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「国際シンポジウム 地方創生に求められるもの 地域と世界を結ぶ」開催 |
開始日時 |
2015年 11月 20日 (金曜日) 13時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2015年 11月 20日 (金曜日) 18時45分 (GMT+09:00) |
詳細 |
【国際シンポジウム 地方創生に求められるもの 地域と世界を結ぶ】 http://www.ecosys.or.jp/activity/symposium/index.html
■日時 2015年11月20日(金) 13:00?18:15 (開場12:30) ■会場 イイノホール (東京都千代田区内幸町) ■主催 (公財)日本生態系協会
■趣旨 深刻化する地方の衰退に歯止めをかけるため、独自性のある『地方創生』が今求められています。 人類の生存基盤である生態系を再生することで、世界にひとつしかない地域の魅 力を引き出し、観光や農業など、地域経済の活性化に取り組む自治体づくりが世界で始まっています。こうした取り組みは、地域のきずなやつながりを深め、地域経済を振興する大きな原動力となっていきます。
本シンポジウムでは、自然と伝統が共存する持続可能な自治体づくりをテーマに、新しい時代にふさわしい『地方創生』のあり方を提案します。
■プログラム ※講演時間等が予告なく変更になる場合があります 13:00 開会 主催者挨拶 (公財)日本生態系協会 理事 八千草薫 来賓挨拶 環境省自然環境局長 奥主嘉美氏 国土交通省水管理・国土保全局長 金井健司氏 趣旨説明 (公財)日本生態系協会 会長 池谷奉文
13:30 特別講演 ※日本語逐次通訳あり 韓国順天(スンチョン)市 市長 趙忠勳(チョ・チュンフン)氏 『順天湾と順天湾国家庭園 ? 効率的な保全と持続可能な発展による創造経済効果』
ご挨拶 地方創生担当・内閣府特命担当大臣 石破茂氏
14:55 国内の自治体からの報告 鹿児島県出水市 市長 渋谷俊彦氏 『ツルが選んだまち ?出水市の取組?』 山口県周南市 市長 木村健一郎氏 『周南のナベヅル ツルと「共に」生きる里の挑戦』 新潟県佐渡市 市長 甲斐元也氏 『離島佐渡の挑戦 ?歴史と文化が薫り 自然と人が共生できる美しい島?』 島根県出雲市 市長 長岡秀人氏 『人と自然が共に生きる、大型水鳥類をシンボルとした地域づくり』 宮城県大崎市 市長 伊藤康志氏 『渡り鳥との共生を核とした持続可能な地域づくり』 兵庫県豊岡市 市長 中貝宗治氏 『コウノトリと共に生きる ? 豊岡の挑戦 ?』 栃木県小山市 市長 大久保寿夫氏 『コウノトリが飛来し、ホンモロコが育む 渡良瀬の未来』 徳島県 知事 飯泉嘉門氏 『コウノトリが運ぶ農業の未来 ?お接待文化が息づく徳島の取組み?』
17:50 総括 東京都市大学 教授 涌井史郎氏
■定員 500名 (どなたでも参加できます) ■参加費 無料 (事前申込制)
■問合せ・申込み (公財)日本生態系協会 地方創生シンポジウム係 11.20symposium(アット)ecosys.or.jp 電話 03-5951-0244
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カテゴリー |
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投稿者 |
ecoj |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2015年 11月 5日 (木曜日) |
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