タイトル 【セミナー】「ロボット戦争」はどこに向かうのか?
開始日時 2011年 1月 22日 (土曜日)   13時30分 (GMT+09:00)
終了日時 2011年 1月 22日 (土曜日)   16時30分 (GMT+09:00)
詳細 【日時】2011年1月22日(土)13:30?16:30(13:00開場)
【場所】拓殖大学文京キャンパスC館4階C-404教室
【主催】「武器と市民社会」研究会/拓殖大学海外事情研究所
【後援】特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン

【参加方法】事前申込制
1月21日(金)までに、下記の「武器と市民社会」研究会事務局担当宛に、Eメールでお申込ください。
● 事務局担当: 夏木碧 (オックスファム・ジャパン)
メールアドレス: aacs_seminar@oxfam.jp
● メールの件名を「武器と市民社会セミナー参加申込」とし、メール本文に?お名前、?ご所属、?返信用メールアドレスをご記入のうえ、送信ください。
※定員(100人)に達した時点で締め切りとさせていただきます。
【参加費】無料

【趣旨】
1990年代以降に進展した戦争の「ハイテク化」は、ついに無人の航空機や車両といったロボットが戦場で活躍する時代をもたらした。「ロボット兵器」の登場は、戦争をどのように変えているのか?そうした戦争は、人道的なのか?既存の国際人道法は、この状況に対応できるのか?「ロボット戦争」では誰が「戦闘員」なのか?戦争犯罪の責任は誰が負うのか?民間の科学者たちは、どのような問題や葛藤に直面しているのか?ハイテク技術の拡散は制御すべきなのか?ハイテク技術を持たない国家や非国家集団は「ロボット戦争」にどう対応しているのか?
セミナーでは、議論が追いついていない様々な論点について、ジャーナリストや研究者が議論します。

【登壇者】
佐藤丙午 (拓殖大学 海外事情研究所 教授)
小宮山亮磨 (朝日新聞東京本社 科学医療グループ 記者)
岩本誠吾 (京都産業大学 法学部 教授)
押村高 (青山学院大学 国際政治経済学部 教授)
高橋和夫 (放送大学 教授)
夏木碧 (オックスファム・ジャパン ポリシー・オフィサー)

【お問い合わせ先】
上記事務局担当にメールでお問い合わせください。メールでのお問い合わせが困難な場合は、オックスファム・ジャパンまで(03‐3834‐1556)お電話いただけましたら、担当者より折り返し連絡をいたします。
カテゴリー
投稿者 midori
レコード表示 公開
繰り返し
最終更新日 2010年 11月 30日 (火曜日)
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp