タイトル |
JPMA派遣医師現地医療活動報告ーパレスチナの医療現場 |
開始日時 |
2008年 12月 6日 (土曜日) 18時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2008年 12月 6日 (土曜日) 20時30分 (GMT+09:00) |
詳細 |
JPMA派遣医師 活動報告 ――パレスチナの医療現場、帰国直後の報告―― 報告 森岡 大地医師 (日本橋形成外科院長、当協会運営委員)
パレスチナ情勢は、一向に好転することなく、イスラエルによる占領下の医療現場は、ガザ地区でも、西岸地区でも、非常に厳しい状況にあります。 森岡医師は、今年2月PCRF(パレスチナ子供救済基金)の形成外科プログラムに参加し、レバノンのパレスチナ難民キャンプでヴォランティア医師として活動しました。 今回は活動をパレスチナ西岸地区に移し、形成外科医として、やけどや銃創等の手術にあたります。 当日は、帰国直後の森岡医師が、西岸での医療活動の現地の生々しい現状を報告いたします。
森岡医師の著書には、『なぜ医師たちは行くのか?国際医療ボランティアガイド』(共同執筆) 羊土社(2003年)などがあります。
【報告】 森岡 大地(日本橋形成外科院長、当協会運営委員) 【日時】 2008年12月6日(土) 18時30分?20時30分(開場18時) 【場所】 JICA地球ひろば セミナールーム302 〒150-0012渋谷区広尾4-2-24 電話 03-3400-7717 地下鉄日比谷線広尾A3出口徒歩1分 【参加費】無料 【定員】 先着50人 予約の必要はありません。直接会場までお越しください。 主催: 日本パレスチナ医療協会 Japan Palestine Medical Association (JPMA) 〒177-0045 東京都練馬区石神井台3-5-26 PHS:070-5072-7278 e-メール:jpma@mx6.ttcn.ne.jp ホームページ:http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma
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カテゴリー |
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投稿者 |
yamada |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2008年 11月 15日 (土曜日) |
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