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2004年 7月 3日(土)
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UNHCR「世界難民の日」写真展
UNHCR「世界難民の日」写真展 ――――――――――――――――――

6月20日は国連総会で定められた「世界難民の日」です。国連難民高等弁務官
事務所(UNHCR)駐日地域事務所では、多くの人が世界の難民に思いを寄せる機
会にしようと、「世界難民の日」写真展を開催いたします。写真展では、アジ
アやアフリカの難民、国内避難民、帰還民の写真のほか、難民が作ったおもち
ゃをはじめ手工芸品なども展示します。また、沼田早苗氏が今年1月にタイの
難民キャンプで撮影したミャンマー難民の写真などもご紹介します。また、開
催初日の6月18日は、会場にてUNHCR職員による難民キャンプの様子や、アフガ
ニスタンの状況の説明、ゲストスピーカーによるショートトークなどを予定し
ております。

関連HP:http://www.unhcr.or.jp/news/info/wrdphoto_2004.html

日 時:6月18日(金)?7月14日(水) 10:00?18:00 (土日休館)
場 所:UNハウス(国連大学ビル)内UNギャラリー 1・2階
    (東京都渋谷区神宮前5-53-70) UNHCR広報室 電話03-3499-2310
    JR「渋谷」東口から徒歩8分・地下鉄「表参道」B2出口から徒歩5分
地 図:http://www.unu.edu/hq/japanese/access/index.html
参加費:無料
主 催:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) 駐日地域事務所
申 込:事前申込は不要

問合・申込先:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) 駐日地域事務所 広報室
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 UNハウス 6階
TEL:03-3499-2310 FAX:03-3499-2273
E-mail:webmaster@unhcr.or.jp URL:http://www.unhcr.or.jp

 
             
写真展「イラクの子どもたち-戦禍と核汚染の中で-」 
写真展「イラクの子どもたち-戦禍と核汚染の中で-」 ――――――――

ヒューライツ大阪では、本年7月22日に設立10周年を迎えます。そこで6月29日
の国際シンポジウムに続き、10周年記念事業第2弾としてフォトジャーナリス
トの森住卓さんの写真展「イラクの子どもたち -戦禍と核汚染の中で-」を開
催いたします。
西アジアのイラクで1年以上にわたって続いているイラク戦争の現状を、子ど
もたちの姿を通して訴えかけています(モノクロ写真26枚)。アジアの現実を見
つめなおす絶好の機会ですので、ふるってご参加ください。

関連HP:http://www.hurights.or.jp

日時 :2004年7月1日(木)?10日(土)まで
    (10時から19時まで。ただし、7/4(日)は休館)
場所 :ヒューライツ大阪セミナー室(JR・地下鉄「弁天町」駅下車すぐ)
    大阪府大阪市港区弁天1-2-1-1500 オーク1番街15F
地図 :http://www.hurights.or.jp/hurights/access.htm
参加費:無料
主催 :ヒューライツ大阪
問合 :財団法人アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
    企画業務グループ 前川 実
    〒552-0007 大阪府大阪市港区弁天1-2-1-1500 オーク1番街15F
    TEL: 06-6577-3578 FAX: 06-6577-3583 
    E-mail: webmail@hurights.or.jp

 
 10時00分〜17時00分
ルワンダ活動報告会
ルワンダ活動報告会 ―――――――――――――――――――――――

プロジェクトXで紹介されたワンラブ・プロジェクト

アフリカ・ルワンダで活動するNGOワンラブの代表吉田真美、ガテラエマニュ
エルが活動報告会と交流会を日本各地で開催します。
ワンラブは内戦で手足を失った人々のために、1997年から義足・義手の製作を
行っています。さらに障害者の心のケアとして、スポーツ推進に力を入れ、精
神的な支援にも取り組んでいます。今年は虐殺から10年が経ち一つの節目を迎
えました。活動の報告だけではなく、虐殺により人々が負っている心と身体の
傷もお話します。

1.京都報告会 6月13日(日)13:30?16:00
場所:ひと・まち交流館京都
  (京都府京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1)
地図:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
参加無料

2.東京報告会 6月18日(金)19:00?20:30
場所:大井町きゅりあん 4階第一グループ活動室
  (東京都品川区東大井5-18-1)
地図:http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/
参加無料

3.藤沢報告会 6月20日(日)11:00?13:00
場所:藤沢カトリック教会 センターホール
  (神奈川県藤沢市鵠沼石上1-1-17)
地図:http://www.geocities.jp/fujisawa_church/
参加無料

