タイトル 東京大学「人間の安全保障」プログラム&ヒューマンライツ・ナウ 共催シンポジウム 『今そこにある危機 ダルフール・ジェノサイドに何ができるか』 Genocide in Darfur: It is our responsibility
開始日時 2009年 10月 18日 (日曜日)   9時00分 (GMT+09:00)
終了日時 2009年 10月 18日 (日曜日)   17時00分 (GMT+09:00)
詳細 東京大学「人間の安全保障」プログラム&ヒューマンライツ・ナウ 共催シンポジウム
『今そこにある危機 ダルフール・ジェノサイドに何ができるか』
Genocide in Darfur: It is our responsibility

参加をご希望の方は、下記サイトからのご登録が必要となります。
(外部のサーバーへジャンプします)
Please register from here.
Graduate Program on Human Security, International Symposium in Summer 2009

◆日時: 2009年10月18日(日) 13:30-17:00
  Date & Time: 13:30-17:00 Sunday, October 18, 2009

◆場所:東京大学駒場キャンパス 18号館ホール
  Venue: Hall, Build.18 of Komaba Campus, the University of Tokyo

◇資料ご希望者には資料代200円いただきます。


開会挨拶 (13:30-13:40) Opening Remarks

丸山 真人 Masato MARUYAMA
東京大学総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム運営委員長
Chair of Human Security Program, the University of Tokyo


学生の発表 Presentation by Students (13:40-13:50)



第一部: Part I (13:40-13:50)


講 演 Speeches (13:50-15:00)

木寺 昌人 Masato Kitera
外務省国際協力局長・前アフリカ審議官:
Director-General of International Cooperation Bureau/
Former Director-General for Sub-Saharan African Affairs


サリー・オスマン Salih Osman
スーダン国会議員・弁護士
Member of National Parliament in Sudan/ Advocate



休 憩 Break (15:00-15:20)


第二部: Part I (13:40-13:50)


パネルディスカッション Panel Discussion (15:20-16:45)

伊藤 和子 Kazuko ITO
ヒューマンライツ・ナウ事務局長:
Human Rights Now


コメンテーター Commentator (15:20-16:45)

サリー・オスマン Salih Osman
スーダン国会議員・弁護士
Member of National Parliament in Sudan/ Advocate


パネリスト Panelists (15:20-16:45)

ヨハン・セルス Johan Cels
UNHCR 駐日代表: Representative of UNHCR Tokyo


土井 香苗 Kanae DOI
ヒューマン・ライツ・ウォッチ: Human Rights Watch


佐藤啓太郎 Keitaro SATO
外務省アフリカ紛争・難民問題担当大使兼国連改革担当大使:
Ambassador in Charge of Peace Building and Refugee-Related Issues in Africa

/Special Envoy for UN Reform


福井美穂 Miho Fukui
難民を助ける会:
Association for Aid and Relief Japan


学生からのメッセージ Message from Staff (16:45-16:50)

学生スタッフ Student Staff

閉会挨拶 Closing Remarks (16:50-17:00)


?スタッフより?

アフリカ、スーダン、そしてダルフールというと、「遠いところ」、「無関係なところ」、
「知らないところ」、というイメージがもしかしたらあるかもしれません。
しかし、ダルフールの人々も私達と同じように、日々笑い、悲しみ、生きていると
いうことを思ったとき、このとてつもなく大きな人権侵害に無関心ではいられないと
私達は考えました。そして勉強していくうちに、ダルフールと日本は、世界の様々な
利害や思惑を背景に密接に関係していることが少しずつ分かってきました。
ダルフールのことにもっと関心をもっていただきたい、そして望むらくは何か少しでも
人権侵害を止める一助になりたい。そんな思いで、私たち学生が中心となって
このシンポジウムを企画しました。 私たちに何ができるのか?
大学を通じて、NGOを通じて、政府を通じて、国連を通じて。ダルフールについて
何も知らなくても大歓迎です。様々な視点からダルフール問題について一緒に
話し合いましょう。


<使用言語および参加方法について>

参加をご希望の方は、こちらをご覧ください(外部のサーバーへジャンプします)。
Please register from here.
Graduate Program on Human Security, International Symposium in Summer 2009

当シンポジウムは英語(同時通訳あり)で行われます。
/ Simultaneous interpretation (ENG/JPN) will be provided.

個人情報の管理については慎重かつ厳重に対処しますので、差し支えのない範囲
でご回答下さいますよう、お願いいたします。

定員になり次第参加申し込みの受付を締め切らせて頂く場合がございます。
あらかじめご了承下さい。


≪主催≫
(特定非営利活動法人)ヒューマンライツ・ナウ
東京大学大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム
東京大学ジェノサイド研究会
カテゴリー
投稿者 認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ
レコード表示 公開
繰り返し
最終更新日 2009年 10月 12日 (月曜日)
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp