タイトル |
CHAIRS本格オープン記念・AsianTalk vol.1 「アジアのチャンスとは??~カンボジアでアイドルを育てる日本人~」 |
開始日時 |
2015年 7月 31日 (金曜日) 20時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2015年 7月 31日 (金曜日) 22時30分 (GMT+09:00) |
詳細 |
銀座CHAIRSが7月から本格オープンをすることとなりました。
CHAIRS主催として約1年間、Asian Talkというアジア新興国を中心に 識者から色々と学びながら未来のビジネスをよりよくするための イベントを開催することとなりました。
【Asia Talkとは??】
「これからはアジアの時代だ!」」
本格的に叫ばれて、早くも15年くらいでしょうか。
世の中では『最後のラストフロンティア○○』とか『黄金の大地××を攻略せよ』とか色々と勝手な勇ましい言葉が並びます。
2040年には、世界の富の約50%近くがアジアから生み出されると 言われています。
ですから、多くのビジネス機会を狙ってアジア新興国に 注目をするのは当然のことと言えます。
一方で、世界中からビジネスの観点で注目を集めるアジアの国々では急激な経済成長で『嬉しい変化』も『悲しい変化』も起きています。
僕らはもっとアジア新興国を様々な角度からもっと知っていく必要がありそうです。
この辺の僕らの考えはこちらのTEDxでの講演をご一読(視聴)ください。 http://logmi.jp/71519
そこで、アジアを中心に新興国を取り巻く政治経済から文化・音楽、BOP・中間層・富裕層の台頭、イスラム(ハラール)のこと、 パワー政治、起業、華僑・印僑、移民のことなどなど1年くらいかけて、未来に先駆けたALL ABOUT ASIAについて、様々なゲストをお迎えしながら学んでいくのがAsian Talk。
(第1回目のゲストは?)
記念すべき第1回目のゲストは、カンボジアから世界に通用するアイドル作りを仕掛けている高松謙一郎さんをゲストとしてお呼びしました。
カンボジアのショービジネスという特殊な業界で挑戦をしている高松さん。
POXXというカンボジア発のアイドルを育て上げる理由や背景、そのビジネスチャンスなどを伺いながら、「アジアのチャンス」を切り取っていきたいと思います。
http://matome.naver.jp/odai/2142191821487046001
【案内人】
・CHAIRS発起人/very50代表:菅谷 亮介 ・ゲスト:高松謙一郎
【日時】 2015年7月31日(金) 20時00分?22時30分
【テーマ】 CHAIRS本格オープン記念・AsianTalk vol.1 「アジアのチャンスとは???カンボジアでアイドルを育てる日本人?」
【内容】==================== 1.アジア新興国のビジネスチャンスとエンターテーメント産業
2.ゲストトーク(現地から見たアジアのビジネスチャンスとは、カンボジアの芸能事情とは)
3.Free participatory Question
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別途、飲み物・食事を所望する方には2,000円で頂きます。
お申し込みの際に『備考』でその旨をお伝えください。
主催 銀座CHAIRS 講師/パネラー/ゲスト
・高松謙一郎(Kenichiro Takamatu) 御茶ノ水美術専門学校を卒業後、フリーランスのアートディレクター、映像作家として活動を開始。 2012年、ドキュメンタリー映画の撮影でカンボジアを訪れる。 オリジナルカルチャーの必要性、可能性を感じる。 2013年4月、妻と共に、カンボジアへ移住。ローカルの小学校にて音楽、美術を教え始める。 2013年11月、制作プロダクション『STUDIO ZARUSOVA』を現地で立ち上げ、外資企業向けの写真撮影、動画制作を開始。 同時に、低額の音楽教室を始める。 2014年5月、『CSAカンボジアスターズアカデミー』カンボジアでスター育成プロジェクトを開始。 カンボジア各地の大学を周り、歌手などのスター候補生を募集し、発声練習、基礎体力トレーニングを行う。 また、日本のクリエーターと連携し、楽曲制作などの道を模索。 2015年7月、『STUDIO ZARUSOVA 株式会社』として日本にて法人登記。 CSAの活動を本格的に開始する。 CSAでは、制作プロデュース、映像制作を主に担当し、 13年続けたバスケットボールのコーチで培った経験で、候補生への基礎体力トレーニングも行う。
・菅谷亮介 (Ryosuke Sugaya) 1979年 東京都生まれ。very50代表理事。 高校生時に大手音楽会社主催のオーディションに合格し プロのkeyboardistとしてエンターテイメント業界に携わる。 大学に進学後は、学業と音楽の仕事の傍らカンボジアを中心に 世界中の医療分野における国際協力に奔走。 その後、大学卒業と同時に音楽を仕事として続けることをやめ 自動車関連、コンサル業界等の会社勤務を経て07年末に退職。 その後、約6か月間、メキシコ、米国の社会事業を取り扱う起業家のもとで 実務を伴うbusiness plannerとして修行。 08年6月より日本と世界の問題を教育の力で解決をする仕組みを作るために very50を起ち上げ世界中(主にアジア)で様々なプロジェクトを手掛ける。 趣味:音楽制作/映画鑑賞/旅/サッカー/ランニング モットー:過去の実績や経歴よりも今と未来のジブンが全て ●英国外務省のBritish Council Asia Climate change leader選出 ●インドネシア Binus University Guest lecture |
カテゴリー |
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投稿者 |
ベリーフィフティー |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2015年 7月 23日 (木曜日) |
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