タイトル 【10/13@土岐市】インドでおばちゃん奮闘記@土岐市図書館
開始日時 2014年 10月 13日 (月曜日)   13時30分 (GMT+09:00)
終了日時 2014年 10月 13日 (月曜日)   15時00分 (GMT+09:00)
詳細 岐阜県出身ネパール在住で国際協力コンサルタントの原康子の講演会です。
原は、インドでの支援の日常を4コマ漫画付きで岐阜新聞に1年間(2012年)連載していました(4コマ漫画は田中由郎さん作)。
この9月、新聞連載を大幅に加筆し、『南国港町おばちゃん信金 支援って何?“おまけ組”共生コミュニティの創り方』(新評論)を出版しました。
インド、ネパールの女性を取り巻く事情とは?支援とは?について、著者が岐阜弁で気楽に、でも熱く!語る予定です。
インドのスラムのおばちゃんと設立した「おばちゃん信用金庫」は、インド現地と日本のメディアにも取り上げられています。

■日時:2014年10月13日(月・祝) 13時半から

■定員:50人(先着順) 

■場所:土岐市図書館3階学習スペース

■参加費:無料(事前申し込みが必要です。)

■主催:「おばちゃん信金」出版実行委員会(協力:ソムニード)

■お申し込み:土岐市図書館(0572-55-1253)にお電話ください。

■お問い合わせ先:
(特活)ソムニード関西事務所(担当:宮下)
〒662-0856兵庫県西宮市城ヶ堀町2-22 早川総合ビル3F
電話/FAX 0798-31-7940
E-mail:west@somneed.org
ウェブサイト:http://www.somneed.org

■話し手プロフィール
原康子

NPO法人ソムニード勤務を経て、現在は国際協力コンサルタント、コミュニティ開発専門家。
ウサンクサイ肩書きだが、もし「コミュニティ開発検定試験」なるものがあったなら、実技はともかく、筆記で落ちるタイプ。途上国の農村や都市のスラムのおばちゃんたちと、自信や自尊心を高め合い、共生のコミュニティを創る「お節介」が仕事、という看板は掲げているが、現在、開店休業中。今秋の出版を機に、仕事も入り、2作目の「“おばちゃん本”も出版できるかも?!」との期待が高まる一方、出版した本の内容のせいで、休業期間延長のおそれも十分にあり得る、と本人は考えている。
亥歳、岐阜県出身、ネパール在住。
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投稿者 SOM_PR
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最終更新日 2014年 9月 11日 (木曜日)
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