タイトル |
公開シンポジウム「希望学を語る―社会科学の新たな地平へ―」 |
開始日時 |
2011年 12月 18日 (日曜日) 14時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2011年 12月 18日 (日曜日) 16時30分 (GMT+09:00) |
詳細 |
当学科は、シリーズ「3.11以後の日本と社会デザイン」と題した連続シンポジウムを開催しています。シリーズ5回目では、震災後の「希望」について、希望学を展開されている玄田有史氏をお招きして議論します。
3.11に起こった現実を受け、人々が生きる原点とは一体どのようなことであるのかいまだに認識する方法を持たず、ウロウロする私たちにとって思考する道を探るキーワードとして「希望」に注目します。 「希望」は生きる所為にどれだけかかわっているのか、そもそも「希望」とはどのような意味をもつのか。この問いに向き合ってきた玄田先生を迎えて、「希望」について議論する場をつくりました。
■タイトル シリーズ 3.11以後の日本と社会デザイン 第5回 希望学を語る―社会科学の新たな地平へ―
■日時:2011年12月18日(日)14:00?16:30 ■会場:立教大学池袋キャンパス4号館4階4402教室 ■講師: 玄田有史氏(東京大学社会科学研究所教授) 長有紀枝(21世紀社会デザイン研究科教授、NPO法人難民を守る会理事長) 中村陽一(21世紀社会デザイン研究科教授・研究科委員長)
■参加方法:参加費無料、申込不要です。直接会場におこしください。 ■主催:21世紀社会デザイン研究学会,21世紀社会デザイン研究科 ■問い合わせ先: 立教大学社会デザイン研究所 TEL. 03-3985-4725 (月・木・金)12:30?20:30 (土)10:30?16:30
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カテゴリー |
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投稿者 |
21seiki |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2011年 11月 9日 (水曜日) |
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