タイトル |
民主化リーダーたちが語る、中国の人権 |
開始日時 |
2008年 8月 2日 (土曜日) 17時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2008年 8月 2日 (土曜日) 20時30分 (GMT+09:00) |
詳細 |
アムネスティ・インターナショナル日本◆北京五輪キャンペーン
8.2 北京五輪直前シンポジウム 民主化リーダーたちが語る、中国の人権
徐文立、胡平が語る! 中国の民主化を訴えて投獄された元「良心の囚人」であり、現在は海外で活躍する著名な民主化活動家たちが一同に集まり、自らの体験、そして中国の人権の現在とこれからについて語ります。お見逃しなく!
日時:8月2日(土) 午後5時開演(午後4時半開場)? 午後8時30分終了予定
会場:早稲田奉仕園(スコットホール) 東京都新宿区西早稲田2-3-1 高田馬場駅より都バス「学02 早大正門行き」、『西早稲田』で下車 東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩5分 副都心線西早稲田駅から徒歩8分 地図 http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
参加費:一般1000円 学生500円
予約・先着150名 ★ご予約は メール camp@amnesty.or.jp または電話(03-3518-6777)まで。 *当日参加も可能ですが、メールによる予約を優先させていただきます。
【プログラム】 第一部◆17:10?18:50 ゲスト・スピーカーの発言 第二部◆19:00?20:15 パネル・ディスカッション(質問への応答も含む) 徐文立(ブラウン大学ワトソン名誉博士、「反体制家の父」と呼ばれる民主活動家)/胡平(雑誌『北京の春』編集長) 他、日本側パネリスト予定 20:30 終了予定
【ゲスト・スピーカーのプロフィール】 ●徐文立 1943年7月、江西省生まれ。1980年11月、改革のための「庚申1980年変革建議書」を発表し、翌81年4月に実刑判決を下される。1993年に恩赦を受けて釈放されるが、1998年11月に中国民主党を結成し、同月30日に再び逮捕される。2002年12月に米国へ出国。現在はブラウン大学ワトソン国際問題研究所上級研究員、同大学名誉博士、中国民主党海外本部主席。
●王丹 残念ながら、王丹さんは都合により来日キャンセルとなりました。深くお詫び申し上げます。
●胡平 1947年8月、北京生まれ。1979年に「民主の壁」運動に参加し、翌年、北京市海淀区人民代表に選任された。83年から北京出版社の編集を勤め、85年より北京社会科学院の研究員として働く。87年1月に米国ハーバード大学の博士課程への留学のために出国。88年から91年まで、海外における初の中国民主化組織である中国民主団結連盟の主席を務める。現在は雑誌「北京の春」の編集長。NGO「中国の人権」理事。
◆主催 アムネスティ・インターナショナル日本 101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 共同(新錦町)ビル4F TEL. 03-3518-6777 FAX. 03-3518-6778 E-mail camp@amnesty.or.jp www.amnesty.or.jp |
カテゴリー |
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投稿者 |
国際人権NGO アムネスティ・インターナショナル日本 |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2008年 7月 25日 (金曜日) |
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