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2005年 2月 18日(金)
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第26回good!タイワークキャンプ
good!(きっかけづくりのボランティア・ワークキャンプ)

こんにちは!
私達は「不登校・ひきこもり経験者を含む全ての若者」を対象に
きっかけづくりの活動を行っているgood!という団体です。
今回は、2005年・春のボランティアワークキャンプのお誘いです。

第26回 good!タイワークキャンプ参加者募集!

日程 2005年2月12日?2月26日

場所 タイ(山岳少数民族の村)

内容 
タイ北部。山岳少数民族の村でホームステイをしながら、農作業などの村で必要とされるワークします。独自の文化をもつ少数民族の村での生活は、初めてなのにどこか懐かしい・・・。のどかな村での生活を堪能します。タイ国内のスタディートリップも行う予定。個人では決して出来ない体験が目白押し!good!名物のミーティングで参加者同士のつながりもがっちり深めます!!

定員 20名(定員になり次第締め切ります。最低催行人数12名です。)

参加資格
誰でも参加できます!初海外旅行でも大丈夫!
不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識をもっている方も数多く参加し、たくさんの仲間を作って帰っていきます。高校生から社会人まで、幅広い層の人が参加します。
※未成年者の参加には、保護者の方の承諾が必要です。

参加費 188,000円(成田からの往復渡航費、タイ国内の移動費、宿泊費、食費、プログラム費、事務諸経費、雑費などをを含みます)*成田空港までの交通費は含みません。

※スリランカ・静岡でのキャンプも参加者募集中です!詳細はホームページをご覧下さい
お申し込み、お問い合わせはこちらまで!
http://www.geocities.jp/gdwcp/
gdwcp@ybb.ne.jp


 
 (継続中)
CFF第34回フィリピンワークキャンプ
現地集合解散、「子どもの家」関連施設をフィリピン人青年と一緒に行うワークキャンプです。

場所:各回とも フィリピン共和国パンガシナン州スワル

日時:
2月15日(火)?2月28日(月)

費用:回84000円(航空運賃は含みません)

条件:15歳以上 20人先着順

主催:(特活)CFF

問合・申込先:
(特活)CFF
担当:大沢
メール:info@cffjapan.org
電話:03-5960-4602
ホームページから資料請求できます。
http://www.cffjapan.org/

 
      〜13時00分
CDM植林(吸収源)事業人材育成研修 (中級コース)
 昨年12月にアルゼンチンで開催されたCOP10で小規模CDM植林の簡素化されたルールが決定され、さらには昨年11月のロシアの批准により、京都議定書は本年2月16日に発効することになっています。
 このように、CDM植林はルールメーキングから、プロジェクト実行の段階になりつつあることから、(財)国際緑化推進センターでは、CDM植林に対する理解と関心を広げるとともに、CDM植林事業を円滑に推進する上で必要な人材の育成に寄与するため、下記により研修会を開催します。
 地球温暖化問題や森林問題にご関心をお持ちの方々、CDM植林事業に携われる予定のある方々の応募をお待ちしています。

日程: 2月16日(水)13時?18日(金)13時

場所: ホテルエドモント
(東京都千代田区飯田橋3丁目
?03-3237-1111)

研修内容:
  地球温暖化問題と京都議定書、吸収源CDMルール、
  炭素吸収量推定法、PINの作成、リーケッジ・環境
  影響評価、CDMプロジェクトケーススタディー、
  (国際フォーラム)

定員: 10名程度

参加資格:
  CDM植林に係る実務の経験を有する方または、従事
  する予定のある方で、全研修期間参加が可能な方

参加費: 無料

申込:
  氏名、年齢、所属、連絡先(電話及びメール)、
  応募の動機、CDM吸収源事業に係る経歴・予定をワ
  ード形式でA4タテ一枚以内にまとめ、1月31日
  (月)までに電子メール(akira@jifpro.or.jp)で
  国際緑化推進センター大脇あてにお申し込み下さ
  い。

その他:
  締め切り後速やかに受講の可否を連絡しますが、
  その際に、日程の詳細等をお知らせします。

 当センターのホームページも是非ご参照下さい。
   www.jifpro.or.jp


 
 17時30分〜21時00分
フェアトレードイベント『COM?ともに』
Com?ともにCom
― communication【意思疎通】,community【社会】,comfortable
【心地よい】

・・・Comには『ともに』という意味があります。
私達の周りに溢れているたくさんのモノ。その背景にあるものを考えたことがありますか?
モノの背景には、様々な国の様々な問題が隠れています。
どのような問題があり、私達に出来ることは何なのか。
トークやフェアトレードショーなどを通して身近なものから、私達が『ともに』生きる世界を『ともに』見つめてみませんか?

■とき:2005年2月18日(fri)17:30?
■ところ:ArtComplex(京都 三条御幸町 1928ビル3階・元毎日新聞社京都支社のビル)
http://pan-kyoto.com/ac1928/
*会場には駐車場、駐輪場はございませんので、公共の交通機関をご利用ください。
■料金:1000円(1ドリンク付き)

■プログラム: 
17:30 OPEN
18:00 START 
18:10 LIVE & FairTrade Fashion Show
18:50 REST(20min) 
19:10 TALK LIVE
21:00 CLOSE

■内容:
?LIVE & FairTrade Fashion Show
フェアトレードの民族楽器を交えながらの音楽LIVEと、フェアトレードの服を使用したファッションショーを行います。
生産者の背景を皆様にお届けしながら、生産者と消費者が顔の見えるショーを目指します。