4.横浜報告会 6月30日(水)19:00?20:30
場所:かながわ県民サポートセンター305
  (神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
地図:http://www.kvsc.pref.kanagawa.jp/center/areamap.html
参加無料

5.ルワンダデー(横浜) 7月3日(土)10:00?17:00
場所:地球市民かながわプラザ あーすぷらざ
  (神奈川県横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1)
地図:http://www.k-i-a.or.jp/plaza/top_map.html
入場料:料理教室2100円、報告会など1470円(両方参加の場合3150円)

6.茅ヶ崎報告会 7月4日(日)13:30?15:30
場所:茅ヶ崎カトリック教会 新マリア会館
  (神奈川県茅ヶ崎市中海岸1-1-15)
地図:http://park3.wakwak.com/~chigasakichurch/
参加無料

7.名古屋報告会 7月10日(土)10:00?12:00
場所:名古屋市東生涯学習センター
  (愛知県名古屋市東区葵一丁目3-21)
地図:http://www.city.nagoya.jp/50kyoiku/shougai/center/higasi.htm
参加無料

8.本郷台報告会 7月18日(日)11:30?13:30
場所:カトリック鍛冶ヶ谷教会
  (神奈川県横浜市栄区柏陽16-1)
地図:http://members.aol.com/dai5chiku/kajigaya/kajigaya.htm
参加無料

問合せ先:ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト
〒253-0054 神奈川県茅ヶ崎市東海岸南6-6-69吉田方
TEL:0467-86-2072 FAX:0467-86-2092
Email:info@onelove-project.info URL:http://www.onelove-project.info/

 
 10時30分〜13時00分
日本は本当に“平和憲法”を捨てるのですか?
日本は本当に“平和憲法”を捨てるのですか?

  午前10時半、大阪市北区神山町11-12 大阪YWCA3階ホール。
  講師は「世界がもし100人の村だったら」の対訳者、ダグラス・ラミス・元津田
 塾大学教授。参加費500円。定員200人。要申し込み。
 【大阪YWCA】
  〒530-0026 大阪市北区神山町11-12
  TEL: 06-6361-0838
  FAX: 06-6361-2997
  info@osaka.ywca.or.jp
  http://osaka.ywca.or.jp

 
 13時00分〜15時00分
ハイチ友の会報告会2004
ハイチ友の会報告会2004

  午後1時、東京都文京区大塚5-3-13 小石川アーバンビル1F 国際協力プラザ。
  農村開発事業が始まったハイチの村の様子をビデオを上映しながら紹介する。参加
 無料。定員30人。
 【ハイチ友の会】
  〒400-0812 山梨県甲府市和戸町928-2
  TEL: 090-8478-8836
  FAX: 055-237-5126
  friendsofhaiti@mindspring.com
  http://friendsofhaiti.home.mindspring.com/

 
 13時00分〜15時00分
ヒマラヤ保全協会 ネパール研修ツアー説明会 
ヒマラヤ保全協会 ネパール研修ツアー説明会 

今年9月4日?13日(9泊10日)に、ネパール農村の民家でホームステイをして村人
の生活を体験しながら、ヒマラヤ保全協会ネパールの現地スタッフと一緒に参
加型開発(PRA)について学びます。今回は、この研修ツアーをより多くの
方に知っていただくために、趣旨・見どころ解説、ビデオ上映、Q&Aなどの
参加説明会を行います。
研修ツアーについて詳しく知りたい方は、是非、説明会に参加してください。

関連HP:http://www.ngo.gr.jp/ihc

日時:7月3日(土) 13:00?
場所:(特活)ヒマラヤ保全協会 事務所内
   東京都渋谷区代々木3-5-7-403
   (JR代々木駅西口より徒歩10分)
地図:http://www.ngo.gr.jp/ihc/accessguide/index.html
参加費:無料 ※要事前申込み
お申込・お問い合わせ:(特活)ヒマラヤ保全協会 担当:比留間
TEL:03-5350-8458 FAX:03-5350-8459 E-mail:ihcjapan@par.odn.ne.jp

 
 13時00分〜16時30分
『Global Express』発刊記念セミナー
『Global Express』発刊記念セミナー ―――――――――――――――

「メディアのあり方・見方を問う」

内容:
Global Express(グローバル・エクスプレス)とは、時事問題を開発教育の視
点から扱い、学ぶためのメディア・リテラシー教材です。「南(途上国)」で
起こっているニュースの状況を理解し、「南」の当事者の日常生活と結びつけ
て考えることを目指しています。
開発教育協会「グローバル・エクスプレス」タスクチームでは、メディア・リ
テラシー教材『グローバル・エクスプレス』日本語版全5号の発行を記念して、
セミナーを企画しました。
第1部では『崩壊する映像神話』(ちくま文庫)の著者である新藤健一さんの
講演、第2部では『Global Express』の基本的なアクティビティを実際に体験
します。

講師:新藤健一氏(フォトジャーナリスト)

日 時:2004年7月3日(土)
 第1部 13:00?14:30 記念講演「メディアのあり方・見方を問う」
 第2部 14:45?16:30 ワークショップ「グローバル・エクスプレス」のアク
           ティビティ体験
会 場:ガールスカウト会館 3階第1研修室
    東京都渋谷区西原1-40-3(京王新線幡ヶ谷駅下車徒歩12分)
定 員:40名(先着順)
参加費:一般 2000円
申込方法:下記宛先までFAXまたはE-mailにて、申込事項をご記載の上お送り
     ください。
申込事項:お名前、ご所属、DEAR会員・非会員、ご住所、ご連絡先(TEL、
     E-mail)、過去にグローバル・エクスプレスを体験したことがある
     か否か、その他ご質問など。

問合せ・申込み先:(特活)開発教育協会
 〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41-3F
 TEL:03-5844-3630 FAX:03-3818-5940
 E-mail:event@dear.or.jp URL:http://www.dear.or.jp

 
 13時00分〜17時00分
▼日本イラク医学生会議イラク訪問団報告会のお知らせ
▼日本イラク医学生会議イラク訪問団報告会のお知らせ

日時:2004年7月3日(土)13:00?17:00
場所:国立オリンピック記念青少年総合センターセンター棟
http://www.nyc.go.jp/
(部屋番号などは当日センターの電子掲示板を参照下さい。)

1、2004年春イラク訪問団報告
2、日本イラク医学生会議の歩み
3、ワークショップ:今後のイラクとの学生交流のあり方
4、役員・次期交流のメンバー選出
5、その他

 日本イラク医学生会議では、今春、イラク・バグダッドへ医学生
二名による訪問団を派遣しました。イラクでは、バグダッド大学医
学部やムスタンシリーヤ大学医学部を訪ね、医学書・医学雑誌や医
薬品、医療関係資材などを寄贈し、イラクの医療や医学教育などの
現状を調査し、医学生や医師と占領下での医療や医学教育事情、イ
ラク情勢や今後の日本との交流などについて率直に意見を交わして
きました。

 日本イラク医学生会議は、1997年の第一回訪問団派遣以来、これ
までに5度の訪問団をイラクや隣国ヨルダンに派遣しています。これ
までの訪問では、(1)経済制裁下のイラクの実情を広く日本・世界
に伝える(2)医学書・医薬品などの支援(3)イラクの医学生・医
師をはじめとした人々との交流、の三つを目的として交流してきま
したが、前政権下での限定的な交流であったことも事実です。しか
し、今回、戦後はじめて自由な環境下で率直に語り合うことがで
き、最終日には両大学の医学生と今後の交流の継続を誓った
“Baghdad Agreement”を作成し、未来への交流の布石ができまし
た。現在はメーリングリストを作成し交流しています。

 今回の訪問後、すぐに日本人の拘束事件がありました。治安悪化
が懸念される状況下での訪問を決行したことが正しかったのか、団
体としても反省を迫られました。

 今後はイラク訪問が許されるように状況が客観的に改善されるま
で、隣国ヨルダンでイラクの医学生と交流したり、日本に招いて交
流するなどの可能性を探りつつ、次期交流を模索していきたいと
思っております。

 今回の説明会では、今春のイラクを訪問した医学生2名による訪問
団の報告とともに、来年夏を予定する次期交流についても、来場の
皆様と一緒に考えていきたいと思っています。イラク情勢、国際保
健に関心のある学生、一般の方々のお越しをお待ちしています。

 来場者数把握のため、参加いただける場合は下記のメールアドレ
スまでまでお名前、ご所属をご連絡下さい。

             日本イラク医学生会議代表 喜多洋輔

      お問い合わせ:
       報告会担当 津田尚法 naonorit@fd6.so-net.ne.jp
                  090-4676-5026

         日本イラク医学生会議ホームページ
                http://square.umin.ac.jp/iraq/

 
 13時30分〜15時30分
BAJミャンマー・ヤンゴン駐在員による活動報告 
BAJミャンマー・ヤンゴン駐在員による活動報告 ―――――――――

?ミャンマーってどんな国?モヒンガーってどんな食べ物?
おいし?い ミャンマーのお話を皆さんに届けます?

