タイトル |
「南国港町おばちゃん信金?インドと名古屋で大汗をかきました?」出版記念トーク |
開始日時 |
2014年 10月 11日 (土曜日) 14時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2014年 10月 11日 (土曜日) 16時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
「南国港町おばちゃん信金」という本は、著者の原康子がNGOムラのミライ(旧称ソムニード)の駐在員として、南インドのビシャカパトナムという港町で、スラムの女性たちと一緒に立ち上げた「信用金庫」の話が中心に書かれています。
トークショーでは、本のタイトルの秘密に始まり、JICA中部の皆さんと一緒に実施した「JICA草の根技術協力事業」にまつわる本音や失敗談もご紹介します。
一見バラバラなキーワード「日本国憲法」「おばちゃん」「援助する側(NGO/JICA)」「援助される側(スラムの女性)」「援助しない技術」が融合し、「国際協力という名前のお節介」をより身近に感じていただけるような集いを予定しています。
■日時:2014年10月11日(土) 14時半?16時
■会場:JICA中部 セミナールームA アクセス http://www.jica.go.jp/chubu/office/access_map.html
■定員:20名
■参加費:1,000円 *本を持ってきてくださった方、会場で本を買ってくださった方には、参加費500円キャッシュバック!
■お申込み:申込フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=794580)からお申し込みください。
■申込締切:2014年10月8日(水)※定員になり次第締め切ります
■主催:「おばちゃん信金」出版実行委員会(協力:ソムニード)
■お問い合わせ先: (特活)ソムニード関西事務所(担当:宮下) 〒662-0856兵庫県西宮市城ヶ堀町2-22 早川総合ビル3F 電話/FAX 0798-31-7940 E-mail:west@somneed.org ウェブサイト:http://www.somneed.org
■話し手プロフィール 原康子
NPO法人ソムニード勤務を経て、現在は国際協力コンサルタント、コミュニティ開発専門家。 ウサンクサイ肩書きだが、もし「コミュニティ開発検定試験」なるものがあったなら、実技はともかく、筆記で落ちるタイプ。途上国の農村や都市のスラムのおばちゃんたちと、自信や自尊心を高め合い、共生のコミュニティを創る「お節介」が仕事、という看板は掲げているが、現在、開店休業中。今秋の出版を機に、仕事も入り、2作目の 「“おばちゃん本”も出版できるかも?!」との期待が高まる一方、 出版した本の内容のせいで、休業期間延長のおそれも十分にあり得る、と本人は考えている。 亥歳、岐阜県出身、ネパール在住。 |
カテゴリー |
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投稿者 |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2014年 9月 11日 (木曜日) |
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