タイトル |
ミャンマー・サイクロン救援活動 NGOと日本赤十字社 合同報告会 |
開始日時 |
2008年 6月 10日 (火曜日) 17時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2008年 6月 10日 (火曜日) 20時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
ミャンマー・サイクロン救援活動 NGOと日本赤十字社 合同報告会 「いま何が行われ、何をすべきか」
ミャンマーでは前代未聞の深刻な被害をもたらしたサイクロン被害に、国の内外から救援の手が差し伸べられ、支援活動も活性化されてきました。 現在JANICが情報提供しているだけでも、日本のNGO20団体が活発に活動しています。また、赤十字でも地元のボランティアが前面に出て活動をさらに拡充しています。 しかし、いまだに膨大な被災者が支援を必要としています。安全な水へのアクセスや救援物資の十分な供給が緊急の課題であり、感染症疾患の拡大も懸念されています。 また、保健衛生設備、教育施設、農業復興、住宅再建など、被災コミュニティの復興支援もいまから取り組むべき大きな課題です。
JANICは今回、日本の国際協力NGOと日本赤十字社の合同報告会を開催します。報告会では、被災現地の状況、救援活動の現状をお伝えするとともに、今後の対応を探り、「何をすべきか」をシェアしていきたいと思います。
開催要項 ■日時 : 2008年6月10日(火) 17:30?20:00 ■場所 : 早稲田奉仕園 リバティホール 東京都新宿区西早稲田2-3-1 B1F (地図)http://www.hoshien.or.jp/map/map.html ■報告者: -日本赤十字社 粉川 直樹 氏 (国際部 参事) -難民を助ける会 野際 紗綾子 氏 (シニア・コーディネーター) -ブリッジ エーシア ジャパン 束村 康文 氏 (海外事業統括) -ワールド ビジョン ジャパン 板 賢二郎 氏(緊急人道支援課 課長代理) <コーディネーター> 大橋正明 (JANIC理事長) ■参加費: 500円(資料代)
申し込み・問い合わせ先 参加希望の方は(1)ご氏名、(2)ご所属先、(3)TelもしくはE-mailを明記の上、以下のE-mailもしくはFAXまでお申し込みください。 (特活)国際協力NGOセンター(JANIC) (担当: 佐藤 sato@janic.org ) TEL:03-5292-2911 FAX:03-5292-2912 http://www.janic.org/modules/eguide/event.php?eid=61 |
カテゴリー |
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投稿者 |
JANICSEMINAR |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2008年 6月 2日 (月曜日) |
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