タイトル |
福島の除染に関する国際シンポジウム |
開始日時 |
2012年 7月 21日 (土曜日) 16時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2012年 7月 21日 (土曜日) 18時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
国際シンポジウム「欧州の経験と知恵に学ぶ効果的な福島の除染」 2011年3月の福島第一原子力発電所の事故に伴い放出された放射性物質による環境汚染に対する除染では、地域の実情を反映した効果的な活動が求められます。 本シンポジウムでは、チェルノブイリ原発事故当時のドイツ環境大臣であったクラウス・テプファー氏をはじめとする専門家を迎え、欧州での多くの経験・知見を福島にどのように生かすことができるのか、公開で議論を行います。
日時 2012年7月21日(土) 16:00?18:00 会場 桜の聖母短期大学マリアンホール (福島市花園町3-6 Tel:024-535-2531) 主催 福島大学、(公財)地球環境戦略研究機関 (IGES) 後援 福島県、桜の聖母短期大学 協力(予定) 報道機関(福島民友、福島民報、FTV 等) 言語 日本語・英語 (同時通訳付) 定員 300名 参加費 無料 詳細およびお申込 http://www.iges.or.jp/jp/pmo/activity20120721.html |
カテゴリー |
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投稿者 |
igesrss |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2012年 7月 6日 (金曜日) |
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