BAJのミャンマーでの活動紹介(井戸掘り、建設、職業訓練など)と、ミャ
ンマーの衣・食事情やお寺での行事など駐在員が体験したヤンゴンの生活を通
して、皆さんにミャンマーを知っていただきます。ミャンマー人の大好物・モ
ヒンガーの試食もあり!

関連HP:http://www.jca.apc.org/baj/bajjap1.htm

日時 : 2004年7月3日(土) 13:30?15:30
報告者:森晶子(BAJヤンゴン事務所駐在員)
場所 :東山社会教育館(調理室)
    東京都目黒区東山3-24-2 tel:03-3791-4611
    東急田園都市線 池尻大橋駅東口 徒歩7分
    バス 渋谷?世田谷野沢 寿福寺バス停下車 徒歩10分
    バス 渋谷?大井町 菅刈小学校バス停下車 徒歩10分
地図 :http://www.city.meguro.tokyo.jp/syakyo/hi/
参加費:800円
定員 :20名
主催 :(特活)ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)
申込 :お申し込みの方はお名前、電話番号、複数参加の場合は全員のお名前
    をお書き添えの上メールにてお願いします。
申し込み先:(特活)ブリッジ エーシア ジャパン  担当:山内、宗野
      東京都渋谷区本町3-39-3 ビジネスタワー4階
      TEL:03-3372-9777 E-mail:baj@jca.apc.org

 
 14時00分〜17時00分
市民と政治を考える「おしゃべりアゴラ」【春の陣「政治の現場を知る」】
5月8日(土)?
  市民と政治を考える「おしゃべりアゴラ」【春の陣「政治の現場を知る」】

  5月8日(土)、6月19日(土)、7月3日(土)の午後2時、大阪市北区同心1-5-27、大阪
 ボランティア協会。
  テーマと講師は▽5月8日「私のことは私が決める?市民派議員ってナニモノ?」
 女性を議会に無党派・市民派ネットワークの寺町みどりさん▽6月19日「若者と政
 治の新しい関係?これが新世代議員のスタイル」井坂信彦・神戸市議、稲村和美・
 兵庫県議▽7月3日「市民派の可能性と課題?35歳女性・全国最年少市長への挑戦」
 桂睦子・元茨木市議。各回とも参加費1000円(学生500円)。定員各40人。申し込
 みはメールかファクスで。
 【大阪ボランティア協会】
  〒530-0035 大阪市北区 同心1-5-27
  kawaguchi@osakavol.org
  http://cw1.zaq.ne.jp/osakavol/
  http://cw1.zaq.ne.jp/osakavol/events/20040508agora.html
  TEL: 06-6357-5741
FAX: 06-6358-2892

 
 14時00分〜17時00分
HINT10周年記念講演会
HINT10周年記念講演会

  午後2時、東京都新宿区信濃町33 真生会館4階第8会議室(JR中央線信濃町駅徒歩1
 分)。
  「イラク戦争報道の真実、現地を取材して―今、NGOにできること―」と題して、
 フォトジャーナリストの桃井和馬さんが講演。参加無料。定員30人。
 【特定非営利活動法人 HINT】
  〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-2-8 第2ウィザードセブン4F エポペ内
  TEL: 090-6032-0556
  FAX: 03-3304-6135
  kei-n@angel.email.ne.jp
  http://epopee.hp.infoseek.co.jp/hint.shtml

 
 14時00分〜17時00分
KFAW カレッジ「サッカーが越えた民族の壁」 
KFAW カレッジ「サッカーが越えた民族の壁」 ───────────

旧ユーゴ、特にボスニアにおける紛争とその後の復興についてお話をきき、続
いてサラエボ市で三民族和解のための活動として少年サッカークラブを立ち上
げた森田さんの体験を伺います。セミナーに参加して、「サッカーでどうやっ
て民族の和解をしたのだろう?」という疑問を解いてみませんか?

