タイトル |
国際チェチェンデー集会 「相次ぐ暗殺事件とチェチェンの今」 |
開始日時 |
2007年 2月 24日 (土曜日) 19時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2007年 2月 24日 (土曜日) 21時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
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【転送・転載歓迎】
□ 国際チェチェンデー集会 「相次ぐ暗殺事件とチェチェンの今」
チェチェン戦争を追ってきたロシア人ジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤが10 月に暗殺されてから4ヵ月が経ちました。翌11月には、プーチン政権とチェチェン戦 争を批判してきたFSBの元大佐、アレクサンドル・リトビネンコが暗殺されるなど、ロシ アでは政権に批判的な人物の暗殺事件が相次いでいます。 言論の自由の抑圧やNGO活動の規制が急速に進むロシアでは、いったい何が起 こっているのでしょうか。生前のリトビネンコへのインタビューを交えて報告します。
人口の20?25%が死亡する悲惨な戦争が続いている一方のチェチェンでは、1944 年2月23日に、スターリンによってチェチェン民族がまるごと貨車に詰め込まれてカザ フスタンに強制移住させられるという悲劇が起こりました。 チェチェン民族の40?60%が寒さと飢えで死亡したといわれる強制移住の歴史を、 証言ビデオとともに振り返ります。
チェチェン民族の歴史的悲劇を記憶し、チェチェンで今も続く人権侵害を止めるた めに、毎年2月23日前後には、世界各地でチェチェン関連のイベントが開催されてい ます。 この機会にロシアの今とチェチェンの歴史を一緒に考えてみませんか?集会には どなたでもご参加いただけますので、皆様どうぞお気軽にお越しください。
HP: http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20070214#1171439461 日時:2007年2月24日(土)19:00-21:00 場所:文京シビックセンター学習室(地下1階) 住所:〒112-0003 東京都文京区春日文京区春日1?16?21 電話:03-5803-1119 交通:東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分 都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分 JR総武線水道橋駅徒歩8分 地図:http://www.b-civichall.com/access/main.html
参加費:500円 定員:64名 参加の条件:どなたでもご参加いただけます 主催:チェチェン連絡会議 お申し込み:事前のお申込みはご不要です お問い合わせ:チェチェン連絡会議 メール:clc@chechennews.org
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カテゴリー |
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投稿者 |
kanti |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2007年 2月 14日 (水曜日) |
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