タイトル |
スペシャルトークイベント「『3.11』と『エイズ孤児』が交わるところ。」 |
開始日時 |
2012年 5月 6日 (日曜日) 17時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2012年 5月 6日 (日曜日) 19時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012年5月6日 17:00?19:00 @原宿
??エイズ孤児支援NGO・PLAS?? 世界エイズ孤児デーキャンペーン
スペシャルトークイベント 「『3.11』と『エイズ孤児』が交わるところ。」 http://www.plas-aids.org/blog/2012/04/03/7199 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨年、私たちが経験した「3.11」とアフリカの「エイズ孤児」。 一見、とてつもなく関わりが薄いように感じる二つの事柄。 しかし、その根源にあるものは同じだと私たちは気付きました。
震災を経験した私たちも、親をエイズで失い「ただいま」と言える 居場所を失ったエイズ孤児たちも、「絆」や「コミュニティ」が 生きていく支えになるということ。
今日、「ただいま」と言えることが、明日の支えになる。 それは日本に暮らす私たちも、アフリカのエイズ孤児も同じなのです。
震災復興に関わり、ウガンダやカンボジアでのエイズ孤児取材も 行ってきた、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんと、 ダイアログインザダーク理事の志村季世恵さんによるクロストークを 通して、「コミュニティ」というキーワードのもと、 「3.11」と「エイズ孤児」についてお伝えして、感じていただける イベントです。
さらに、トーク後にはゲストを交えた交流会を開催します。 お気軽にご参加ください!
>>イベント詳細はこちら http://www.plas-aids.org/blog/2012/04/03/7199
●日時 2012年5月6日(日)17:00?19:00(開場 16:30)
●内容 ・クロストーク 「『3.11』と『エイズ孤児』の交わるところ。」 ・フリートーク(交流会)
●ゲスト ・安田菜津紀さん (フォトジャーナリスト) ・志村季世恵さん (ダイアログインザダーク理事) ・武村貴世子さん (ラジオDJ)
●場所 b6 JINGUMAE STUDIO 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-28-6 b6 JINGUMAE 3F (地下鉄千代田線、副都心線「明治神宮前駅」7番出口より徒歩1分、 JR山手線「原宿駅」表参道口より徒歩7分) >>地図・アクセスはこちら http://www.b6studio.com/access.html
●定員 120名 *お早めにお申し込みください
●参加費 ¥2,000(1ドリンク付き) 【Facebook割引】 ★☆★Facebookイベントページで「参加予定」をクリックし、参加表明をした方は 特別価格¥1,500(1ドリンク付き)でご案内★☆★ >>Facebookのイベントページはこちらから http://www.facebook.com/events/417368304943525/ 当日「Facebookイベントページで参加表明しました!」と受付で一言添えてください! 特別価格でご入場いただけます!
●対象者 ・途上国や子ども支援に関心がある方 ・国際協力分野に関心のある方 ・アフリカ、ボランティアに興味のある方 ・エイズ孤児、エイズ/HIVに関心をお持ちの方 ・3.11から何かもやもやしている方 ・「絆」や「繋がり」「コミュニティ」に関心のある方
●申し込み・イベント詳細 http://www.plas-aids.org/blog/2012/04/03/7199 たくさんのご参加をお待ちしております!
●お問い合わせ エイズ孤児支援NGO・PLAS (プラス) TEL/FAX: 050-3627-0271 E-mail:info@plas-aids.org
●ゲスト紹介 ・志村季世恵さん ダイアログインザダーク理事。 1990年「癒しの森」を故志村紘章氏と共に立ち上げカウンセリングを担当。 クライアントの数は延べ4万人を超える。 癒しの森閉院後、フリーでカウンセリングや、末期ガンを患う人へのターミナル・ケアを行う。 ダイアログインザダークでは五感の再生をテーマに活動。 ワークショップ、講演、企業研修、カウンセリング講座などを開催。 東日本大震災後、被災した福島のこども達のサポートに尽力している。 主な著書は『いのちのバトン』(講談社文庫) 『大人のための幸せレッスン』(集英社新書) 『ママ・マインド』(岩崎書店)等。
・安田菜津紀さん studio AFTERMODE 所属。フォトジャーナリスト。 2003年8月、「国境なき子どもたち」の友情のレポーターとして カンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。 2006年、写真と出会ったことを機に、カンボジアを中心に各地の取材を始める。 現在、東南アジアの貧困問題や、中東の難民問題などを中心に取材を進める。 2008年7月、活動が日本青年会議所主催、青年版国民栄誉賞「人間力大賞」会頭特別賞を受賞。 2009年、日本ドキュメンタリー写真ユースコンテスト大賞受賞。上智大学卒。
・武村貴世子さん フリーラジオパーソナリティ。 国連UNHCR協会にて協力委員を務める。 ナレーションやライターとしても幅広く活動。 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通しての難民支援を中心に、 東日本大震災被災地支援、エイズ孤児支援などの 社会貢献活動、国際協力にも積極的に取り組んでいる。 ●プラスとは プラスは、2005年12月に日本初のエイズ孤児に特化したNGOとして設立されました。 エイズ孤児の現状改善を目指して、ウガンダ共和国、ケニア共和国で現地団体とともに、 学校建設、母子感染予防事業やエイズ啓発事業を行っています。 http://www.plas-aids.org/
●世界エイズ孤児デーについて 2002年、5月7日が世界エイズ孤児デーとして、国際的に制定されました。 現在世界には1660万人のエイズ孤児がいると言われています。この数は東京都の 人口よりも多く、今も増え続けています。エイズ孤児は、いわれのない差別を 受け、引き取り先がなかったり、学校に行かせてもらえなかったりするのです。 日本で展開される世界エイズ孤児デーは今年で6年目。 エイズ孤児について知らせ、行動を促すためのキャンペーンです。 http://www.plas-aids.org/waod/2012/
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カテゴリー |
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投稿者 |
特定非営利活動法人 エイズ孤児支援NGO・PLAS |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2012年 4月 12日 (木曜日) |
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