タイトル |
11/14・チベット映画上映会 「風の馬」&「ヒマラヤを越える子供たち」(横浜) |
開始日時 |
2009年 11月 14日 (土曜日) 14時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2009年 11月 14日 (土曜日) 17時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
アムネスティ チベット映画上映会 「風の馬」&「ヒマラヤを越える子供たち」
アムネスティかながわグループより、チベットの現実を描いた劇映画とドキュメンタリーの上映会をご案内します。 見応えのある内容ですので、ぜひご覧ください(「ヒマラヤを越える子供たち」は2007年に続く再上映です)。
■日時 2009年11月14日(土) 14:00?16:50(開場:13:30) ■場所 横浜市市民活動支援センター4階 研修室1,2 (横浜市中区桜木町1-1-56 みなとみらい21クリーンセンター内・045-223-2666) JR・市営地下鉄 桜木町駅から徒歩7分 / みなとみらい線 みなとみらい駅から徒歩10分 http://www.npo-c-city-yokohama.jp/ ■入場料 800円
---------------------- 当日のプログラム(都合により変更されることがあります) 13:30 開場 14:00? 「風の馬」上映(DVD) 15:55? 「ヒマラヤを越える子供たち」上映(DVD) 16:30? チベットの現状紹介 16:50 終了 ---------------------- ■上映作品紹介 風の馬 世界中から注視されているチベットには、報道規制により、現在外国からのカメラが入ることは許されない。『風の馬』は1998年に、チベットのラサやネパールで監視の目をかいくぐり撮影された劇映画である。本作は、実話をもとにチベット問題を真正面から捉えた衝撃作として、世界各地で上映され芸術的な賞賛と政治的な論争を呼んだ。ここに描かれていることは、今も変わらないチベットの現実である。
監督・脚本・編集 : ポール・ワーグナー 共同監督・共同脚本 : テュプテン・ツェリン 共同脚本 : ジュリア・エリオット 撮影監督 : スティーヴ・シェクター 編集 : トニー・ブラック 録音 : スキップ・ソレル 出演 : ダドゥン、ジャンパ・ケルサン、リチャード・チャン、テイジェ・シルバーマン、他 1998年 / アメリカ / 97分 / video / カラー / 1:1.85 チベット語・中国語・英語 原題: WINDHORSE 配給・宣伝:アップリンク
ヒマラヤを越える子供たち ヒマラヤを越えて亡命するチベット難民の子供たちを追った珠玉の短編ドキュメンタリー 1950年代に始まった中国によるチベット侵攻。1959年、インドへと亡命したダライ・ラマ法王の後を追って10万人にのぼる難民がチベットから脱出してきました。現在もなお、毎年数百人の子供たちが親元を離れ4,000メートル級のヒマラヤを徒歩で越え、数週間歩き続けてインドへと亡命してきます。彼らはなぜ命をかけてまで国境を越えるのでしょうか。
原題:"Flucht uber den Himalaya " 監督:Maria Blumencron ドイツ/ドキュメンタリー/30分/2000年 German TV Awardノミネート(2001年) 2007年アムネスティ・フィルム・フェスティバル出品作品
主催: アムネスティ・インターナショナル日本 かながわグループ http://aikk.hp.infoseek.co.jp/kanagawag.html 連絡先(電子メール):amnestykanagawa@hotmail.co.jp 協力:チベットサポートグループKIKU ※アムネスティの詳しい情報はこちらまで → http://www.amnesty.or.jp/ |
カテゴリー |
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投稿者 |
aikanagawa |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2009年 11月 1日 (日曜日) |
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