関連HP: http://www.kfaw.or.jp/

日時:2004年7月3日(土) 14:00?17:00
場所:北九州市立大学 本館C201教室(福岡県北九州市小倉南区北方4-2-1)
   モノレール競馬場前駅下車 徒歩3分
地図:http://www.kitakyu-u.ac.jp/general/access.htm
講師:森田太郎 サラエボ・フットボールプロジェクト代表
   大平剛 北九州市立大学外国語学部助教授
受講料:無料
定員:100名
申込:事前申し込みが望ましいが、当日受付も可。
主催・問合せ先:(財)アジア女性交流・研究フォーラム
TEL: 093-583-3434 FAX: 093-583-5195 E-mail: info@kfaw.or.jp

 
 15時00分〜16時30分
現場の生の声を聴こう?難民支援の現場から?
現場の生の声を聴こう?難民支援の現場から?
・日時:2004-07-03(土) 15:00?16:30
・場所:国士舘大学世田谷キャンパス6301教室
(小田急線・梅が丘駅 / 世田谷線・松陰神社前駅)
・主催:NPO法人国際ボランティア学生協会
・内容:「6月20日世界難民の日」に合わせ、PARinAC(UNHCR-NGO
 partnership in action)が主催する「世界難民の日講演会」を
 開催する事となりました。
 「国際難民奉仕会(RIJ)」のJane Cooke氏にお越しいただき、
 RIJの活動や、学生に出来る事などを中心に講演していただきます。
・参加費:無料
・問い合わせ・申し込み:国際協力部・伊藤
 E-mail:ivusakokusai@hotmail.com

 
 17時00分〜19時00分
中米の経済統合と先住民族
中米の経済統合と先住民族

  午後5時、東京都千代田区富士見2-17-1 法政大学・市ケ谷キャンパス ボアソナー
 ドタワー3階マルチメディア(0300)教室(JR総武線市ヶ谷駅徒歩10分)。
  http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campusmap/ichigaya2.html
  http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campusmap/ichigaya1.html
  現代企画室、反差別国際運動(IMADR)グァテマラプロジェクト、法政大学国際文
 化学部主催。自由貿易協定のさきがけであるNAFTA(北米自由貿易協定)の先住民族
 への影響と、開発援助の理念・手法と先住民族との関係を考える。狐崎知己・専修大
 学教員が「自由貿易、開発援助と先住民族の暮らし」と題して、藤岡美恵子・法政大
 学非常勤講師が「先住民族女性の視点からみた開発と自由貿易」と題して発言する。
 資料代500円。
 【反差別国際運動(IMADR)】
  〒106-0032 東京都港区六本木3-5-11
  TEL: 03-3586-7447
  FAX: 03-3586-7462
  imadris@imadr.org
  http://www.imadr.org/japan/
  http://www.imadr.org/japan/event/2004/latinamerica.seminars.html

 
 17時00分〜20時00分
☆「中米の経済統合と先住民族」
☆「中米の経済統合と先住民族」
・日時:2004-07-03(土) 17:00?20:00
・場所:法政大学・市ケ谷キャンパス(JR総武線市ヶ谷駅または飯田橋駅)
    ボアソナードタワー3階マルチメディア(0300)教室
・主催:反差別国際運動
・内容:経済のグローバル化、開発政策、「対テロ戦争」や麻薬撲滅戦争に
 ともなう軍事化は先住民族にどのような影響を与えているのか、市場万
 能主義と開発政策に対するオルタナティブとは何かを考える連続講座。
 今回は、自由貿易協定のさきがけであるNAFTA(北米自由貿易協定)の
 先住民族への影響と、開発援助の理念・手法と先住民族との関係を考え、
 また、先住民族女性の視点から見た問題点もとりあげます。
・資料代:500円(事前申し込み不要)
・問い合わせ・申し込み:主催者
 TEL:03-3586-7447 E-mail:imadris@imadr.org

 
 18時00分〜20時00分
人道支援とはなにか? ?北朝鮮・飢餓の実状と食糧支援?
人道支援とはなにか? ?北朝鮮・飢餓の実状と食糧支援?

  午後6時、東京都港区白金台1-2-37 明治学院大学3101教室。
  講演と対談、意見交換。講師は東京大学工学系研究科大学院生の金朋央(きむ・ぷ
 んあん)さん。参加費は学生500円、一般1,000円。定員60人。申し込みは7月2日(金)
 締切。
 【Body And Soul】
  TEL: 090-9108-7658
  info@body-and-soul.org
  http://www.body-and-soul.org/

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp