タイトル 【京都】「東西奇才大放談 ?生きがたき世に未来を語る? 風のひと、土のひと」 色平哲郎さん×神田浩史さん対談
開始日時 2010年 8月 4日 (水曜日)   18時30分 (GMT+09:00)
終了日時 2010年 8月 4日 (水曜日)   21時00分 (GMT+09:00)
詳細 「東西奇才大放談 ?生きがたき世に未来を語る? 風のひと、土のひと」


【と き】:2010年8月4日(水)18:30?20:30
【ところ】:ひと・まち交流館 京都第4会議室
     (京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 )
【アクセス】:
       市バス4,17,205号系統「河原町正面」下車
        または
       京阪電車・七条駅下車 徒歩8分
       地下鉄烏丸線・五条駅下車 徒歩10分
【地図】:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
【参加費】:無料(広報費カンパをお願いいたします)


まちづくり、住民自治、地方分権、在住外国人との共生・・・
地域が主体の取り組みが各地で行なわれています。

自分たちの住む町は自分たちで良くしていこうと、NPOでまちづくりを議論したり、市民農園を始めたり、フェアトレードショップで手軽に国際貢献をしたり、在住外国人の方々と交流したりと、さまざまな活動を担っている人々がいます。

長野県の過疎の村で地域医療に長年取り組む色平哲郎さん。
岐阜県で流域循環社会の再興をめざして、まずはエコライフを推進する神田浩史さん。

世界の流れを捉えながら地域活動に勤しみ、常に未来を見据えた言動を続ける奇才二人。
縦横無尽に、今を未来を、地域を世界を、語り合います。

お二人の話を聞きながら、私たち自身にもできることを考えてみませんか。


【プロフィール】

色平哲郎(いろひら てつろう)さん

内科医、佐久総合病院地域医療部地域ケア科医師。1998年より南相木村の診療所長となる。外国人HIV感染者・発症者への「医職住」の生活支援、帰国支援を行うNPO「佐久地域国際連帯市民の会(アイザック)の事務局長としても活動を続ける。

神田浩史(かんだ ひろし)さん

NPO法人AMネット理事、NPO法人泉京・垂井理事。開発コンサルタント企業に勤務し、タンザニア等のODA農業開発事業に従事したのちに、数多くのNGOに関わる。現在は、岐阜県不破郡垂井町の地域づくりや周辺地域の環境事業推進に携わる。食・水・農業・地域づくりなどのテーマで全国行脚を重ねる「噺屋」。


【主催】:NPO法人AMネット
     〒531-0064 大阪市北区国分寺1-7-14 国分寺ビル6F
     TEL&FAX:06-4800-0888(留守電)
     WEB:http://am-net.org/
     BLOG:http://am-net.seesaa.net/
     E-MAIL:amnetosaka[@]yahoo.co.jp
      ※できるだけメールでの連絡をお願いいたします。
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投稿者 amnet
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最終更新日 2010年 7月 19日 (月曜日)
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