?TALK LIVE
『いま、私たちにできること―フェアトレードの可能性―』をテーマにフェアトレードショップや企業、研究者、途上国、学生の様々な立場からパネルディスカッションを展開していただきます。
↓パネリスト紹介
・鶴田格(つるた・ただす)氏
 近畿大学農学部教員
 「農水産物のオルタナティブ・トレードによる経済成果と地域開発の比較研究」、「オルタナティブ・トレードの普及可能性と消費者責任に関する比較研究」両プロジェクトに参加し、タイ南部の無農薬バナナ生産村で調査。
・辻隆夫(つじ・たかお)氏
 共和食品株式会社 取締役生産部長
 金沢大学非常勤講師
・小吹岳志(こぶき・たかし)氏
 フェアトレードショップ・サマサマ(NGOサマサマ)事務局長
・ウスビ・サコ(Oussouby SACKO)氏
 マリ共和国出身
 京都精華大学 人文学部 文化表現学科 教員

?物販スペース
今回のイベントを通して実際にフェアトレード商品に触れていただくよう物販のスペースを設けました。
お買い物で楽しみながら国際協力を体験してください。

?カフェ
1ドリンクにフェアトレードコーヒーと紅茶をお出しいたします。
とても品質も良く味は保障いたします!ご感想もお聞かせください。

*当日スマトラ沖地震への緊急募金も行います。
→同時にフェアトレードの折り紙を使って参加者皆様とともにメッセージ付折鶴を作っていただき、被災者の方に募金と一緒に贈りたいと思います。ご協力よろしくお願いいたします。

■問い合わせ:ftsn_kansai@yahoo.co.jp

■共催:FTSN関西
    国際青年環境NGO SAGE 

<FTSN関西>
 FTSN(FairTrade StudentNetwork)はフェアトレードに関心のある学生や団体やショップがつながり、情報交換やフェアトレード活動における相互協力を促進しています。現在、関東、関西、九州という3つの地域内でのネットワークを活動の拠点とし、その地域の拠点をつなぐ広域的にネットワークを形成しています。関西では、関西内でのフェアトレード普及のため関西の学生達が集まり活動しています。
Blog→http://ftsnkansai.exblog.jp/

<国際青年環境NGO SAGE>
 SAGEはグローバリゼーションや環境問題に関心を持つ若者が集まり、身近なところから世界規模のことまで、多様な分野の
人々との交流や体験を通してそれぞれの問題意識を深め、自分たちの考え、思いを自分たちなりに言葉や表現方法で広く社会
に伝えることで問題解決の一つとなることを目指した団体です。
HP→http://www.sage-japan.org/

●フェアトレードとは?●
 直訳すると「公正な貿易」という意味で、途上国の自立を支援する活動の一つです。先進国に暮らす人は世界全体の人口の2割で、その2割が世界の貿易システムにより世界の富の8割を独占している現状があります。(いわゆる南北問題)フェアトレードでは、途上国の生産者に不公正な賃金を支払うのではなく
、適切な賃金を支払い、また、長期的な関係の下で直接的な取引をすることにより、貧しい人々の経済的自立をサポートするお互いの「顔が見える」貿易です。

*このイベントの一部は独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催されます。


 
 18時00分〜19時00分
セミナー「働かされる子どもたち?途上国における貧困・開発問題?」
世界には労働に従事する子どもが約2億5千万人います(ILO推計)。学校にも行けず働かされる子ども。家族を養うために身を売る子ども。兵士として戦争に駆り出される子ども。
途上国におけるこうした児童労働の現状について、ILO(国際労働機関)駐日事務所代表・堀内光子さんをお招きし、ビデオやスライドを交えて講演していただきます。

※入場無料※ 
お申込みはメール(hia@net.hyogo-ip.or.jp)もしくはFAX(078?230?3280)にて当本部まで。
当日の参加も歓迎いたします。

 
 19時00分〜21時00分
2月関西国際保健勉強会(ぼちぼち)のお知らせ
「ぼちぼち」とは、関西で行われている国際保健の勉強会です。
国際保健に興味があり知識や経験を身につけたいと思っている方や、
現在の仕事のために具体的に国際協力に関われないが、
勉強していきたい方の為の情報交換の場所となっております。

◆演題内容 (ご講演は日本語です)
  「アメリカの外交政策の歴史」
  「エイズ対策を中心としたこれまでの活動紹介」

◆講演者  
Management Sciences for Health(MSH)、Senior Program Associate
(MSH 調査計画担当主任、日本リーダーシップ・プログラム担当)
  Christine Pilcavage(クリスさん)

◆具体的な内容
アメリカの外交政策の歴史から、経済学、国際学、心理学、
公衆衛生学等のdegreeを背景に様々な活動(仕事)を
されてきたクリスさんのご経験をご紹介されます。
 ・USAID/JICA職員交換プログラムにおける活動
  (任地:東京、フィリピン、カンボジア、ケニア)
  (テーマ:エイズ対策、感染症対策、母子保健対策など)
 ・MSHにおける活動   など

日時:2月18日(金)午後7時?9時
場所:大阪市立総合生涯学習センター 第1研修室
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   いつもと違う広い会場ですのでご注意ください
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-2-2(大阪駅前第二ビル5階)
電話:06-6345-5000 FAX:06-6345-5019
最寄り駅:JR東西線北新地駅、JR大阪駅、地下鉄梅田・東梅田・西梅田駅
地図:http://www.manabi.city.osaka.jp/Contents/lll/center/acc.html
参加費:500円
申込:参加希望の方、お名前、Emailアドレス、お電話、御所属先を下記まで
お申し込みください。

東大阪市保健所 岡田
E-mail:s-okada@umin.ac.jp (ぼちぼち専用)

↓ぼちぼちのホームページのご案内
http://square.umin.ac.jp/botiboti 


 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
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