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UNHCR「世界難民の日」写真展
UNHCR「世界難民の日」写真展 ――――――――――――――――――
6月20日は国連総会で定められた「世界難民の日」です。国連難民高等弁務官 事務所(UNHCR)駐日地域事務所では、多くの人が世界の難民に思いを寄せる機 会にしようと、「世界難民の日」写真展を開催いたします。写真展では、アジ アやアフリカの難民、国内避難民、帰還民の写真のほか、難民が作ったおもち ゃをはじめ手工芸品なども展示します。また、沼田早苗氏が今年1月にタイの 難民キャンプで撮影したミャンマー難民の写真などもご紹介します。また、開 催初日の6月18日は、会場にてUNHCR職員による難民キャンプの様子や、アフガ ニスタンの状況の説明、ゲストスピーカーによるショートトークなどを予定し ております。
関連HP:http://www.unhcr.or.jp/news/info/wrdphoto_2004.html
日 時:6月18日(金)?7月14日(水) 10:00?18:00 (土日休館) 場 所:UNハウス(国連大学ビル)内UNギャラリー 1・2階 (東京都渋谷区神宮前5-53-70) UNHCR広報室 電話03-3499-2310 JR「渋谷」東口から徒歩8分・地下鉄「表参道」B2出口から徒歩5分 地 図:http://www.unu.edu/hq/japanese/access/index.html 参加費:無料 主 催:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) 駐日地域事務所 申 込:事前申込は不要
問合・申込先:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) 駐日地域事務所 広報室 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 UNハウス 6階 TEL:03-3499-2310 FAX:03-3499-2273 E-mail:webmaster@unhcr.or.jp URL:http://www.unhcr.or.jp
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9時30分〜17時00分
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難民アシスタント養成講座
6月26日(土)? 難民アシスタント養成講座
6月26日(土)と27日(日)午前9時半、東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学。 国内の難民支援活動に携わりたいと考えている人、NGOの現場を知りたい人のた めの講座。参加費12,000円。定員40人。申し込みはホームページから。 【難民支援協会】 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-19 銀鈴会館406号室 TEL: 03-5225-2135 FAX: 03- 5225-2136 info@refugee.or.jp http://www.refugee.or.jp/
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10時00分〜17時00分
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第6回開発教育講座(新潟)
第6回開発教育講座 ご案内
●「中国は笑い、中国は泣く。そして・・・ ?開発輸入物語? 」
町を歩いていたら、100円ショップで梅づけ(梅干し)をみつけた。中国では見な かったのに・・・・・・・「原料産地 中国」。なぜ、彼ら自身がが食べないもの を作る のか。調べて行くと、結構厄介な背景が。
●「タイのユニークな観光から学ぶ開発教育のあり方」 ?観光客を受け入れる村人の視点から(仮題)?
開発教育講座常連の白川さんが今春、タイを訪ねました。その時の報告。 「みんなに(タイからいつか連れてきて)、話しを聞いて欲しい人達がいる」と は、 彼女の弁。 今回は、タイカレーのお昼がつきます。料理のところから一緒にやりたいと言う方 は、10時前から会場へどうぞ。
<日時> 6月27日(日) カレー準備から一緒にやりたい方 10:00ちょっと前から (お忙しい方 11:00位から) <場所> 「点塾(てんじゅく)」 新潟市長潟(ながた)3-6-2 tel:025(286)8444 新潟駅南口からまっすぐ南進、鳥屋野潟を越えてしばらく行き、右にコン ビニのある十字路を右折。さらにすぐ、「サタケ」の看板前を右折。駐車 場は15台程度。 <参加費> 今回は1300円(食事準備のため)。 <問い合わせ・申し込み> 今回は食事準備の都合上、特に申込みを24日までお願い します。 陶山(すやま) tel 0254(22)2303 (新発田農業高校) 0254(22)9034 (自宅) E-Mail QYM05762@nifty.ne.jp
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13時00分〜19時00分
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忘れられた紛争地 旧ユーゴスラビア写真展
忘れられた紛争地 旧ユーゴスラビア写真展
午後1時半から午後7時まで、東京都文京区本郷4-8-3 文京区男女平等センター(地 下鉄本郷三丁目駅徒歩3分)。 旧ユーゴスラビアについて、難民・子ども・民族対立などをテーマとした活動や被 害状況を写真などで紹介。報告会は午後2時半と午後4時半の2回。参加無料。定員50 人。 【国際ボランティア連絡会議】 〒113-0022 東京都文京区千駄木3-50-2 FT文京204 TEL: 090-4176-1065 FAX: 03-3824-7221 jniv@nifty.ne.jp http://member.nifty.ne.jp/jniv/
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13時30分〜17時00分
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「アドボカシーNGOって何?」メコン・ウォッチ活動報告&会員総会
「アドボカシーNGOって何?」メコン・ウォッチ活動報告&会員総会 ――
最近、「アドボカシーNGO」とか「アドボカシー活動」ということばをよく耳 にしませんか?「政策提言」という日本語を使っていることもあります。メコ ン・ウォッチは、東南アジアのメコン河流域国の人々が開発による弊害を受け ないようにするために、この「アドボカシー活動」を中心に行ってきました。 一体、「アドボカシー」ってどういう意味で、実際にはどんな活動なのでしょ うか?
《プログラム》 メコン・ウォッチにとってアドボカシー活動とは? 松本 悟(メコン・ウォッチ代表) 現地の声が出発点―農村を破滅に追いやる「環境配慮プロジェクト」 木口由香(メコン・ウォッチ/タイ) 現地の声を反映する仕組みを作る―援助の被害から身を守るガイドブック作り 福田健治(メコン・ウォッチ/東京) メコン・ウォッチに参加する―学生の目から見たアドボカシーNGO 山田真司(メコン・ウォッチ インターン)
関連HP:http://www.mekongwatch.org/events/generalmeeting.pdf
日時:2004年6月27日(日)13:30? 場所:台東一丁目区民館 第1集会室(東京都台東区台東1-25-5) JR「秋葉原」駅昭和通口から徒歩8分、JR「御徒町」駅南口から徒歩12分 地図:http://www2.wagamachi-guide.com/taitomap/pubfactlist.asp?publist=4 (デイリーヤマザキが目印) ※万が一、道に迷われた場合は、区民館ではなく090-9345-1583までお電話く ださい。 参加費:無料 定員:50名 主催:(特活)メコン・ウォッチ 申込:資料の用意などがありますので、事前にご連絡下さい。
※活動報告会のあとメコン・ウォッチ会員総会を開催します。メコン・ウォッ チの活動にご関心をお持ちの方は、会員以外の方でもお気軽にご参加ください。
問合せ・申込先:(特活)メコン・ウォッチ(担当:山田・東) TEL:03-3832-5034 FAX:03-3832-5039 E-mail:event@mekongwatch.org URL:http://www.mekongwatch.org
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13時30分〜19時00分
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2004年冬期派遣ボランティア報告会・写真展示
2004年冬期派遣ボランティア報告会・写真展示 ───────────
旧ユーゴスラビア(クロアチア、ボスニア、セルビア、コソボ、マケドニア) を中心として活動している国際ボランティア連絡会議では、首都圏での写真展・ 報告会を行います。 1ヶ月間の活動を終えて帰国した学生中心のボランティア(第18期29名) が「忘れられた世界 旧ユーゴスラビアの子どもたち」というテーマで報告会を 行うことになりました。今回の派遣を通じて見てきた現地の様子、児童支援・ 難民支援・少数民族支援・異文化理解促進・物資配布等の活動から感じたこと を報告することで、ひとりでも多くの方に地域の現状を知っていただき、旧ユー ゴスラビア地域について考える機会を持っていただけたら、と考えております。
日時:6月27日(日) 13時30分?19時 場所:文京区男女平等センター(東京都文京区本郷4-8-3) 地下鉄 本郷三丁目駅徒歩3分 春日駅徒歩5分 地図:http://www.city.bunkyo.tokyo.jp/shisetsu/gender/ 内容:【報 告 会】難民・子ども・民族対立などをテーマとした活動紹介 【写真展示】現地生活状況、被害状況等写真・子どもたちの作品等 備考:写真展示・質疑応答 常時/入場無料
主催:国際ボランティア連絡会議 〒113-0022 東京都文京区千駄木3-50-2 FT文京204号 URL:jniv@nifty.ne.jp" target="_self">http://member.nifty.ne.jp/jniv/ 電子メール:jniv@nifty.ne.jp 事務局携帯電話:090-4176-1065 ファクス:03-3824-7221
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