タイトル |
公開講座「中東はどこへ」(イスラエルは民主国家か?パレスチナ人としてイスラエルに生きるとは」 |
開始日時 |
2007年 2月 17日 (土曜日) 18時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2007年 2月 17日 (土曜日) 20時30分 (GMT+09:00) |
詳細 |
連続公開講座「中東はどこへ」第2部 第37回「イスラエルは民主国家か? パレスチナ人としてイスラエルに生きるとは」
来日中のイスラエリ・アラブのアフマド・サアディー氏に、昨年夏のイスラエルのレバノン侵略当時、イスラエル内のパレスチナ人たちがどのような困難に 直面させられたかも含め、イスラエルのパレスチナ人が日常どのような暮らしをしているのかを具体的に語っていただきます。また政治学研究者としてイスラエルの最近の政治状況についても語っていただきます。報道されていない数々の事実も明らかになるはずです。
講師:アフマド・サアディー氏 ベングリオン大学歴史学科 準教授 専門:政治学(イスラエル政治) 1958年生まれ。 マンチェスター大学でPh.D. 著書:Nakba: Palestine, 1948, and the Claims of Memory (Cultures ofHistory), Columbia University Pressから4月に刊 行されます。 編者はAhmad H. Sa'di氏と Lila Abu-Lughod氏 通訳・解説:高橋和夫・放送大学助教授
日時:2007年2月17日(土) 18時30分?20時30分(開場18時) 場所:東京ボランティア・市民活動センター会議室B http://www.tvac.or.jp/tvac/welcome/index.html 〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10F 低層用エレベーター利用 電話 03-3235-1171 FAX 03-3235-0050 JR・地下鉄(東西線・有楽町線出口B2b)飯田橋駅 参加費: 一般800円 (先着40名まで)
予約の必要はありません。直接会場までお越しください。
主催:日本パレスチナ医療協会 Japan Palestine Medical Association (JPMA) 〒177-0045 東京都練馬区石神井台3?5?26 PHS:070-5072-7278 電子メール:jpma@mx6.ttcn.ne.jp ホームページ:http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma/
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カテゴリー |
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投稿者 |
yamada |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2007年 1月 26日 (金曜日) |
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