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2005年 12月 10日(土)
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 15時00分〜17時00分
「めぐこ」チャリティーコンサート"Share"2005
みなさんこんにちは。上智大学学生NGOの「めぐこ」と申します。「めぐこ?アジアの子どもたちの自立を支える会?」は、インドとフィリピンの子どもたちの教育の機会を広げるため、資金支援を行っている学生主体NGOです。

私たちは、2005年12月10日(土)、上智大学にてチャリティーコンサートを行います。
チャリティーコンサートのチケット代は全て子どもたちへの資金支援に使われます。
興味のある方は、是非「めぐこ」まで御連絡下さるようお願い致します。
毎年素敵なコンサートとの感想を頂いています。今回もめぐこ一同、精一杯取り組みますので、是非お越し下さい。

「めぐこ」チャリティーコンサート2005 2005年12月10日(土)

会場:上智大学10号館講堂 開場14:30 開演15:00

入場料:一般 前売2000円 当日2500円
    学生   1000円   1500円

内容:桑山哲也氏によるボタン・アコーディオン演奏
   やなせななさんによる歌
   2005年インドスタディツアー スライド上映

問合せ:「めぐこ」チャリティコンサート事務局
    Tel: 03-3238-3829 (受付 9:30-12:30, 13:30-18:30)
HP: http://www.meguko.com
Email: meguko-share@mail.goo.ne.jp

よろしくお願い致します。

めぐこ一同

 
 18時00分〜20時00分
公開セミナー「グローバル化時代の戦争と平和」
第148回 APEXセミナー 2005年12月10日(土)
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「グローバル化時代の戦争と平和」
 講師:武藤一羊氏 (ピープルズ・プラン研究所共同代表)
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 冷戦の終結後、世界の政治的・経済的構造は大きく変わり、アメリカの覇権の突出、テロリズムや地域・民族紛争の頻発、貧富の格差の拡大、資源・環境問題の深刻化など、多くの問題が生じています。いわゆるグローバル化が急速に進展していく今日の世界を、私たちはどのようにとらえたらいいのでしょうか。また、今日の世界の問題を乗り越える代替的な社会は、どのように展望できるのでしょうか。民衆の側の視点に立ちつつ、世界の構造をまさにグローバルな視点から解析し、またピープルズプラン21など、グローバル化への対抗的な運動の形成にも力を尽くしてこられた武藤一羊さんにお話を伺います。

講師プロフィール:武藤 一羊(むとう いちよう)
 1931年東京生まれ。東京大学文学部中退。初期の原水禁運動の専従、ジャパン・プレス社勤務などを経て、60年代ベ平連運動に参加。1969年、英文雑誌『AMPO』創刊、1973年、アジア太平洋資料センター(PARC)設立にかかわる。1996年まで代表、共同代表を務め、国際プログラム「ピープルズ・プラン21」を推進。1998年、ピープルズ・プラン研究所を設立、現在共同代表。2001年、アジア平和連合(APA)の創設を推進、現在運営委員。1983年-2000年、ニューヨーク州立大学(ビンガムトン)社会学部教員。
 著書に『主体と戦線』(合同出版・67年)、『支配的構造の批判』(筑摩書房・70年)、『根拠地と文化』(田畑書店・75年)、『日本国家の仮面をはがす』(社会評論社・84年)、『政治的想像力の復権』(御茶の水書房・88年)、『ヴィジョンと現実』(インパクト出版会・98年)、『〈戦後日本国家〉という問題』(れんが書房新社・99年)、『帝国の支配/民衆の連合』(社会評論社・03年)ほか。
 訳書にE・クリーバー『氷の上の魂』(合同出版・68年)、G・ハンコック『援助貴族は貧困に巣くう』(朝日新聞社・92年)ほか。

 
【日 時】 2005年12月10日(土)
      午後6時00分?午後8時00分
【会 場】 早稲田奉仕園 奉仕園会館50人ホール
       新宿区西早稲田2-3-1 電話 03-3205-5411
        (地下鉄早稲田駅から徒歩約5分)
http://www.hoshien.or.jp/map.html
【参加費】 一般 800円 APEX会員 300円 (定員50名)
【主 催】 特定非営利活動法人APEX
【お問い合せ・お申し込み先】 
 APEX事務所 TEL:03-3875-9286 担当:彦坂・久保田
       FAX:03-3875-9306
 〒110-0003 台東区根岸1-5-12井上ビル
 E-mail:tokyo-office@apex-ngo.org 
 URL:http://www.apex-ngo.org/

 
 18時00分〜21時00分
”Le festival d'Afrique”?体感するアフリカ?
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╂┼╂┼  アイセック京都大学委員会
╋┼╋    受け入れ事業部アフリックプログラム主催イベント
╂┼      ”Le festival d'Afrique”〜体感するアフリカ〜

アフリカ。私たちがその言葉を聞いて連想するイメージは
1つや2つではないでしょう。でも、アフリカの人たちの実際の暮らしや、
地域ごとの多様性はあまり知られていません。
それはつまり、私たちがアフリカ人と話し、アフリカ文化に実際に触れる機会が
ほとんどないことを意味しています。
知らなかった、素顔のアフリカ。気取らず、気張らず、触れてみませんか。

私たちアイセック京都大学委員会受け入れ事業部アフリックプログラムは、
アフリカ人と日本人が交流し、日本人がアフリカへの理解を深めることを
目標とし活動しています。その一環として、アフリカ・日本交流イベント
”Le festival d'Afrique”〜体感するアフリカ〜を開催することに
なりました。このイベントでは、カフェ&バーのくつろいだ雰囲気の中、
アフリカ文化紹介やアフリカ人との交流を通して、アフリカを様々な角度から
体感することができます。

アフリカをテレビの向こうのどこか遠い世界から、もっと身近な世界へ。

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■当日プログラム概要
 
 ●●アフリカ文化紹介●● 
⇒アフリカを研究されている専門の方々が、フィールドワーク経験を
生かし、アフリカ文化を紹介します。アフリカ2カ国の比較を通し、
アフリカの多様性を知ることが出来ます。

 ●●ラウンドテーブル●●
⇒テーブルを回って、様々な国から来たアフリカ人の方と
話すことが出来ます。アフリカ人の方は主に出身国の文化について、
現地の物を使いつつ語ってくれます。

 ●●アフリカ料理●●
⇒アフリカが身近になったところで、会場であるVIVA LA MUSICA !の
アフリカ料理を楽しみましょう。

 ●●ダンス&ミュージック●●
⇒日本人のアフリカ音楽バンドの実演にあわせて、アフリカ人と一緒に
ダンスを踊りましょう。

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■日時:2005年12月10日(土曜日)
18時開場、18時15分開始(21時終了予定)

■会場:「VIVA LA MUSICA !」
(京都市左京区一乗寺塚本町106−2 白川ビル地下部分)
HPで場所をご確認ください:http://www.h3.dion.ne.jp/~watz/vivala.htm
     ★ 白川北大路から2筋下がる西側
     ★ 京都造形芸術大学から北へ約50m
     ★ 市バス「京都造形芸術大学前 上終町」
       下車、徒歩2分
     ★ 叡山電車「茶山駅」下車、東へ徒歩約10分 

■参加費:1800円(食事代)(ドリンク代別。当日会場でお支払いください)

■定員:20名程度

■お申し込み:afrique-aiesec@hotmail.co.jp(担当:松下・京大2回)
 まで、お名前・連絡先を添えてお申し込みください。
 お問い合わせもこちらへどうぞ。

■申し込み締め切り:12月5日(月曜日)
 ★定員を超えた場合、参加申し込みを締め切らせていただくことが
 ございますので、ご了承ください。

【イベント協力団体】 特定非営利活動法人アフリック・アフリカ
【後援】 独立行政法人国際協力機構 大阪国際センター

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■アイセックとは
AIESEC(アイセック)は、世界約90の国と地域に活動拠点を持つ
世界最大規模の学生NPOであり、「国際平和の実現」と「世界と自国の発展に
貢献できる若者の育成」を理念に「海外研修生交換事業」を一貫して
行ってきました。特定非営利活動法人アイセック・ジャパンの会員団体である
アイセック京都大学委員会では主幹事業である「海外研修生交換事業」
に加えて「企画事業」も行っております。
URL:http://www.aiesec.jp/kyoto/

 

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