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公開講座「借金返済のため労働を強いられる子どもたちの現状?インドでの債務労働の実態と日本の関わり?」 |
開始日時 |
2009年 6月 10日 (水曜日) 18時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2009年 6月 10日 (水曜日) 20時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
児童労働ネットワーク・キャンペーンイベント 公開講座「借金返済のため労働を強いられる子どもたちの現状?インドでの債務労働の実態と日本の関わり?」
インド国内の6,000万人から1億人ともいわれる児童労働者の中で、債務児童労働者は、低く見積もっても1,500万人と言われています。 このような世界の現実を前に、私たちには何ができるのか。 インドのシルク産業、そしてカンボジアのレンガ工場の子どもたちの現状を、当会代表理事の甲斐田万智子が、また日本の企業の社会的責任(CSR)は、なぜ人権・労働問題が弱いかを当会理事であり宮城大学の教員の内田直仁がお話します。 皆さまお誘い合わせのうえ、どうぞご参加ください。おまちしています。
日時:2009年6月10日(水)18時?20時 会場:宮城大学 大和キャンパス 本部棟2階 多目的室 地下鉄泉中央駅からバスで宮城大学前下車 お車でお越しの方は、学内の駐車場をご利用ください。 http://www.myu.ac.jp/guide/gu06.html 資料代:500円
演者: 【講演】 甲斐田万智子代表理事 内田直仁理事(宮城大学教員) 【パネルディスカッション】 ゲストスピーカーを交えて行います。
お申し込み方法: Eメールまたは下記サイトからお申し込みください。 お申し込みの際には、どなた様も、件名に必ず「宮城大学公開講座参加希望」とお書きください。FAXまたはお電話でもお申し込みが可能です。
連絡先: (特活)国際子ども権利センター 東京事務所 TEL/FAX:03-5817-3980 Email:info@c-rights.org
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カテゴリー |
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投稿者 |
シーライツ |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2009年 5月 28日 (木曜日) |
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