タイトル |
いのち輝くメコンの流れ(5)?ダム開発が脅かす人びとのくらし? |
開始日時 |
2010年 10月 14日 (木曜日) 18時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2010年 10月 14日 (木曜日) 20時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
▽映像とお話でつづるメコンの今「いのち輝くメコンの流れ(5)?ダム開発が脅かす人びとのくらし?」 2010年10月14日(木)18:30?20:00
東洋のガラパゴスと呼ばれるほど豊かな生物多様性に恵まれていたラオスのナカイ高原。ここを水没させたなナムトゥン2水力発電ダムは人びとのくらしにも大きな影響をもたらしています。日本政府が大きな出資を行う世界銀行とアジア開発銀行(ADB)の支援によって作られた「貧困削減のためのダム」は、流域の環境や人びとのくらしにどのような影響を及ぼしているのでしょうか。第5回は、ラオスのナムトゥン2ダムを事例に、大型インフラ開発がもたらす環境・社会影響と、国際金融機関の責任について考えます。
■日時:2010年10月14日(木)18:30?20:00 ■会場:『自然環境情報ひろば丸の内さえずり館』 所在地 東京都千代田区有楽町1?12?1 新有楽町ビル1F http://www.m-nature.info/access.html ■内容 解説:ラオス・ナムトゥン2ダムの影響地訪問の報告、大型水力発電ダムの環境・社会影響と国際金融機関の責任(話し手:東智美/メコン・ウォッチ) 映像:ナムトゥン2ダムの影響地で撮影された「Nam Theun 2: Risky Business」(International Rivers & Bank Track、2009年)を上映します。 ■主催:メコン・ウォッチ、(財)地球・人間環境フォーラム ■協力:国際環境NGO FoE Japan ■参加費:500円(主催・協力団体会員は無料) ■申込方法:下記をE-mail(event@mekongwatch.org) までご連絡ください。 ・ご氏名 ・ご所属 ・E-mail ・主催・協力団体の会員の場合は、その団体名 ■問い合わせ先 特定非営利活動法人メコン・ウォッチ(担当:木口) 〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2階 Tel: 03-3832-5034 Fax: 03-3832-5039 Email: info@mekongwatch.org
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カテゴリー |
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投稿者 |
mekongwatch |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2010年 9月 16日 (木曜日) |
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