タイトル |
パレスチナ問題とムバーラクのエジプト |
開始日時 |
2009年 10月 31日 (土曜日) 18時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2009年 10月 31日 (土曜日) 20時30分 (GMT+09:00) |
詳細 |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆◆ パレスチナ問題とムバーラクのエジプト ◆◆ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
連続公開講座「中東はどこへ」第2部 第43回 『パレスチナ問題とムバーラクのエジプト』 講師 横田貴之(日本国際問題研究所研究員)
パレスチナ・イスラエル紛争の行方を観るうえで、無視できないのが 地域大国エジプトの動きです。ガザ地区とシナイ半島をつなぐラファハ 検問所を実質的に管理するエジプトは▼ガザ(ハマース)政権とイスラ エルの間接停戦交渉▼同じく、パレスチナ政治囚とイスラエル兵の間接 交換交渉▼ファタハ、ハマース、パレスチナ諸党派間の和解交渉―― などを仲介する重要な役割をはたしています。その成否は、「中東和平」 に大きな影響をあたえるでしょう。 エジプト・ムバーラク政権が進めている外交の動機は何なのか。 成功の可能性はどうか。アメリカとの関係など対外的な要素、ムスリム 同胞団や世論対策など国内的要素とも関係づけながら、最近のエジプト の動きを読み解いていただきます。ぜひお越しください。
■日時:10月31日(土)午後6時半?8時半(6時開場)
■場所:豊島区池袋勤労福祉会館 第3・4会議室 〒171-0021東京都豊島区西池袋2-37-4 (電話 03-3980-3131) http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/ 池袋駅西口下車 徒歩約10分/池袋駅南口下車 徒歩約7分
■講師:横田 貴之(よこた たかゆき)氏 (財)日本国際問題研究所 研究員(中東・イスラーム担当)
■演題:パレスチナ問題とムバーラクのエジプト??その政治的役割
■主催:日本パレスチナ医療協会 Japan Palestine Medical Association (JPMA) 〒177-0045 東京都練馬区石神井台3?5?26 PHS:070-5072-7278 電子メール:jpma@mx6.ttcn.ne.jp ホームページ:http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma//
■参加費: 一般800円、会員500円 予約の必要はありません。直接会場までお越しください。
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カテゴリー |
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投稿者 |
yamada |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2009年 10月 7日 (水曜日) |
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