タイトル |
身近な食から世界を考えよう |
開始日時 |
2012年 3月 17日 (土曜日) 13時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2012年 3月 17日 (土曜日) 21時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
身近な食から世界を考えよう APLA料理教室?フィリピンお菓子作りから見えるつながり?
「食」の背景にある物語に耳を傾けながらお料理をしてみましょう! 今回使う食材は、「バランゴンバナナ」と「マスコバド糖」です。 これらは環境に配慮してつくられ、しかも現地のフィリピン農家の自立を応援できます! これらの食材をつかってフィリピンの人気デザート、トゥロン(バナナ春巻き)とビコ(ライスケーキ)を作ってみましょう! 試食タイムには、東ティモールのフェアトレードコーヒーもご賞味いただけます。 試食タイム後は、バランゴンバナナとマスコバド糖について楽しみながら理解を深められるようなワークショップも行います。
美味しいお菓子を食べながら、自分と世界のつながりを一緒に考えてみましょう! お気軽にご参加ください!!皆さまのご参加お待ちしております。
日時:3月17日(土)13:00?16:00 場所:セキュアベース四谷(四谷三丁目駅から徒歩3分)http://r.goope.jp/sec/top 参加費:1000円(小学生以下は無料) 申込み先:apla1001@gmail.com(担当:インターン藤原)
|
カテゴリー |
|
投稿者 |
apla |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
|
最終更新日 |
2012年 2月 17日 (金曜日) |
|
|
| |
piCal-0.8 |
|
|