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【シンポジウム】国連・武器貿易条約(ATT)交渉の行方: 武器移転規制の意義と課題 |
開始日時 |
2012年 6月 9日 (土曜日) 13時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2012年 6月 9日 (土曜日) 16時50分 (GMT+09:00) |
詳細 |
【日時】2012年6月9日(土)13:30-16:50 (13時開場) 【場所】拓殖大学文京キャンパスC館3階305教室 【住所】〒112-8585 東京都文京区小日向3-4-14 【参加費・参加方法】無料・事前申込制(参加申込方法は下記) 【言語】日本語のみ
●シンポジウムについての詳しい情報は、以下のページへ http://aacs.blog44.fc2.com/blog-entry-75.html
【概要】 武器貿易条約(ATT)については、NGOによる2003年からの「コントロール・アームズ」キャンペーンによる強い訴えを背景に、2007年以降、国連でのプロセスが展開しました。そして、2009年国連総会決議に基づき、2012年7月に国連で4週間の条約交渉会議が開催される予定です。 ATTに関する議論では、通常兵器の国際移転に関して、どのように規制することが提案されているのでしょうか? 7月交渉会議での論争点は何なのでしょうか?それぞれの論争点について、他の国々はどのような見解を持ち、NGOは何を求めており、日本はどのような立場をとっているのでしょうか?そして、7月の交渉の行方は、どのようなものが考えられるのでしょうか? このシンポジウムでは、ATT国連プロセスに関与してきたNGOや外務省の担当者、関連分野の研究者や活動家らが、専門や立場の違いをこえて討論し、多角的に検討します。
【登壇者】 佐藤丙午(拓殖大学海外事情研究所教授) 夏木碧(オックスファム・ジャパンポリシー・オフィサー/「武器と市民社会」研究会事務局担当) 河野光浩(外務省軍縮不拡散・科学部通常兵器室室長) 岩本誠吾(京都産業大学法学部教授) 杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン) 森本正崇(慶應義塾大学SFC研究所上席所員<訪問>)
【参加申込方法】 2012年6月8日(金)迄に、以下の「武器と市民社会」研究会事務局宛に、Eメールでお申込ください ●事務局:aacs_seminar@@@oxfam.jp (お手数ですが、@を1つだけにしてお送りください) ●メール件名を「研究会参加申込」とし、メール本文に?お名前?ご所属をご記入のうえ、登録確認のメールを受信いただけるメールアドレスから送信ください。 ※定員(130人)に達した時点で締め切りとさせていただきます
【主催】 「武器と市民社会」研究会、拓殖大学 海外事情研究所、(特活)オックスファム・ジャパン 【後援】(五十音順) 公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本、特定非営利活動法人インターバンド、核とミサイル防衛にNO!キャンペーン、世界連邦運動協会、特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス、特定非営利活動法人ネットワーク『地球村』 |
カテゴリー |
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投稿者 |
midori |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2012年 4月 18日 (水曜日) |
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