タイトル |
農民発電で地域再生?福島と東京でつながろう? |
開始日時 |
2016年 9月 23日 (金曜日) 19時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2016年 9月 23日 (金曜日) 21時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
福島原発事故後も、福島で農業を続けることや地域再生がどうできるかを考えてきた「二本松有機農業研究会」が、エネルギーの地産地消を目指して「農地の上にソーラーパネルを設置する」取り組み=ソーラーシェアリングの実現に動き始めました。この二本松での動きを福島だけの取り組みとするのではなく、たくさんの人が関わって一緒に創っていきたいと考えています。 今回のイベントには、企業経営者として真っ先に「脱原発」を宣言し、クリーンエネルギーの導入を推進してきた吉原毅さんを講演者にお迎えします。二本松有機農業研究会の皆さんにも二本松からご来場いただきます。 奮ってご参加ください!
【内容】 ◎基調講演:吉原毅氏(城南信用金庫相談役) 「私たちの選択が未来のエネルギーを変える」 ◎二本松有機農業研究会が始めるソーラーシェアリング?概要説明?
【日時】2016年9月23日(金)19:00?21:00 【場所】パルシステム新宿本部 2階第1会議室 住所:新宿区大久保2-2-6ラクアス東新宿 http://www.palsystem-tokyo.coop/map/shinjuku_new.html 【参加費】500円(クッキー&コーヒーつき) 【申込】特定非営利活動法人APLA 申込ウェブフォーム:http://www.apla.jp/inquiry 電話:03-5273-8160 【主催】アーユス仏教国際協力ネットワーク、APLA、日本イラク医療支援ネットワーク(JIMーNET)、生活協同組合パルシステム東京 【協力】二本松有機農業研究会 【詳細】http://www.apla.jp/archives/events/5055
●ご来場の注意点● 会場となるビルのエントランス自動ドアは19:30を過ぎると外側からは開かなくなります。その場合は当日連絡先080-8714-5601(当日18:00?のみ通話可能)までご連絡ください。 |
カテゴリー |
|
投稿者 |
ayus |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
|
最終更新日 |
2016年 9月 13日 (火曜日) |
|
|
| |
piCal-0.8 |
|
|