タイトル |
アーユス『街の灯』トーク?コロナ禍を乗り切る?「第3回:新型コロナで生活困窮に陥る移民・難民」 |
開始日時 |
2020年 6月 16日 (火曜日) 20時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2020年 6月 16日 (火曜日) 21時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
●アーユス『街の灯』トーク?コロナ禍を乗り切る?ご案内● http://ngo-ayus.jp/activity/training/ayus_seminar/citylights_talk/
〇第3回:新型コロナで生活困窮に陥る移民・難民〇 「定額給付金は外国人の方ももらえます」
政府も各自治体もそのように言っていますが、現実はそうではありません。様々な制約から住民基本台帳に登録されていない外国人住民の方は対象外となっています。そもそも、外国人住民は日本に生活の基盤があっても不安定な雇用条件の下で働いている場合が多く、コロナ禍の中でも支援の網の目からこぼれやすく、保障がうけにくい状況があります。一方で、コロナの影響で事実上国境が封鎖され、日本から出ることもできません。 日本に暮らす移民や外国ルーツを持つ人々の権利を守ろうと活動している「移住者と連帯する全国ネットワーク」は「移民・難民緊急支援基金」を立ち上げ、現金給付を通じて移民の方などがコロナ禍を乗り切るお手伝いをしています。 この基金を緊急で立ち上げた経緯、活用のされ方、今回見えてきた課題を伺います。
▼とき:2020年6月16日(火)20?21時 ▼ところ:オンライン会議システム(zoom)を使用。 お申込みをいただいた方に、ご案内をお送りします ▼ゲスト:山岸素子さん(移住者と連帯する全国ネットワーク事務局長) ▼参加費:無料 ▼お申し込み 以下サイトの「申し込みフォーム」より、お申し込みください。 https://ssl.form-mailer.jp/fms/0a9f11ed668185 ▼問い合わせ アーユス仏教国際協力ネットワーク E-mail:event@ngo-ayus.jp
以降の予定(タイトルは仮題です) 〇第4回:危機を転機にする力ーオンライン市民講座の可能性〇 ゲスト:内田聖子さん(アジア太平洋資料センター) とき:2020年6月25日(木)20?21時 〇第5回:経済危機のレバノンに生きる難民、そしてコロナ禍〇 ゲスト:田浦久美子さん(パレスチナ子どものキャンペーン) とき:2020年7月2日(木)20?21時 〇第6回:コロナ禍で追い込まれる子どもたち〇 ゲスト:甲斐田万智子さん(国際子ども権利センター) とき:2020年7月7日(火)20?21時
●Ayus_homepage: http://ngo-ayus.jp/activity/training/ayus_seminar/citylights_talk/ ●Facebook: https://www.facebook.com/events/250889216209881/ |
カテゴリー |
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投稿者 |
ayus |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2020年 6月 11日 (木曜日) |
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