タイトル |
<気候変動適応施策・ファイナンスセミナー>「COP27(適応のCOP)に向けた気候変動枠組条約第56回補助機関会合(SB56)結果と適応施策・ファイナンスの最新動向?誰一人取り残さない適応策構築を目指して?」を9月2日に開催 |
開始日時 |
2022年 9月 2日 (金曜日) 15時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2022年 9月 2日 (金曜日) 17時30分 (GMT+09:00) |
詳細 |
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<気候変動適応施策・ファイナンスセミナー>「COP27(適応のCOP)に向けた気 候変動枠組条約第56回補助機関会合(SB56)結果と適応施策・ファイナンスの最 新動向?誰一人取り残さない適応策構築を目指して?」を9月2日に開催
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1.背景・目標 2022年11月6日?18日に開催されるCOP27(国連気候変動枠組条約第27回締約国会 議)は、「適応のCOP」ともいわれる。その背景には、IPCC(気候変動に関する 政府間パネル)第6次評価報告書でも示された気候変動による悪影響・被害の顕 在化がある。気候変動の原因となる温室効果ガス削減(緩和策)を進めるだけで なく、気候変動による悪影響・被害を防ぐ適応策の実践が世界的に一刻を争う課 題となっている。
COP27は、エジプトで開催される。これまでも、温室効果ガス排出量が比較的少 ないにもかかわらず、干ばつ・飢餓等の気候変動による悪影響・被害を受けてき たアフリカ諸国をはじめとする途上国は、先進国による適応支援を強く求めてお り、昨年のCOP26で多くの先進国は途上国への適応支援強化を打ち出した。日本 も、途上国への適応支援倍増を表明し、脆弱国・貧困国の適応策を支援するアジ ア開発銀行(ADB)・国際開発協会(IDA、世界銀行グループ)・CTCN・GCF・適 応基金等への資金拠出も行っている。そうした国際機関の多くが、途上国の脆弱 層・貧困層への支援を拡大しつつある。
COP26では、その開催都市グラスゴー(英国)とCOP27の開催都市シャルム・エル ・シェイク(エジプト)の名が冠された、「適応に関する世界全体の目標(GGA: Global Goal on Adaptation)に関するグラスゴー・シャルム・エル・シェイク 作業計画」の設立が合意された。COP27では、グラスゴー・シャルム・エル・シ ェイク作業計画も含め適応に大きな焦点が当てられる。6月6日から16日に開催さ れる国連気候変動枠組条約第56回補助機関会合(SB56)でも、適応関連の議題が設 定されている。
気候変動適応は日本にとっても喫緊の課題であり、日本政府は、国内の地域・市 民・企業等の気候変動適応策を推進している。昨年、気候変動適応計画を改定し、 気候変動適応に関する施策の基本的方向性・分野別施策・基盤的施策・進捗管理 の実施等について記載した。また、日本政府は、企業・自治体等が自らの気候変 動による悪影響・被害のリスクを回避するとともに、企業等が拡大する適応ニー ズをビジネスに結び付けていくための、適応ファイナンス支援の取組も進めてい る。
そこで、以下の目的のために、本セミナーを開催する。 ・SB56結果・COP27に向けた課題・日本の適応関連施策/ファイナンス・国際機関 の取組等を共有し、今後の適応取組・施策・ファイナンス等に関する様々なステ ークホルダーの理解を促進する。 ・特に、脆弱な人々/コミュニティの悪影響・被害を防ぐ適応策推進のために何 が必要かを検討し、日本政府・国際機関・企業・NGO・市民等の取組を後押しす る。
2.日時 2022年9月2日(金)15:00?17:30
3.場所 Web開催(英日通訳あり)
4.対象 気候変動政策・適応策・ファイナンス・ESG・環境ビジネス・国際協力・SDGs等 に関心を寄せる/取り組むメディア・企業・NGO・市民・学生・研究者・自治体・ 省庁・国会議員・国際機関等
5.主催 主催:特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 助成:環境再生保全機構地球環境基金
6.セミナープログラム<以下、敬称略> 「開催趣旨説明」 足立治郎(「環境・持続社会」研究センター(JACSES)事務局長)
(1)報告・提起 「SB56結果とCOP27への展望、日本の途上国気候変動対策(特に適応分野)支援 (仮題)」 杉尾透(外務省気候変動課交渉官)
「アジア開発銀行(ADB)による気候変動 (特に適応面)への途上国支援(仮題) 」 Arghya Sinha Roy(アジア開発銀行(ADB)持続的開発・気候変動局気候変動・ 災害リスク管理課首席気候変動専門官)
「SB56参加報告と適応関連施策/途上国支援策に関する提案(仮題)」 遠藤理紗(「環境・持続社会」研究センター(JACSES)気候変動プログラムリー ダー)
(2)質疑応答・意見交換 ○パネリスト:講演者 ○論点(案): ・今後必要となる適応に関する国内取組・途上国支援策・ファイナンスのあり方 とは? ・企業・自治体・NGO・市民等の役割とは? ・日本がCOP27等で世界に打ち出すべきことは? 等
7.参加費 無料
8.定員 500名(定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承ください。)
9.お申し込み 下記よりお申し込みください。 https://www.kokuchpro.com/event/45655da0c18984cf7e5555e37b6f9879/
お申し込みいただいた登録メールアドレスに、参加のための情報(ZOOMリンク先 等)を開催前日(9月1日)にお送りします。
※参加申込において記載された内容(個人情報)は、本セミナーに関する目的に 限り利用させていただきます。
10.事前準備につきまして ・開始時間の1時間前(予定)までにJACSESのウェブサイト(http://jacses. org/1871/)に資料を掲載いたしますので、掲載された資料をお持ちのノートパ ソコン・タブレット等に保存の上、当日ご活用ください。
・本セミナーはZOOMにて開催いたしますので、セミナー開催日までにZOOMのダウ ンロードをお済ませくださいますようお願い申し上げます。下記のリンクを押し ますとZOOMのダウンロードページに移動します。 https://zoom.us/download
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <お問い合わせ> 特活)「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 足立治郎・遠藤理紗 TEL:03-3505-5552 メール:jacses@jacses.org ※当センターでは、新型コロナウイルス対策に伴い原則としてリモートワークを 行っております。お問い合わせの際はメールアドレスにご連絡いただければ幸い です。
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投稿者 |
jacses |
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最終更新日 |
2022年 8月 8日 (月曜日) |
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