

 
             
第28回 good!静岡デンマーク牧場ワークキャンプ
good!(きっかけづくりのボランティア・ワークキャンプ)

こんにちは!
私達は「不登校・ひきこもり経験者を含む全ての若者」を対象に
きっかけづくりの活動を行っているgood!という団体です。
今回は、2005年・春のボランティアワークキャンプのお誘いです。

第28回 good!静岡デンマーク牧場ワークキャンプ参加者募集!!

内容 静岡県袋井市にあるデンマーク牧場。
敷地内にある一軒家で寝起きをともにしながら、
搾乳やえさやり、ふん掃除など初めての体験が目白押し!
作業時間以外はキャンパー同士の本当に濃い交流の時間です。
good!名物、うわべは許されないミーティングで、心の底から語り合います!
のどかな牧場で、忘れられない牧場体験、してみませんか?
場所 静岡県袋井市デンマーク牧場
日程 2005年3月25日?3月31日
費用 34,800円(現地までの交通費は含まれません)
定員 15名(定員になり次第締め切ります。興味のある方お早めにお問い合わせください。)
参加資格 誰でも参加できます!不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識を持っている方も数多く参加し、たくさんの仲間を作って帰っています。高校生から、大学生、社会人まで幅広い層のメンバーが参加しています。
※未成年者の参加には、保護者の方の承諾が必要です。

お申し込みお問い合わせはこちらまで!
ホームページもぜひ、ご覧ください。
gdwcp@ybb.ne.jp
http://www.geocities.jp/gdwcp/

 
 18時30分〜20時30分
特別講演「トンレサップ湖、脅かされる人々の暮らし」
第30回メコン談話室 流域国ゲスト特別講演
「カンボジア・トンレサップ湖、脅かされる人々の暮らし?開発と援助の問題?」

カンボジアの中央部に位置するトンレサップ湖は、雨季にはメコン河からの戻り水を飲み込み、乾季には下流へ水を吐き出します。このため、湖の面積は雨季には乾季の6倍近い大きさに膨れあがり、湖の周りには魚の産卵に好適な浸水林が形成され、世界でも有数の漁獲高を誇る湖になっています。トンレサップ湖は、カンボジアの人々が消費する動物性たんぱく質の約3分の2を提供し、その重要さから「カンボジアの心臓」とも呼ばれています。

しかし、近年の経済活動の活発化や人口増加にともない、トンレサップ湖の環境は荒廃を来たしています。特に生活の全てを湖の自然資源に頼って暮らすトンレサップ湖の人々の生活は今、非常に脅かされています。問題解決のために、アジア開発銀行(ADB)などの国際援助機関も開発計画を打ち出していますが、逆にトンレサップ湖の環境を破壊しかねないプロジェクトもあり、住民や現地NGOから懸念の声があがっています。

今回の談話室では、カンボジアのNGO「Fisheries Action Coalition Team(FACT)」から、長年トンレサップ湖の住民とともに活動をしてきたバン・ピセット氏を講師に招き、トンレサップ湖に暮らす人々が直面している問題と、トンレサップ湖における開発計画の現状、および援助の課題についてお話ししていただきます。

関連HP:http://www.mekongwatch.org/resource/events/salon30.html

日時:2005年3月25日(金)18:30-
講師:バン・ピセット氏 ※英→日の逐次通訳あり
(Fishery Action Coalition Teamプログラム・マネージャー)
FACTホームページ:http://www.fact.org.kh/
会場:環境パートナーシップオフィス EPO会議室
   渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2
   営団地下鉄表参道駅B2出口より徒歩5分、JR渋谷駅東口より徒歩10分
地図:http://www.geic.or.jp/epo/access.html
参加費:無料
定員:60名
主催:(特活)メコン・ウォッチ
申込:資料の用意などがありますので、事前にご連絡下さい。お申込みの際には、お名前、ご所属、連絡先をお伝えください。

※この談話室は平成16年度の地球環境基金助成金を受けて開催しています。

問合・申込先:
(特活)メコン・ウォッチ (担当:後藤)
東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
TEL:03-3832-5034 FAX:03-3832-5039
E-mail:event@mekongwatch.org URL:http://www.mekongwatch.org

《メコン・ウォッチでは、1?2か月に1度の割合で、メコン河流域国の開発、環境、援助などについて学びあう「メコン談話室」を開催しています。毎回若手のゲストを招いてお話をして頂き、その後自由に語り合おうというものです。初めての人や学生さんにもわかりやすくて溶け込みやすい場にしたいと思っています。》

 
 19時00分〜21時00分
3月関西国際保健勉強会(ぼちぼち)
「ぼちぼち」とは、関西で行われている国際保健の勉強会です。国際保健に興
味があり知識や経験を身につけたいと思っている方や、現在の仕事のために具
体的に国際協力に関われないが、勉強していきたい方の為の情報交換の場所と
なっております。

関連HP:http://square.umin.ac.jp/botiboti

◆演題内容
  「スマトラ沖地震・津波被災地における医療NGOの活躍」
◆講演者  
  山道 拓さん(大阪大学医学部5回生)
中平 伸さん(大阪大学大学院病態制御外科学)
◆具体的な内容
 ?山道拓さんによるご講演(午後7時からを予定)
 山道さんは特定非営利活動法人AMDA救援医療チームの
一員としてインドネシアに派遣され、救援活動にあたられました。
 現地でのご経験をご紹介いただきます。
?中平伸さんによるご講演(午後8時からを予定)
 中平さんはNPO災害人道医療支援会(HuMA)救援医療
チームの一員としてスリランカに派遣され、救援活動に
 あたられました。現地でのご経験をご紹介いただきます。

日時:3月25日(金)午後7時?9時
場所:大阪市立総合生涯学習センター 第5研修室
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-2-2(大阪駅前第二ビル5階)
電話:06-6345-5000 FAX:06-6345-5019
最寄り駅:JR東西線北新地駅、JR大阪駅、地下鉄梅田・東梅田・西梅田駅
地図:http://www.manabi.city.osaka.jp/Contents/lll/center/acc.html
参加費:500円
申込:参加希望の方、お名前、Emailアドレス、お電話、御所属先を下記まで
お申し込みください。

東大阪市保健所 岡田
E-mail:s-okada@umin.ac.jp (ぼちぼち専用)


 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp