タイトル |
院内シンポジウム: AV出演強要被害 の 被害根絶を目指して |
開始日時 |
2016年 5月 26日 (木曜日) 17時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2016年 5月 26日 (木曜日) 19時45分 (GMT+09:00) |
詳細 |
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、2016年3月3日、女性の権利プロジェクトによる調査報告書 「日本:強要されるアダルトビデオ撮影 ポルノ・アダルトビデオ産業が生み出す、 女性・少女に対する人権侵害」を公表し、社会的に大きな反響を呼びました。 (報告書はこちらからご覧いただけます。http://hrn.or.jp/news/6600/)
この度、アダルトビデオ産業でおきている人権侵害、報告書の趣旨・内容についてより深く知って頂くため、被害体験者や支援団体の方、各分野の専門家をゲストに報告会を開催することになりました。 報告会を通して被害の実態を知っていただくとともに、被害救済の方向性について、労働者保護、消費者保護、企業の人権責任など、主として法的な観点から議論を深め、社会の関心を高める契機となればと考えております。皆様の参加をお待ちしております
<イベント概要>
日時: 2016年5月26日(木)17:30?19:45 場所: 参議院議員会館 B 109号室
東京都千代田区永田町2?1?1 アクセス 地下鉄 有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」1番出口よりすぐ 地下鉄 丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」1番出口より徒歩5分 ※入館証が必要です。入館証はロビーで配布いたします。
資料代:1,000円 報告書別売 500円 (報告書) 主催 :特定非営利活動法人 ヒューマンライツ・ナウ
※事前申込制(申込み方法は下記ご確認ください)
<プログラム> 1)発言 出演被害者の声(予定) 2)報告 ・相談事例について 藤原志帆子氏(人身取引被害者サポートセンター ライトハウス代表) ・報告書と提言 伊藤和子氏(弁護士/ヒューマンライツ・ナウ事務局長) ・消費者保護の観点から 中野和子氏(弁護士/東京都消費者被害救済委員会委員) ・労働法規制の観点から 田村優介氏(弁護士/ブラック企業被害対策弁護団 副事務局長) 3) 質問・意見 4) 質問を受けた報告者のディスカッション
コーディネーター 中西俊枝氏(弁護士/ ヒューマンライツ・ナウ女性の権利プロジェクトチーム)
<申込方法> ※事前申込必須
参加申込フォームからのお申込み こちらの参加申込フォーム(URL: https://goo.gl/Y4udg8)からお名前、ご連絡先をご登録下さい。 資料代は当日会場でのお支払いとなります。 ※上記フォームでご登録できない場合は、お手数ですが、HRN事務局(info@hrn.or.jp)へ、件名を「5/26 AV報告書報告会」として、お名前、ご連絡先、ご所属をご送信下さい。 ※事前申込必須とさせて頂きますのでお手数ですが、事前のお申込みお願いします。 メディア取材希望される方 HRN事務局(info@hrn.or.jp)あてに、?所属先?お名前?取材形態 を記載の上メールにてお申込みお願い致します。 <主催> 特定非営利活動法人 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)
<お問い合わせ先> 認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局(担当:関根) Email:info@hrn.or.jp Tel: 03-3835-2110 Fax: 03-3834-1025 Web: http://hrn.or.jp/ |
カテゴリー |
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投稿者 |
認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2016年 5月 18日 (水曜日) |
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