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MSF難民キャンプ展
MSF難民キャンプ展
9月16日(木)から10月20日(水)まで、東京都千代田区内幸町 日比谷シティなど全国 5か所。 難民について考える体験型屋外イベント。難民キャンプで実際に使用されているテ ント、医療器具などを使って難民キャンプを再現する。現地派遣経験者が会場を案内 するガイド付きグループ見学もある。 東京会場は9月16日(木)から19日(日)まで、東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷シ ティ 。札幌会場は9月23日(木)から26日(日)まで、札幌市大通公園西8 大通公園。大 阪会場は10月1日(金)から4日(月)まで、大阪市北区大淀中1-1-88 新梅田シティ。福 岡会場は10月7日(木)から11日(月)まで、福岡市中央区天神2-22-11 警固公園。横浜 会場は10月16日(土)から20日(水)まで、横浜市中区新港1-1-1 赤レンガ倉庫。各会場 とも午前10時から午後5時まで(最終日は午後4時まで)。入場無料。 ガイド付きグループ見学の希望はホームページから申し込み用紙を印刷してファク スで申し込む。 【特定非営利活動法人 国境なき医師団日本】 〒161-0033 東京都新宿区下落合2-4-10 TEL: 03-5988-0563 FAX: 03-5988-0561 press@tokyo.msf.org http://www.msf.or.jp http://www.msf.or.jp/com/refugee_camp.php
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10時30分〜12時00分
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エコ就職シンポジウム2004
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エコ就職シンポジウム2004
?仕事を通して社会を変える?
By 国際青年環境NGO A SEED JAPAN
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「大切だと思うことを、仕事を通して守りたい」 そう考える人が、いま急速に増えています。 お金では得られない、やりがいと充実感を得られる仕事。 自分の信念に基づく行動が、そのまま仕事になる喜び。 社会を変える仕事、それが「エコ就職」です。
国際青年環境NGO A SEED JAPANはこの秋、 エコ就職に関心のある青年のためのシンポジウムを開催します。 就職を「社会を変える道具」と考えれば、 青年一人ひとりの職業選択を積み重ねることによって、 社会に大きなうねりを作り出すことも可能かもしれません。
エコ就職といっても十人十色。ひとくくりにはできません。 このシンポジウムでは、様々な分野で働く 4人のスピーカーをお招きして、お話を伺います。 質疑応答やパネルディスカッションを通して、 なるべく参加型の空間にしたいと思っています。 あなたのオリジナルのワークスタイルを見つけるのに、 このイベントをぜひ活用してください。
■A SEED JAPANとは? 1992年に開かれた地球サミットへ青年の声を届けるために 結成された「A SEED 国際キャンペーン」の一環として設立された 国際青年環境NGOです。
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日時:2004年10月16日(土)10:00開場 10:30開始 12:00終了 会場:杉並区立高井戸地域区民センター3階 第4、第5集会室 http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=H04900&page=map 定員:60名 参加費:無料 主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN http://www.aseed.org/ ※本シンポジウムは「環境博覧会すぎなみ2004」のプログラムのひとつです。 http://www.city.suginami.tokyo.jp/
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■プログラム
□講演「環境や人権を守る『エコ就職』とは」 物江陽子(株式会社クレアン)
□パネルディスカッション「『エコ就職』の可能性」 ○コーディネーター 青木将幸(有限会社ワークショップ・ミュー) ○パネリスト 【企業活動を永続可能な方向に変える】 物江陽子(株式会社クレアン) 【環境に優しい麻で起業する】 赤星栄志(株式会社ヘンプ・レボ) 【企業・行政・NPOのパートナーシップを創る】 星野智子(環境パートナーシップオフィス) 【都市と農山漁村の人々をネットワークで結ぶ】 鹿住貴之(特定非営利活動法人JUON(樹恩)NETWORK)
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■申込方法
参加を希望される方は、 お名前: 所属: TEL: E-mail: このシンポジウムに何を期待するか、どんな話を聞きたいか:
を明記の上、asj@jca.apc.orgまでお早めにお申し込みください。 定員となり次第、締め切りとさせていただきます。 なお、キャンセルの場合はお早めにご連絡ください。
■お問い合わせ
国際青年環境NGO A SEED JAPAN 担当:木村 〒160-0022 新宿区新宿5-4-23 TEL:03-5366-7484 FAX:03-3341-6030 E-mail:asj@jca.apc.org
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13時30分〜17時00分
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コミュニティビジネスシンポジウム
内容:コミュニティビジネスとは何かを知ってもらう (基調講演、事例発表、起業企画案の発表、パネルディスカッション) 定員:144人 参加費:無料 参加方法:当日、直接、会場へお越しください。 主催(市民企画講座):コミュニティビジネス研究会 関連ホームページhttp://www.tmuri.tama.ac.jp/center/menu/community/
プログラム 1.基調講演「コミュニティビジネスとは何か」13:30?14:30 講師:NPO法人コミュニティビジネスサポートセンター 永沢映事務局長
2.事例発表 (1)「コミュニティに生きる」14:30?15:00 NPO法人フュージョン富永一夫理事長 (2)「5万人のママのネットワークをつくる」15:00?15:30 株式会社キャリア・マム堤香苗代表取締役
3.起業企画案の発表 「マンションコンサルタント企画案」15:40?16:00 平林勝秀(2003年度コミュニティビジネス起業講座修了生)
4.パネルディスカッション 「多摩市でコミュニティビジネスを起業しよう」16:00?17:00 司会:大川新人(多摩大学総合研究所コミュニティビジネス研究センター 客員主任研究員) パネラー:永沢映(NPO法人コミュニティビジネスサポートセンター事務局長) 富永一夫(NPO法人フュージョン理事長) 堤香苗(株式会社キャリア・マム代表取締役) 平林勝秀(2003年度コミュニティビジネス起業講座修了生) 曽我好男(多摩市くらしと文化部長)
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