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カンボジア・学校建設ワークキャンプ
「NGO」「ボランティア」「国際協力」・・・。教室の講義でわかったつもりになっていませんか。相手の顔が見えない机上の理論に、もどかしさを感じたことはありませんか。 私たちS.C.C.(School for Children of Cambodia)は「真の国際協力」を目指し、10年間カンボアジアと共に歩んできました。平和になったとはいえ、まだまだ教育事情の悪いカンボジア。子供たちのために「ひと肌脱いでやろう」という方、私たちと一緒に汗をかいてみませんか!汗の量だけ、発見と感動が、きっとあるはず。迷わず行けよ、行けばわかるさ。
<作業内容>アンコールワット遺跡群内のトナルボンダウィ小学校で、塀作りや校庭の整備など開校に向けた作業に取り組みます。
<参加費用>168000円?。(地方発あり) <定員>25名
詳細・問い合わせ・申込み方法はホームページをご覧下さい。 S.C.C.カンボジアに小学校をたてる会
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〜21時00分
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P&J乳児院ボラスタツアー
フィリピン【知る・観る・広める】スタディーツアー 学生が中心となって活動しているNPO P&Jジャパン・デスクが主催する第1回スタディーツアー。フィリピン現地法人NPO P&J Children’s Home and Villageに滞在。乳児院ボランティアや日比交流会などのプログラムを通して、フィリピンを学びます。事前研修会=知る、ツアー=観る、事後研修会=広めることを目的とし、ただの旅行や「行ってきた」のみのスタディーツアーに留まらない、内容の詰まったツアーです。
【説明会】 2005年1月15日(土)13:00?15:00 東京・新宿 参加費無料。参加希望の方はメールにてお問い合わせください。お茶会形式で楽しくお話ししましょう。pandj-japan@fu.littlestar.jp
【知る】事前研修会 2005年2月18日(金)?19日(土) 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・渋谷区) フィリピンについて簡単な勉強会・タガログ語講座・ツアー説明・交流会準備などを行います。
【観る】ツアー ■滞在 フィリピン・バタアン州・バラガ市 NPO P&J Children’s Home and Village ■日時 2005年3月2日(水)?12日(土) ■期間 10泊11日 ■参加費 13万円(会員割引あり) *ツアー参加費には・・・成田―マニラ往復航空券・食費・滞在費・車両費・ツアー内プログラム代・事務手数料・NPO P&J寄付金・事前研修会場使用料その他が含まれます。 *参加費に含まれないもの・・・成田空港へ・成田空港からの交通費・お土産代などの個人的支出・空港使用料・海外旅行保険加入料・パスポート取得料など ■募集 12名程度・・・学生および初心者歓迎 ■主なプログラム P&Jボランティア (子どもたちのお世話および農作業) 公立孤児院ボランティア(予定) バラガ市学校訪問・授業体験 日比交流パーティー (フィリピンを知って、日本を伝えよう!) マニラ見学 など
【広める】事後研修 場所・日程未定(東京都内) 事前研修で知り、ツアーで観たものを胸の奥にしまってしまうのはもったいない!ツアー報告を小冊子等の形でまとめ、日本で「フィリピン」を広める活動を検討中。
*ツアーのみの参加も可能です。 *詳細はHPをごらんください。ご質問等も歓迎します。 http://pandj-japan.littlestar.jp
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(継続中)
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CFF第35回フィリピンワークキャンプ
現地集合解散、「子どもの家」関連施設をフィリピン人青年と一緒に行うワークキャンプです。
場所:各回とも フィリピン共和国パンガシナン州スワル
日時: 3月3日(木)?3月16日(水)
費用:回84000円(航空運賃は含みません)
条件:15歳以上 20人先着順
主催:(特活)CFF
問合・申込先: (特活)CFF 担当:大沢 メール:info@cffjapan.org 電話:03-5960-4602 ホームページから資料請求できます。 http://www.cffjapan.org/
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♪チャリティコンサート for 国際協力♪
♪チャリティコンサート for 国際協力♪(転送可) 「身近にできる国際協力」を目標に立ち上げられたチャリティーイベントです。今回は、昨年度末に起こったスマトラ沖地震の津波被災者の方々にチャリティさせていただくことになりました。ステージは、新進の若手音楽家たちによる室内楽演奏から、ポップなアカペラまで様々です。また、学生の国際協力ボランティアグループによるシンポジウム(無料)やシャプラニール、スマトラ支援等の活動展示も同時開催いたしますので、皆様お誘いあわせの上、是非ご来場ください。
◇日時 2005年3月13日(日) 開場12:00開演13:00シンポジウム16:00 ◇場所 西東京市民会館(西武新宿線田無駅より徒歩5分) ◇演奏会料金 大人 1000円 高校生以下 500円 未就学児 100円 ※チケットの料金の代わりとして以下のものがお使えいただけます。 ―未使用パスネット・テレカ・図書券等金券― ◇出演 ♪音楽集団 (若手音楽家による室内楽演奏) ♪infini (アカペラ) ♪Brass M&M (金管打楽器アンサンブル)
◇シンポジウム「見たい、聞きたい、感じたい、国際協力!」(無料) ?いろんな団体のいろんなやり方? 皆さんは国際協力って言葉を聞いたことがありますか??なんか難しそうとか、自分に縁がないとか思っていませんか?実はそんなことはまったくないんです。誰にでもできて、とっても奥が深いもの、それが国際協力なんです。今回のシンポジウムは中高大学生を中心とした若い人たちによるボランティアグループ6団体の人による「何を目指しているんだろう」、「何でしようと思ったんだろう」、「ボランティアって何をするんだろう」、「どうやったら一緒にできるんだろう」などの話を通じてみなさんに国際協力を身近に感じてもらえたらと思っています。 【シンポジウム参加団体】 50音順 ☆国際協力 風の会 東京 ☆国際協流「感じ隊」 ☆フリー・ザ・チルドレン・ジャパン ☆めぐこ?アジアの子供たちの自立を考える会? ☆ユース・エンディング・ハンガー・ジャパン ☆ユース・シャプラニール・プロジェクト
◇Think about 緊急支援 for スマトラ地震(展示) ◇不用品のリサイクルで国際協力ボランティア、ステナイ生活(展示) 当日会場にて不用品のリサイクル品を受け付けます。 回収品:書き損じはがき(年賀状含む)、未使用はがき(年賀状含む)、未使用切手、 未使用テレホンカード ※中古衣料・文房具・本・CDに関してはご遠慮ください。 ◇フェアトレード?手工芸品を通じて見えてくるもの?(展示) 主催:シャプラニール=市民による海外協力の会 ユースボランティア 後援:西東京市 シャプラニール=市民による海外協力の会youth_charity_concert@hotmail.co.jp
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AMDAカンボジアスタディーツアー
2005春スタディーツアーを下記のとおり行ないます。 カンボジア・ツアーは2月13日(日)、ベトナム・ツアーは2月20日(日)が申し込みの締め切りです。 旅程表、申し込み書をPDFでご用意しております。プリントアウトして必要事項を記入の上、FAXにてお申し込みください。
カンボジアスタディーツアー旅程表 2005年3月7日(月)?3月14日(月) 6泊7日
ベトナムスタディーツアー旅程表 2005年3月27日(日)?4月2日(土) 6泊7日
申し込み書
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第27回good!スリランカワークキャンプ
good!(きっかけづくりのボランティア・ワークキャンプ)
こんにちは! 私達は「不登校・ひきこもり経験者を含む全ての若者」を対象に きっかけづくりの活動を行っているgood!という団体です。 今回は、2005年・春のボランティアワークキャンプのお誘いです。
第27回 good!スリランカワークキャンプ参加者募集!
日程 2005年3月8日?3月23日 場所 スリランカ 内容 スリランカののどかな村でホームステイをしながら、村人と共に、 村が必要としている作業(井戸掘り、灌漑用水路作り、道路作りなど、 村により異なります)を行います。ホームステイ先での家族との生活で スリランカにもうひとつの大切な家族ができます。good!名物のミーティングで 参加者同士のつながりもがっちり深めます! さあ、一生付き合える仲間を探しに行きましょう! 定員 20名(定員になり次第締め切ります。最低催行人数12名です。) 参加資格 誰でも参加できます!初海外旅行でも大丈夫! 不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識をもっている方も数多く参加し、 たくさんの仲間を作って帰っていきます。 高校生から(要親の承諾)社会人まで、幅広い層の人が参加します. 参加費 210,000円 (成田からの往復渡航費、スリランカ国内の移動費、宿泊費、食費、プログラム費、事務所経費、雑費などをを含みます)*成田空港までの交通費は含みません。 ※春はタイ・静岡でもキャンプを行います! キャンプの詳細はホームページをご覧下さい。 お申し込み、お問い合わせはこちらまで! http://www.geocities.jp/gdwcp/ gdwcp@ybb.ne.jp
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13時00分〜17時00分
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2005年度UNSAJシンポジウム!
□ 2005年度 UNSAJシンポジウム
伝統社会とグローバルスタンダードの共生を考える ?アフリカ、イスラーム社会における「教育」の現場から?
講演会講師として山田肖子先生(政策研究大学院大学助教授)、パネリストと して千葉杲弘先生(公文教育研究会顧問)をお呼びして、アフリカ大陸に潜ん でいる複雑に入り組んだ問題群の中で特に、イスラーム伝統社会へ「教育」が どのような影響を与えてきたのかをさまざまな観点から議論し、考察し考えて いきたい。
関連HP:http://www.unsaj.org/
日時:3月12日(土) 場所:きゅりあん7Fイベントホール(東京都品川区東大井5-18-1) JR/東急線 大井町駅前 http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/ 参加費:500円 定員:200名 参加の条件:なし
主催:日本国際連合学生連盟(UNSAJ)シンポジウムプロジェクト 後援:公文教育研究会 日本UNESCO協会 申込:事前の申込の必要性の有り 申込先:申し込みはHP http://www.unsaj.org/ より
問合せ先:e-mail:general@unsaj.org 日本国際連合学生連盟(UNSAJ) プロジェクトリーダー 高橋進之介(中央大学総合政策学部二年)
UNSAJ (日本国際連合学生連盟)w3102007@fps.chuo-u.ac.jp
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18時30分〜20時40分
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公開講座「中東はどこへ」・クルド人問題とイラク
連続公開講座「中東はどこへ」第2部
第29回 クルド人問題とイラク
講師 勝又 郁子(ジャーナリスト)
1月30日イラク暫定国民議会選挙が行なわれましたが、イラクの状況はいまだ混沌としたものがあります。その中で、要の一つにクルド問題があります。
今回は、イラクをはじめとするクルド人問題に詳しく、中東滞在豊富な勝又氏にお話していただきます。
著書に、『クルド・国なき民族のいま』(新評論 2001年)、『イラク わが祖国に帰る日 ―反体制派の証言―』(日本放送出版協会 2003年)や論文には「クルドの道」(『イラク戦争 データブック』 山内昌之・大野元裕編 明石書店 2004年)などがあり、また、共訳書として『非聖戦』(ジョン.K.クーリー著 平山健太郎監訳筑摩書房 2001年)があります。
タイトル:「クルド人問題とイラク」
講師:勝又 郁子(ジャーナリスト)
日時:2005年3月12日(土)
18時30分?20時30分(開場18時)
場所:東京ボランティア・市民活動センターB会議室
http://www.tvac.or.jp/tvac/welcome/index.html
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1
セントラルプラザ10F
電話 03-3235-1171 FAX 03-3235-0050
JR・地下鉄(東西線・有楽町線出口B2b)飯田橋駅
参加費: 一般800円、会員500円 (先着40名まで)
主催:日本パレスチナ医療協会
Japan Palestine Medical Association (JPMA)
連絡申込は、葉書、FAX、E-mail等で下記に
〒164-0003 東京都中野区東中野2-22-13 上の原住宅E?1
日本パレスチナ医療協会
TEL/FAX: 03-5330-9679
PHS:070-5072-7278
電子メール:jpma@mx6.ttcn.ne.jp
ホームページ:http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma/
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