タイトル |
パレスチナの人々は今 ?映画『沈黙を破る』製作を通じて考えてきたこと? |
開始日時 |
2009年 7月 22日 (水曜日) 18時45分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2009年 7月 22日 (水曜日) 21時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
土井敏邦さんは中東情勢を主に取材してきたフリージャーナリスト。豊富な取材で、現地の状況に最も精通している一人だ。 1985年以来、断続的に延べ5年以上にわたってイスラエルとその占領地(パレスチナ)の難民キャンプや村々に滞在して人々の声に耳を傾け、丁寧なインタビューを積み重ねてきた。 長編ドキュメンタリー映像シリーズ「届かぬ声-パレスチナの占領と民衆―」4部作の第4部に当たる最新作『沈黙を破る』は、抑圧されたなかでそれでも強く生きるパレスチナの人びとの生活とともに、“占領する側”であるイスラエルの若者たちや社会へ影響について描いた作品。 製作を通じて考えてきたことを、土井さんに語っていただきます。
日 時: 2009年7月22日(水) 18:45?21:00(18:15開場) 会 場: 総評会館401会議室(千代田区神田駿河台3-2-11/TEL 03-3253-1771)
講 師: 土井敏邦さん(ジャーナリスト、映画『沈黙を破る』監督) 進 行: 阿木幸男さん(成蹊大学非常勤講師)
参加費: 一般 500円 (大竹財団発行『地球号の危機ニュースレター』定期購読者、学生は無料) 定 員: 50名(予約優先)
申込み: ホームページまたはお電話にてご予約ください 主 催: 財団法人大竹財団
【お問い合わせ】 財団法人大竹財団 TEL.03-3272-3900 FAX.03-3278-1380 http://www.ohdake-foundation.org |
カテゴリー |
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投稿者 |
takatoshi |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2009年 7月 3日 (金曜日) |
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